長期的な関係を築けない人のある特徴

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“オオタニ”
全ての人と長期的な関係を築ける必要は全くありません

なぜなら、あなたの今後の人生に全く関係の無い人と仲良くなってもそれは有限な時間を無駄にしてしまうことになってしまうからです。

 

しかし、これがあなたの商品・サービスを購入してくれたクライアントだったらどうでしょうか?クライアントと長期的な関係つまり、一緒に居たいという関係を築けなければ紹介をもらえなかったり、あなたのファンが付かなくなってしまいます。

 

そこで今回はクライアントやビジネスパートナーと長期的な関係が築けるようになるためのコツについてお伝えしていこうと思います!

 

長期的な関係をぶち壊す要因とは?

長期的な関係をぶち壊してしまうもの。それは「自慢」です。

きっと人間である限り、一度や二度は「自慢」をしたことがあるのではないでしょうか?

自慢をすれば相手はたちまち、「へぇ〜すごいね!」とお世辞でも賞賛の態度を示します。そして、あなたの承認欲求は大きく膨れ上がりその日は最高の気分になるわけですね。

 

しかし、「自慢」を継続的に行うと、短期的な快楽とは引き換えにあるものを失います。それは、人間同士の長期的な繋がりです。

自慢には人と人を引き剥がす効果があるということが最近の研究でも明らかになっています。ではここで2つの論文をご紹介します。

 

自信のある人は長期的に見ると嫌われる?

アメリカ フロリダ州立大学の心理学者ロイ・バウマイアスターの研究によると、自信のある人は初対面の人とは打ち解ける力はあるが、長期的に見ると嫌われていくということが分かりました。

 

たとえば、保険という商品を購入する時、自信のなさそうな人よりも自信のありそうな人から入りたいと誰しもが思いますよね?

このように自信は短期的にはものすごく良い効果を発揮するのですが、長期的になると話は別です。何度も何度もその人と会っているとうちに、自分の話ばかりをし始めます。

このような自分語りのコミュニケーションをいつまでもしていると、相手に見限られてしまい最終的には保険を解約されるなんてことにもなってしまうわけです。

 

自分に自信を持つことは非常に重要なことです。しかし、それは裏を返すと自分本位な生き方と隣り合わせにもなり得るということも忘れずに人間関係を築いて行ってもらえればと思います。

 

ブランド・ビルディングは社会的成功を遠ざける?

ブランド・ビルディングとは、自分の能力を積極的にアピールすることとして英語圏で使われている言葉になります。

アメリカ ボストン大学では、このブランド・ビルディング出世・社会的成功の早さの関連性について調査をしました。

すると、ブランド・ビルディングに積極的な人の出世は遅くなるということが分かったのです。

 

この理由については色々ありますが、一番分かりやすいところで言うとヒアリング不足です。

出世だったり社会的成功には功績が必要なわけですが、その功績は基本的にお金(売り上げ)から計られます。ではこの売り上げを作り出すにはどうすればいいのか?それはお客さまの問題を解決することです。

 

さらにお客さまの問題を解決するには、お客さまの「悩み」や「願望」をしっかりヒアリングする必要があるわけです。

しかし、ブランド・ビルディングを積極的に行う人は自分の話会社の良いところばかりを話してしまうのです。だから商品・サービスが売れないわけですね。

ちなみに、僕は相手の「悩み」と「願望」をヒアリングせずに商品・サービスを提案することを押し売りと呼んでいます

 

ブランド・ビルディングを止めて、もっと積極的に相手の話に耳を傾け、その解決策として商品・サービスを提供するようにしていきましょう!

 

まとめ

自慢にメリットはほとんどありません。

自慢をする理由って何だと思いますか?それをアドラー心理学では「優越コンプレックス」だと説明しています。

優越コンプレックスとは、簡単に解説すると自分の劣等感を隠すために、自分のことを大きく見せることです。

つまり、自信が無いから自慢をしてしまうのです。

 

さらに、自慢を聞いた人はそれを瞬時に悟ります。「この人自信が無いから、そこまで自分の自慢ばかりするんだろうなぁ〜」と。あなたの周りに積極的に自慢をする人たちを思い返してみてください。

 

もしかしたら、習慣的に自慢をしてしまている人も少なからずいると思います。つまり、無意識のうちに自慢をしてしまっているということです。

まずは、普段の会話を意識的に観察して、徐々に自慢しないコミュニケーションが取れるようにしていきましょう!

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