ラポール構築に必要な3つの褒めトーク!

※動画あり

前回はラポールを構築するための方法についてお伝えしました。

あれからおかげさまでたくさんの方達から感謝のメッセージをいただいたのですが、その中でこのようなメッセージもいただきました。

人を褒めるというのもラポール構築に当たると思うのですが、褒め方にもコツなどがありましたらぜひ記事にしていただければと思います。

 

このようなありがたいメッセージをいただきました。

そこで今回はラポール構築をさらにマスターするための「褒めるテクニック」についてお伝えして行こうと思います

徹底的に相手を褒めることでラポール構築が簡単に!

ラポール構築

ラポール構築が得意な人にはある特徴があります。

それは「褒め上手」ということです。

 

褒めることにより相手はあなたの人間性だけではなく、それ以外のもの(商品・サービス)にも信頼を置いてくれるようになります。

すると強引なセールスをしなくても簡単に相手は商品・サービスの話を聞いてくれるようになります。

さらには最終的に商品・サービスを購入してくれるなんてことにもなります。

 

褒めるということは簡単に人を誘導してしまう最強のスキルなのです。

 

褒められて嬉しくない人はいない

人は誰しも賛辞を欲す

これは第16代アメリカ大統領のエイブラハム・リンカーンが言った言葉です。

 

この意味はもうわかる通り

褒められることが嫌な人はいない、という意味です。

 

もっというと人は常に誰かに褒められたがっていると言っても過言ではなりません。

人はとにかく褒められたがっている

人は誰しも例外なく承認欲求を持っています。

これは誰かに認められたいと思う欲求です。

 

たとえば

子供がお母さんのお手伝いをするのも、上司に言われた要求以上の仕事をこなそうとするのもほとんどの場合褒められるために行います。

 

つまり人は褒められることにより自分の存在意義なるものを再確認しようとしているのです

ちなみにですが、募金活動やボランティアなどはこの承認欲求を満たすために行われていることがほとんどです。
※もちろん結果誰かのためになっているなら良いと個人的には思います

誰でも簡単にできる「さしすせそ」の法則とは?

もう褒めることの重要性に関しては理解していただけたと思います。

なので今からは人を褒めることに慣れるためのあるスキルをお伝えしようと思います。

 

それが「さしすせそ」の法則です。

  • さ=さすがですね!
  • し=知らなかったです!
  • す=素晴らしいですね!
  • せ=センスがありますね!
  • そ=それはすごいですね!

 

まずはこの言葉を相手が話しているときに相槌として使って見るようにしましょう。

褒めることをマスターするにはまずリアクションから褒めなれることが重要です。

ラポール構築に必要な3つの褒めるスキルとは?

ラポール構築

ではここからはより人を満足させるための褒める技術についてお伝えしていこうと思います。

実は褒める技術はたった3つです。

  1. 言い換えて褒める
  2. アンビバレンスで褒める
  3. 自分を下げて褒める

1.言い換えて褒める

あなたの目の前に容姿がキレイな女性がいるとします。

そこであなたはその女性に対してなんと言って褒めますか?

 

ほとんどの人は

「キレイですね!かなりモテるんじゃないですか?」と普通に褒めてしまいます。

これでももちろん悪くはありませんが、キレイな女性は外見を褒められ慣れているのであまり効果はありません。

 

ではどのように褒めると胸に突き刺さる褒め方になるのでしょうか?このように言ってみましょう。

「仕草がキレイですね!」

 

すると女性はあまり褒めれていない部分を褒められたので嬉しさは何倍にもなるのです。

だから目についたものをすぐに褒めるのではなく、目についたら別の言葉で言い換えることができないかどうかを考えてから褒めるようにしましょう。

2.アンビバレンスで褒める

アンビバレンスの法則とは、同一対象に対して相反する感情を同時にもったり、交互に抱いたりすること。

愛おしい・・・でも憎い
痩せたい・・・でも食べたい
見たくない・・・でも気になる

これは相手が気づいている欠点やコンプレックスを逆手にとって褒める方法です。

たとえばこのようなシチュエーションで使いましょう。

 

相手
私結構人見知りなんですよね
あなた
ヘェ〜人見知りなんですね。でもそれって気が使えるってことですよね?気が使える人って本当にすごいと思います。

 

