怒りを使う営業マンはまだまだ

お客様からの「検討します」をゼロにする
セールスコンサルタント
即決戦略トレーナーの大谷です!

コンサルタント 集客

 

 

 

 

 

 

今回のテーマは「マインド」です!

 

 

営業マンの中には、よくお客様を叱りつけて
契約まで持っていく人も少なく無いようです。

 

 

しかし、お客様を叱りつけてとる
契約は本当の契約ではありません。

 

 

これは言わなくても
わかることだと思います。

 

 

本当の契約とは、
お客様と販売者がお互い納得した状態で
行われる素敵な瞬間なのです。

 

 

そこで今回は「怒り」という感情に
焦点を絞り営業についてお伝えしようと思います。

 

 

怒りとは出し入れ可能な道具

私は、アドラー心理学を
3年ほど前から研究しています。

 

 

もしも、ご興味がありましたら、
「嫌われる勇気」という本を手に
取ってみることをお勧めします。

 

 

その本に書かれていたのが
「怒りとは出し入れ可能な道具である」だったのです。

 

 

これを読んだ時には
衝撃で5秒間くらい何もできませんでした。

 

 

 

しかし、怒りが道具と言われても
なかなか理解に苦しむと思いますので
次でしっかり解説していこうと思います。

 

感情に支配されるな!

私たちは喜怒哀楽というものを
生まれながらにして持っています。

 

 

しかし、その喜怒哀楽のほとんどは
何かの目的のために使われている、
とアドラーは言っています。

 

 

「え、そんなはずはない!」
と思いますよね?

 

 

私も感情が「道具」と言われた時に
ものすごく反発しましたし
すぐに信じることができませんでした。

 

 

しかし、実際に感情には何かしらの
目的があって使用されているというのは
事実なんです。

 

 

たとえば、
あなたが喫茶店でお茶をしていたとします。

 

 

そこへあなたが注文したコーラを
店員がテーブルに運ぼうとします。

 

 

そして、事件が起こるのです。

 

 

なんとあなたの一張羅の服に
ダイナミックにコーラをこぼしてしまうのです!

 

 

さぁそこであなたはどのような
感情になりどのような行動に出ますか?

 

 

きっとほとんどの人がその店員に
向かって怒鳴り散らすでしょう。

 

 

テーブルに両腕をバシン!と叩きつけ
大きな声で「ふざけるなー!」と叫ぶでしょう。

 

 

つまり、店員がコーラをこぼしたことが
引き金となりあなたは怒りという感情が
自然と出てしまったということになります。

 

 

いかがでしたか?

 

 

90%の人はこの具体例に
「まぁ〜仕方がないよね」と言います。

 

 

しかし、アドラーと私はそうは言いません。

 

 

本当に
「一張羅の服を汚されたから『怒り』
という感情に抗うことができなかった」
のでしょうか?

 

違います。

 

この場合のあなたは「怒り」を
何かの目的を達成するために
わざわざ使ったのです。

 

 

ではなんの目的でしょうか?

 

 

実は「怒り」を使う目的は
たった1つだとアドラーは言います。

 

 

それは「制圧」です。

 

 

コーラをこぼされ怒り狂ったあなたは
「制圧する」という目的を達成するために
怒りという道具をわざわざ使ったのです。

 

 

他の店員に対する接し方は
なかったのでしょうか?

 

 

もしかしたら、ドリンクをこぼされた後
店員に丁寧にこう言えばクリーニング代くらい
出してもらえたかもしれませんよ?

 

「全然大丈夫ですよ。
でもこれ高かったのでクリーニング代だけ
後ほどお支払いいただけますか?」

 

 

こう言える人と言えない人の差って
なんなのでしょうか?

 

 

それは「怒り」というコミュニケーションを
使わない勇気を持っているかどうかなのです。

 

 

私たちには「怒り」と「言葉」という
2つのコミュニケーションがあります。

 

 

しかし、「言葉」での
コミュニケーションには
それ相応の時間がかかります。

 

 

しっかり説明してその人から
合意の形成を勝ち取らなければなりません。

 

 

 

そこでそれを煩わしく感じた
人はある行動に出ます。

 

 

それこそが「怒り」という
コミュニケーションなのです!

 

 

中学生がよく喧嘩をするのは
まだ言葉というコミュニケーションが
うまくできなからです。

 

 

言葉では解決できないから
「怒り」という道具に頼らざるを得ないのです。

 

 

つまり、「怒り」とはどこまでも
安直で即効性のある幼稚な道具なのです!

 

 

子供に怒鳴り散らしている大人をみて
好感を持つことができますか?

 

 

私たちは感情に支配される
やわな生き物では無いのです。

 

 

目的を持って感情を使えるように
そして「言葉」というコミュニケーションが
しっかり取れるようにしていきたいですね。

 

 

まとめ

理解していただけましたか?

 

 

アドラー心理学はもっと深いので
これだけで怒りを語れたことにはなりません。

 

 

しかし、その本質は全て今日で伝える
ことができました。

 

 

あなたも営業でムカつく態度を取られたり
お客様から契約が取れなかったり

今後、「怒り」を使える様々な
出来事が起こると思います。

 

 

しかし、そんな時こそ「言葉」という
コミュニケーションを使うのです。

 

 

今後のあなたのコミュニケーション力の向上と
「言葉」を使う勇気を楽しみにしております。

 

本日は難しいテーマでしたが
最後まで読んでいただいてありがとうございました!

 

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