コピーライティングで重要なチャルディーニの法則

あなたはロバート・チャルディーニという
社会心理学者を知っていますか?

 

彼は3年間という準備期間を設けて
「影響力の武器」という本を出版しました。

 

彼は人々に影響を与える方法を
6つの手掛かりによって明らかにしたのです。

 

これはコピーライティングや営業でも
使える販売心理学なのでぜひ様々な
機会で応用してもらえればと思います。

 

では今からその6つの影響力について
解説を加えていこうと思います。

 

返報性の法則

この法則はきっと何かの商品・サービス
を販売しているあなたならもうおなじみの
心理法則だと思いますが
改めて理解を深めておきましょう。

 

返報性の法則とは、
こちらから何かをして上げることで
その相手から何かのお返しがくる
という心理法則です。

 

たとえば、
デパートの地下で無料で食品を
提供している人がいますよね?

 

これも実は返報性の法則を
利用しているのです。

 

「無料でウインナーやお肉を
いただいたから買わないと!」

という人間の心理を
利用しているわけです。

 

これは決して与える物の金額が
問題なわけではありません。

 

重要なのは
「何かをタダで提供すること」なのです。

 

あなたのビジネスで何か与えることが
できるものを常々考えて置くことを
おすすめいたします。

 

約束と一貫性の法則

これは非常に強力な心理法則になります。

 

しっかり実践することができれば
あなたの商品・サービスはバカ売れ
することも間違い無いでしょう。

 

この法則は
人は以前の行動と同じ行動を取り続ける
という心理的法則になります。

 

例えば、あなたの家の
インターホンが鳴ります。

 

すると目の前には小さな男の子が。

 

見た目は小学3年生くらい。

 

彼があなたに向かって
このように言いました。

 

「イジメ撲滅運動の
ご署名をお願いします!」

 

もちろんあなたはこの少年のお願いに
「YES」というでしょう。

 

しかし、あなたはもう
罠にはまっているのです。

 

署名が終わった後に彼はこう言います。

 

「ありがとうございます!
もしよかったら一緒に300円
募金もしていただけませんか?」

 

はい、あなたは終わりです。

 

きっと300円支払うことになるでしょう。

 

つまり、あなたは署名をした時の
「善」の行動を貫こうとしたのです。

 

これをコピーライティングに応用するのであれば、
文章中に小さなYESをたくさんとって行けばいいのです。

 

恋愛コンサルタントの文章で伝えるのであれば

 

20年以上彼女がいたこともないあなたが
たった3ヵ月で理想のあの娘からYESを
もらえるようになったらどうですか?

 

しかも、あなたは合コンへ行って彼女たちを
盛り上げる必要も一切ないとしたらどうですか?

 

さらに!コミュ障のあなたでもそれを
実現することができたとしたら?

 

 

このように文章中で小さなYESを
取ることを意識しながら
書いていくと一貫性を保てる
文章を書くことができるのです。

 

社会的証明

社会的証明とは、
人は多数派の行動を
取ろうとしたがるという法則です。

 

「なんでみんながしているのに
あなたはしないの?」

 

この質問って地獄ですよね?

 

つまり、人はみんながしている
行動を取りたがるのです。

 

たとえば、私がダサい靴下を
履いているとします。

 

その靴下をあなたは
「ダサいなぁ〜」と思っています。

 

しかし、周りの友達は
「え、めっちゃ可愛い!」
と言っていたとします。

 

するとあなたは
「え、私が間違っているのかな?」
と少し不安になります。

 

だんだん私の靴下を見ていると
「なんだ!結構可愛いじゃん!」
と思い、周りの友達にも
「確かに可愛いね!」というのです。

 

つまり、人はマジョリティー(多数派)
の意見を信じ込み支持するのです。

 

あなたが今後ビジネスを始めていくのであれば、
お客様の声や推薦文を用意しておく必要が
あるということですね。

 

「なんであなたは買わないの?」
と文章上で暗に訴えた文章が出来上がります。

 

好意の法則

人は自分に似ている人に好意を持ちます。

 

たとえば、過去に同じ失敗をしたことの
ある人に人はついていこうとします。

 

私だったら昔お笑い芸人を目指して
いたのですが、これと同じ経歴を
持っている人には非常に好意を
いだけれやすいです。

 

そして、私は借金を1000万円
以上してきた経験もあります。

 

これと同じ経験をしてきた人からは
心から好感を抱いてもらいやすく
商品・サービスを購入してもらえる
ケースが後を立ちません。

 

なのでFacebookのプロフィールなどは
しっかり作成するようにしましょう。

 

特に失敗体験を
豊富に書いておくようにしましょう。

 

失敗体験は一番の共感ポイントです。

 

権威性の法則

人は専門家からの支持を受けたい
という心理的法則があります。

 

これはよく用いられる手法なのですが、
白衣を着た男性をチラシにしたり
ランディングページにしたりと
様々なところで使われています。

 

お医者さん=専門家という
イメージから信頼性を獲得しているのです。

 

あなたも専門性を上げるための
工夫を何か別の場所で行うことを
おすすめいたします。

 

あなたのターゲットとしている
顧客がどのようなことに権威を
抱くかを常に考えて広告や
ランディングページを作成するようにしましょう。

 

希少性の法則

人は手に入らないものを欲しがる
という心理法則です。

 

たとえば、
「20名限定!」
「残り10個!」
「残り1時間で!」

 

などがそうですね。

 

これはコピーライティングの
世界ではもう当たり前の心理法則ですね。

 

あなたの商品・サービスがいつでも
手に入るという状態なのであれば、
人は「今買う理由」がなくなりますので
成約率は一気に落ちていきます。

 

オンライン上で何かを販売している人や
セミナー集客をしている人はぜひ参考に
してみてください。

まとめ

以上で今回のテーマである
チャルディーニの法則の話を
終わりにしたいと思います。

 

・セミナー集客の反応率が悪い

・リストどりに苦戦している

・セミナーからの個別面談の移行率が悪い

 

このような悩みを抱えている方は
ぜひチャルディーニを意識すると
反応率が大きく変わることでしょう。

 

本日も最後まで読んでいただいて
ありがとうございました!

 

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