たったこれだけで説得力を上げることが出来る!!

人は常に相手のことを『強さ』『温かさ』という2つの視点で人を評価しています。

『強さ』とは、能力と意思の力のことです。『温かさ』とは、共感、親しみ、愛のことを指します。

なぜこのような話をしたのでしょうか?それは営業にはこの2つの要素が必要不可欠だからです。

『強さ』という印象を相手に与えることができれば、専門家として見てもらうことができて安心して商品・サービスを購入してもらえます。

『温かさ』という印象を相手に与えることができれば、人間味溢れる人だという評価をしてもらえるようになり警戒心を解いてくれやすくなるのです。

この2つの要素を同時に伝えることに成功した時に営業は成功するのです。

そこで今回はその中でも『強さ』という印象を相手に与える方法についてお伝えします。つまり顧客から「この人説得力あるな!」と思わせるための方法についてお伝えしていこうと思います。

商談前の『姿勢』で説得力を上げる!!

実は今回ここでお伝えする内容は商談中に行うものではありません。商談前に行うことです。

では商談前に何を行うのでしょうか?それは『開放的な姿勢』を取るということです。つまり商談前に手と足を広げて開放的なポーズを取るのです。

「はぁ〜?そんなこと!?」と思うかもしれませんが、この方法は自己啓発の名著でも伝えられている大切な方法であると共に科学的根拠の濃いノウハウですのでぜひここで読むのをやめずにに最後まで読んでください。

姿勢の力

ハーバードビジネススクールのエイミー・カディとカリフォルニア大学のダナ・カーニーの共同研究によると、人は『開放的な姿勢』を取ると強気な態度になり、逆に『縮こまった姿勢』を取ると温厚になるということがわかりました。

ある被験者を2つのグループに分けて

1つ目のグループには2分間、『開放的な姿勢』を取ってもらいました。

2つ目のグループには2分間、『縮こまった姿勢』を取ってもらいました。

その後にそれぞれのグループに以下の3つのテストを行ってもらったのです。

  1. ギャブルを行う
  2. ストレスのかかる面接を受けてもらう
  3. 血液検査をしてもらう

①ギャンブルを行う

1つ目のグループ(開放的な姿勢)は2つ目のグループ(縮こまった姿勢)と比べてギャンブルに対して大胆な賭けに出ました。

②ストレスのかかる面接を受けてもらう

1つ目のグループは2つ目のグループと比べて、面接に対して臆することなく、正々堂々と面接を受けて、面接官からは「魅力的で説得力がある!」という評価を受けました。

③血液検査をしてもらう

1つ目のグループの血液は2つ目のグループに比べてテストストロン値が高く、コルチゾール値がはるかに低かったのです。

テストステロン=男性的なホルモン(攻撃的)
コルチゾール=ストレスを抑えるホルモン

まとめ

以上のように商談前に気持ちを高めておくことは契約率に非常に大きな結果をもたらすことになりそうですね。

商談前に開放的な姿勢を2分間行う

ホルモンの関係で大胆になれる

『強さ』を表現することができる

この3つのステップで相手に対して『強さ』を表現することができるのです。つまりあなたの説得力を上げることが可能になるのです。

いつも自己啓発で言われているような内容も、科学的根拠に照らし合わせるとかなり信憑性が高まりますね!

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます。