「無知の知を知るなり」これって本当?

“オオタニ”
あなたは「無知の知を知るなり」という言葉を聞いたことがありますか?

 

これは哲学者のソクラテスの言葉ですね。

 

意味としては「知らないということを知っているということが賢者である」とざっくり言うとこのような感じです。

 

本日はこれが「科学的にどうなのか?」というところに言及していこうと思います。

 

「知っている」と思うと勉強しなくなる

全てを理解しているつもりになってそれ以上、知識スキル考え方を学ぶことを怠るとそれはただの「停滞」を意味します。

 

なぜなら、現代は進化の速度が非常に早く、あなたの持っている「今の情報」はすぐに錆びついて使えなくなってしまうからです。

 

僕もある程度の心理学脳科学の知識は心得ているつもりですが、やっぱりまだまだと思っています。だから常にを読み続けて、コンサルもいまだに受け続けています。

 

勉強を楽しむ方法とは?

しかし

今の自分に対して悲観的になる必要は全くありません。「俺はまだ全然ダメだ・・・」なんて思う必要は一切ないのです。こうなると逆に勉強する意欲が削がれてしまいます。(どうにでもなれ効果)

 

そうではなく、「今の知識を学び続けると、さらに最強になるじゃん!」と思ってもらいたいのです。これは脳内のドーパミンを利用したモチベーションの上げ方ですね。

 

「直近のセミナーで今読んでいる本の内容を話そう!」

「今日はこの本の内容をYouTubeで話してみよう!」

「この動画の内容って、ブログのSEOを狙うのに最高じゃん!」

 

僕はいつもこのようなモチベーションで、勉強をし続けています。

を読む

ブログに書く

SEOが上がる

自動的に見込客を集めることができるようになる

 

このように近い未来(SEO)」遠い未来(自動的に見込客を集める)」を同時に考えることで勉強が苦痛ではなくなるのです。

 

ダニング・クルーガー効果

最後に1つ論文を紹介して終わろうと思います。

 

心理学者のダニングとクルーガーはある実験を行いました。被験者たちに論理的推論についての試験を行い、自分の成績を見積もらせます。

 

結果、平均成績が下位12%の学生は、自分の論理的推論能力を68%とものすごく高く評価していたのです。

 

無知な人ほど自分のことを賢者だと思い込んで、無知と認識することができない ということを証明する良い例でした。

 

まとめ

起業家・個人事業の人たちに「知識の終わり」はありません。

 

一生勉強ですし、時代によってお客さまの悩みも変わるので、それに順応していかなければなりません。

 

だから、こそ「一生勉強!」なのです。もしもあなたが今、成果を出せていないのであればそれは「勉強嫌い」が原因かもしれませんね。正解ですか?

 

最後に僕の経営理念をお伝えして終わろうと思います。

『知』を愛し、
『知』で潤い、
『知』をもって貢献する起業家を想像する

本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました!