営業力が上がるから、集客力が上がる!?

“オオタニ”

本日は営業集客の関係性についてお伝えします

 

営業力が上がるから集客力が上がるというのは、分かるようで分からない感じですよね?

 

なので、今回はなぜ営業力→集客力という順番が売上を上げるうえで即効性があり、効率的なのかということについてしっかり解説をしていこうと思います。

 

フィードバックのスピードが違う

営業力

フィードバック(Feed Back)とは、次回に繋げるための改善策を受け取ることをさします。だからよく保険の営業では先輩に同席してもらいあとから感想をもらうことをしますよね?

 

つまり、このフィードバックをどれくらい早く!効率的に!行うかが売上を上げるために非常に重要なことなのです。フィードバックが無いと、正しいやり方に修正することができないので、間違ったやり方で行動し続けることになります。

 

では1つ質問をします。

営業と集客ではどちらの方が即効性があって、効率的にフィードバックを得ることができるでしょうか?

 

営業でのフィードバック

営業ではその場で、正確なフィードバックを得ることができるようになります

 

たとえば、購入にならなかったお客さまに「今後のためにお伺いしたのですが、今回商品の購入に至らなかった理由を聞かせていただけますか?」という質問をするのです。

 

するとその場で!正確な!フィードバックを得ることができるようになるのです。

 

しかし、これを言うとこんな質問がきます。
「でもお客さまは正直にその理由を言ってくれますかね?」

 

そこで重要なのが、正しいフィードバックがもらえるくらいの深い信頼関係を築けるようにするということです。営業に信頼関係の構築は必須スキルになりますので、必ず勉強しておくようにしましょう。

 

集客でのフィードバック

一方、集客でのフィードバックは即効性と、正確さに欠ける部分があります

 

たとえば、Facebook集客をしたとします。たくさんの【いいね!】がもらえているのに、なかなかLINE@への読者が集まりません。そんな時にあなたはどのようにそこからフィードバックを得ようとしますか?

 

記事の誤字脱字? 毎回投稿している画像? コメント欄での誘導文章? 自己紹介文? ターゲットの選定? 友達申請をする時間帯? LINE@のURLの設置ミス? LPの文章?・・・・・

 

などなど様々なところを再確認して、そこから「もしかしたら、これかも?」という形でフィードバックを得ます。つまり、これっていうのは不確実なフィードバックになるわけです。さらに、不確実であるがゆえにそれだけフィードバックに時間がかかります。つまりこれは即効性が無いということになります。

 

※もちろん、WEB集客をしている方はこちらのフィードバックもできるようにしてください

 

科学を使えばさらにフィードバックが効果的になる

フィードバックをさらに効果的に行うコツは「科学の力」を借りるということです。

 

科学をここで簡単に説明すると「ある特定の刺激から決まった反応が返ってくる心理法則」のことです。

 

たとえば、バレンタインデーにチョコレートを上げたら(刺激)、男子はホワイトデーにお返しを返さなければならないという義務のようなものを背負います(反応)

これは心理学者のデニス・リーガン氏がある実験によって発見した心理的法則です。

 

つまり、「科学」とはある意味、説得を行うための方程式のようなものになります。この方程式に当てはめながら営業をすると、あとから「うわ!主張した後に理由入れてなかった!(理由付け)」とか、「うわ!もっと希少価値を持たせればよかった!(希少性の原理)」というフィードバックをすぐに行うことができるようになるのです。

 

科学の全てを知る必要はありませんが、必要最低限の科学の知識を入れておくことで高速で、正確なフィードバックを行うことができるようになるのです。

 

まとめ

営業と集客ではフィードバックのスピードと正確さが違うという話から、営業でさらにフィードバックを効果的に行う方法についてお伝えしていきました。

 

オンライン集客の時代が到来してから、営業の重要性が薄れて行ってしまいました。

 

しかし、本当に重要なのは営業であり、集客は営業の延長線上にあるものなのです。つまり集客は距離の離れた営業という言い方もできますね。

 

そのためにもまずは科学を学び人間理解をして、その構造を知り、営業で素早く、正確なフィードバックを得てそれを集客に活かしていくようにしましょう。

 

インプット(科学によるスキル)

アウトプット(使ってみる)

フィードバック(磨きをかける)

 

営業力