セールスに科学が必要な理由とは?

“オオタニ”
科学と聞いてあなたは何を想像されますか?(化学ではなく)

 

この科学をGoogle先生に尋ねるとこのように返事がきます。

一定領域の対象を客観的な方法で系統的に研究する活動

 

これをみてもよくわかりませんよね?もしかしたら間違っているかもしれませんが、私の定義はこうです。

原因と結果を調べる学問

 

これだけ聞いてもまだよく理解できないですよね?そこで今回はなぜ!?科学の力がセールスにとって必要なのかを解説していこうと思います。

 

脳科学と心理学を学びなさい

大雑把に説明すると「科学」によって、心理学や脳科学という学問が生まれたと言っても過言ではありません。

 

科学とは、先ほどもおお伝えした通り、原因と結果を調べる学問なのです。

 

たとえば、スタンレー・ミニグラムの研究ではニューヨークの雑踏を研究院が急に立ち止まり60秒間空を見上げるということをしました。この方法ではほとんどの人たちが空を見上げることはありませんでした。

 

しかし研究院の数を4名にしたところなんと、空を見上げる通行人の数が4倍にも上がったのです(社会的証明)。これは驚くべき研究ですね。

 

私が何を言わんとしているのか理解していただけましたか?つまりこのような研究を通じて心理学や脳科学が出来上がっていくわけですね。

 

このことからあなたが営業活動でできることはなんでしょうか?

 

心理学や脳科学を知っていいれば、それらを全て営業に応用することが可能になるのです。つまり契約契約率を大きく上げることができるようになるのです。

 

脳科学と心理学の違いとは?

ここでは簡単に解説していきます。

脳科学=原因をで説明する

心理学=原因をで説明する

 

たとえば、うつ病というものを上記の2つの学問で解説していきましょう。

 

脳科学的にいうと、うつ病とは「セロトニンが欠乏していて、ノルアドレナリン枯渇している状態」です。

 

心理学的にいうと、うつ病とは「外に出ないという目的が先にあって、周りから注目されようとしている状態」です。

 

“オオタニ”
脳科学と心理学ではこうも説明の仕方が違うんですね

 

先に与える理由とは?

「先に与えることでそのお返しが後から返ってくる!だから与えましょう!」という自己啓発はたくさん存在します。

 

自己啓発とは、時に科学的ではない側面もあったりして僕はあまり好きではないのですが、上記の内容に関しては科学的にも証明されている根本原理です。

 

それは「返報性の原理」というものです。

 

デニス・リーガンという方の実験では、美術鑑賞会に参加する学生に対して、そこに参加している別の学生(サクラ)が休憩中に外に出てその学生のためにコーラを買って帰って「君の分も買ってきたよ!」と手渡します。

その後にサクラは学生に対して「25セントのくじ引きを何枚でもいいから購入して欲しい」とお願いをするのですが、その結果コーラを買ってきてない場合と比べて2倍の量のくじ引きを買ってくれたのです。

さらに驚くべきことにこれはサクラに対する高感度に関係なしにこの原理が起こるということもこの実験でわかったのです。

 

ではあなたに質問をします。

 

①人に何かを与えた方が成功すると思いますか?それとも、与えられるのを待つ人の方が成功しそうですか?

 

ほとんどの人が①を選択したのではないでしょうか?この「返報性の原理」はこのような科学的実験によって導き出されたんですよ?

 

“オオタニ”
やっぱり科学って重要なんですね

 

まとめ

科学の重要性を理解していただけましたか?

 

科学によって「高確率で起こりうる原因」を探ってくれているのです。私のYouTubeをご覧になってくれている方は理解していただいていると思いますが、あるテクニックをお伝えするときに必ず「論文」を出します。

 

それはあなたに「この心理法則は間違ってないんだ!」と思ってもらうためです。ただの私の成功体験を伝えても「失敗」する可能性の方が高いからです。

 

今後も科学で証明された激アツの心理法則・脳科学をお伝えしていこうと思います。

 

もしもYouTubeをご覧になりたいと思ってくれた方はこちらの方からご覧になれますので、よろしくお願いいたします

 

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!

科学をセールスに応用する