勉強の科学

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“オオタニ”
本日は勉強法についてお伝えしていこうと思います!

そもそも勉強って何のためにするものなのでしょうか?多分、ここまで深く考えたことがない人が多いと思うのですが、勉強とは正確なアウトプットが出来るようになるために行うものです。

たとえば、テスト勉強が一番わかりやすいかと思います。マーク式にせよ記述式にせよ、正確な答えをアウトプット出来るようにするために勉強を行います。営業や講師業でもお客さまから受けた質問に正確なアウトプットが出来ないと、説得力のある営業マンとして見てもらうことが出来なくなってしまいます。

 

このように勉強とは、正確なアウトプットを行うためにするものです。では正確なアウトプットを行うためにはどうすれば良いのでしょうか?

それは記憶定着にふさわしい勉強をしなければなりません

たとえば、何度もテキストを見返すような勉強大切な部分にマーカーを引くような勉強法をしている人は多くいますが、それは果たして記憶定着にふさわしい勉強法なのでしょうか?

そこで本日は、勉強時間を圧縮して、短期間で記憶定着出来るようにするための勉強法について余すところなくお伝えしていこうと思います。

 

記憶の3ステップ

記憶には3つのステージが存在します。

  1. 記名
  2. 保持
  3. 想起

これらについてそれぞれ詳しく解説していこうと思います。

 

記名

記名とは、インプットしている段階のことです。読書をしたり、動画を見たり、セミナーを聴いたりするのがこの記名という段階です。

 

保持

保持とは、記名したことが頭の中に保存されている状態です。この保持があるからこそ、1度読んだ本をもう一度読み返した時、スラスラ読みこなすことが出来るようになるのです。

つまり、一度経験したことを再認出来るようになっている状態がこの保持です。

 

想起

想起とは、記名したことをアウトプットする段階です。先ほどお伝えした保持の段階では、再認は出来ても、アウトプットすることは出来ません。

もしも機会があれば、アウトプットを一度もせず何度も読み返した本を、友達に話してみてください。驚くくらいアウトプット出来ませんので。なぜなら、保持の段階で止まっているからです。

 

ここまで読んでいただけると、もう記憶定着にふさわしい勉強の仕方をある程度は理解していただけたのでは無いでしょうか?

そうです、記憶定着にふさわしい勉強法とは、記憶定着させたい情報を何度も想起させることなのです。「覚えられない・・・」と嘆く人のほとんどは、記名や保持で止まったまま情報を想起しようとしません。だから、いざとなった時にそれをアウトプットすることが出来ないのです。

 

想起の習慣を身に着ける

あなたは普段想起する習慣はありますか?

僕の例で誠に恐縮ですが、僕は記憶定着させたい情報を様々な形で想起させています。たとえば、今回お伝えしている勉強法については、YouTube・facebookライブ・ブログ(このブログ)でアウトプットしています。

つまり、3回もアウトプットしているのです。そのおかげもあり、企業研修やコンサル、営業でも勉強法について質問されればかなり正確に出力できるようになりました。

 

このようにあなたも日々の中に想起の習慣を入れることで、戦略的に記憶定着をはかることができるようになるのです。では戦略的に記憶定着させるためのコツについてお伝えしていこうと思います。

それは「if then プランニング」です。if then プランニングとは、「もしも〜したら、〇〇する」という条件型の計画のことです。たとえば、僕は読書を習慣化させる時に、このようなif then プランニングを設定しました。「もしも、電車に乗ったら、本を開く」

このような条件をあらかじめ決めておくと、最初は意識的に行っていたことが、何度も同じ行動を繰り返すことで脳はそれを習慣の力で、つまり自動操縦で行動できるようにしてくれるのです。歯磨きなどがその典型的な例です。

 

なので、まずは想起グセをつけるために「いつ?」「どんな時?」「どこで?」想起するのかを決めるようにしましょう。

 

想起の3つのコツ

ここからはif thenプランが出来ていることが前提として、より効果的に想起ができるようになるための3つのコツについて詳しく解説していこうと思います。

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