NOクロージングで「買いたいです!」と言わせる2つの脳科学知識

あなたはもちろんNOクロージングで成約ができればいいと思っているはずだ。何故ならクロージングとは営業マンが一番大嫌いなステップだからだ。

お客様と同調関係を築き、悩みをしっかりヒアリングしてその価値を届けた。

ここでこのような思いになるのです。「ここまで仲良くなれたのに嫌われてしまったらどうしよう」。この考えが頭をよぎるのです。つまり、最終的にクロージングをかけることができずに終わるか、もしくは無視やりクロージングをかけてしまって嫌われる羽目になるのです。

しかし、クロージングをかける必要がなくお客様から「ぜひ買わせてください!」と言われたらいかに最高だろうか。今回はその方法についてお伝えさせていただきます。

【NOクロージングメソッド】なぜ人は我先にインナーサークルに入りたがるのか

インナーサークルとは内輪の特別な集団のことである。このインナーサークルに入る理由の一つに「自分が他人と異なった存在であると実感したい」というものがある。これはあなたにもわかるだろう。

しかし、これ以外にも重要な理由がある。それは「自分と似たような人々へのアクセス手段を得たいという欲望を叶える」ということである。

正社員から自由な人生を歩みたいと思っている人はネットワークビジネスの口コミに乗りやすく、土日はなるべくそのビジネスに時間を費やすのもそれが理由だ。

そして同じ価値観を持った人たちと話すことにより快楽を得ようとしているのだ。

これが普段の職場での会話になると上司の悪口や部下のダメ出しが始まる。つまり、一種の苦痛を選択していることになる。

つまり、人は自分と似た人とのアクセス手段のためにインナーサークルに入っているのである。人は生まれながらにして特別な存在でいたいという欲求を普遍的に持っているのだ。

脳科学で重要な「排他性」という概念

排他性とは先ほど述べたことのをまとめた言葉です。つまり、人は特別な団体に属していたいという欲求だ。この排他性をビジネスにも応用することができる。その具体例を見ていこう。

最近はよくビジネスコミュニティーがあちらこちらで流行っている。そこではよく排他性が利用されることがある。

 

・この組織に入るとあなたの価値観に合った特別な存在の人(大抵はその会社の代表)と会うことができる。

・この組織に入るとあなたの学びたいことに精通した成功者のセミナーを毎週聞くことができる。これはみんなが聞ける内容ではないのでかなり限定性があるもの。

・この組織にはいると高額の商品が70%引きで買える特典がつく。

 

この排他性はビジネスのあらゆるところで応用されています。お客様が商品を購入したいと思う瞬間は「自分がこの商品を購入すれば特別な何かが手に入り、そのコミュニティーに属することができる。そして、同じ価値観の人たちと出会える機会ができるのではないのか」と思った瞬間だということである。

営業マンであるあなたもこの排他性を使った集客、成約をしていくとクロージング無しでサインをもらうことに成功するだろう。他にも排他性を用いた営業手法はたくさんあるのでぜひ試行錯誤しながら行動に移してほしい。

脳科学で重要な「入手の可能性」という概念

あなたは普段だと入手困難なものを買った経験がないだろうか?例えば、バーゲンなどがその例かもしれない。普段だと10万円する薄型テレビがなんと特売価格で3割引。つまり7万円の値段で購入することができるということだ。

また入手が制限されていると人は普段は何も特別感を抱いていない商品に対してとてつもない欲求に駆られることがある。その代表例がクリスマスだろう。

クリスマスになると大人は突如となく子供の欲しがっていたプレゼントを買い始めます。普段は1万円しかしないただのおもちゃを2倍でも3倍でも、または10倍以上の値段を出して購入しようとする。

これは非常に面白いことだ。クリスマスというだけでその商品の価値が非常に上がっているのだから。

まとめよう。つまり、入手を制限することによりお客様からあなたの商品を選んでもらえる可能性をグンと上げていく手法である。

この手法にはあなたも心踊らされた経験があるのではないだろうか?もちろん先ほどの例同様にこちらも営業・ビジネスに応用ができるものです。

これにも具体的な応用の仕方があるので書いていこう。

 

・本日12時まで100品限定でこの掃除機が半額になります!

・普段日本の治安を守ってくださっている警察官限定で今回はこのスーパーマーケットの商品を5つ限定で70%OFF!

・5歳未満のお子さんとお買い物に来てくれた方限定でトイレットペーパーを一つ無料でサービス!

 

これらが入手の可能性の具体的な例である。つまりその商品の価値は全く変わっていないのになぜか購入せずにはいられなくなる、そんな手法である。

これはネットワークビジネスの会社でも同じようなことがあります。「今月から2ヶ月間で4人の方をリクルートできたら一生もらえるボーナスをあなたに与えましょう」などがその一例です。その他では「今週限定で製品価格が30%割引!」などもありました。

この入手の可能性をあなたが持っている商品にぜひあてがってみてください。

まとめ

脳科学とは、人の脳みその操作です。つまり、本質的な人を知るということです。脳科学を知ることにより人を理解し、そしてお客様から「買いたいです!」と自動的に言わせることができる最高の武器です。

今後発展していくのがニューロマーケティングです。これは脳科学を利用したマーケティング手法になります。人の脳みその構造を利用していかに見込み顧客を集めるかというところに最近ではフォーカスされています。

これを機にあなたも脳科学を勉強する気になったでしょうか?1+1=2のように営業でも方程式がある、そんな時代が来ることが楽しみですね。

 

クロージング不要!その前に勝負は決まっている

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