このように相手が自分のコンプレックスなどを言ってきたらすかさずそのコンプレックスをアンビバレンスで考えて褒めるようにしましょう。

下記にアンビバレンスでよく使う単語を書いておきますのでぜひ参考にしてみてください。

 

八方美人↔︎社交的

優柔不断↔︎慎重

怒りっぽい↔︎感情が豊か

図々しい↔︎人見知りしない

気が弱い↔︎奥ゆかしい

他人に厳しい↔︎理想が高い

頑固者↔︎意志が強い

3.自分を下げて褒める

自分を下げて褒めるとは、比較対象(自分)をつけることで褒めに説得力を持たせる方法です。

これは先ほどのアンビバレンスも一緒に使う少し高度な技になりますがぜひここでマスターしていただければと思います。

 

たとえば相手が自分のことを「愛嬌がない」と言ってきたとします。

先ほどのアンビバレンス的に考えると「愛嬌がない」↔︎「大人っぽい」となりますのでそこを褒めます。

 

さらにこれを自分を下げながら褒めることで、褒めに説得力を持たせることができるのです。

実際に具体例をみてみましょう。

 

相手
私はよく愛嬌がないって言われるんですよね
あなた
そうなんですね、私はよく子供っぽいなんて言われることが多いから大人っぽい〇〇さんが羨ましいです

 

このように褒められるとものすごく説得力がありますよね?相手も本当に心から褒められている気になるでしょう。

褒めるを得意にするための方法とは

ラポール構築

ここで褒めるを得意にするためのたった1つの方法を伝授しちゃいます。

褒めるを得意にする方法は、街中ですれ違う人たちを心の中で褒めることです。

 

昨今では音楽を聴いたり、LINEをしたり、動画をみながら歩いている人が多くいますがこれらは実に勿体無いことです。

 

1人すれ違ったらその人の顔や服装でも大丈夫ですので心の中で褒めるようにしてみてください。

もちろん本日あなたにお伝えした3つの法則の中で褒めるように特訓してみてください。

 

それを継続的にやり続けることができれば褒める癖をつけることができます。

すると本番(商談)でも褒めるを十分に発揮させることができるようになるのです。

 

この修行をしないまま急に商談で相手を褒めようとしても

  • ぎこちなくなる
  • 会話に変な間が空いてしまう
  • 相手の気に触るようなことを言ってしまう

なんてことにもなりかねません。

 

なので何気ない日常から人を褒めることを習慣化させるようにしてみてください。

相手を褒めるためにはまず自分を褒める

ラポール構築

自尊心の高い人ほど心から人を褒めることができます。

お金を1億円持っている人は1億円を払うことができますが、

100万円しか持っていない人は100万円しか払うことができません。

 

実は心もこれと全く一緒で自尊心(自分の貯金)と褒めること(支払うお金)は大きく関わっています。

つまり相手を本気で褒めるためにはまずは自分のことを好きにならなければなりません。

 

そのためにやって欲しいことがあります。それは自分の好きなところを紙に50個書くことです。

これをやるだけで自分に自身が持てるようになります。

 

人間は脳科学的に嫌なことは脳の中で長期的に保有し続けます。

なぜなら次また同じことが起こらないように生存機能として備わっているからです。

 

一方自分の成功体験って思い出そうとしてもなかなか思い出せないものです。

それは脳が特にいらない情報だと認識しているからです。

 

だからしっかり紙に向かって書き出さないと、もっと言うと思い出す機会を自分で設けないと自尊心を上げ続けることが難しくなるのです。

面倒な作業ではありますが絶対にやっていただければと思います。

まとめ

セールスの業界では人を褒めることが重要だと聞いたことがある人は多かったと思いますが、今回はかなり深い内容について触れました。

今回は

  • 褒めることの重要性
  • 3つの褒めるスキル
  • 褒めるを得意にする練習
  • 自尊心を上げる方法

についてお伝えしてきました。

 

ラポール構築を制するものはセールスを制します。

そのラポール構築の重要性については前回の記事に記載しておりますのでぜひそちらを参考にしていただければと思いいます。

 

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

ラポール構築

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