一流になるのに、1万時間もかけるな!

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“オオタニ”
1万時間の法則って聞いたことありますか?

 

1万時間の法則とは、一流または専門家になるためには1万時間練習しなければならないという法則です。

これは週7日、1日3時間の勉強を10年間続けるという計算になります。それだけ一流になるのは難しいということですね。

 

しかし、もしも1万時間かけることなく、一流になれるとしたらどうですか?

1万時間が5,000時間に短縮されたとしたら、余った5,000時間を他のことに使えることになります。英語の勉強をしたり、筋トレをしたり、ウォーキングをしたりと他のことに時間を使うことが出来るようになるのです。

最高ですよね?

 

そこで今回は1万時間かけることなく、一流になるための方法についてお伝えしていこうと思います!

 

1万時間の法則の由来

1万時間の法則の基になった実験をご紹介します。これはフロリダ州立大学の心理学者エリクソンの研究が基になっています。

 

実験内容としては、ベルリンにある音楽学校の学生(ヴァイオリンの技量が高いグループ、中くらいのグループ、低いグループ、プロのヴァイオリニストの各10名づつ)を対象に行われました。

そして、全員が18歳までにどれくらいの単独練習を行ったのかを調べたのです。

その結果、技量のレベルが高い人ほど練習時間が多いということが分かったのです。技量の高い学生やプロは平均で18歳までに7400時間の単独練習を行っていたのです(同じペースで練習をしたら1万時間超える練習時間)。

 

この実験から、1万時間の法則が定着して、一流になるための1つの指標として扱われるようになったのです。

 

1万時間の法則はいつも成立するの?

先ほどの実験の後、アメリカとイギリスの研究チームがチェスや音楽、スポーツでも同じような研究をしたのです。

 

しかし、1万時間の法則は成り立たなかったのです。

つまり、学習時間や練習時間は人によって違うという結論になったのです。

 

さらに最近のアメリカ研究グループのメタ分析(信頼レベルの高い研究)によると、音楽やスポーツでの成功にかけた「時間」の寄与率は20%以下学業的な成功(良い成績を取る・良い学校に入学する)における「時間」の寄与率は10%以下だということが分かったのです。

※寄与率:良い成果に対して、ある要因がどれくらい影響したか

 

つまり、時間が何かの成功に影響を与えること割合はそこまで大きくないということですね。

 

量ではなく質で決まる

では一流になるために一番重要なことって一体なんなのでしょうか?

 

それは「科学的に正しい学習方法」です。同じ時間をかけたとしても、より効率的にインプットしたり、アウトプット出来るようになる勉強法について学ぶ必要があるのです。

ただ何となくで勉強することも良いことではありますが、それと同時に勉強の仕方についても知識を入れておけば、仕事効率も大きく変わることになります。

 

10回見ないと暗記出来ない人と、3回で暗記出来る人では、それ以降の人生に大きな差が生まれます。あなたもぜひ前者ではなく、後者の人生を歩んでもらいたいです。

僕たち与えられた時間は無限ではありません。限りがあるのです。だからこそ効率を求め少ない時間で大きな成果を得るための方法について学ぶ必要があるのです。

 

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