仕事に活かせるアウトプット術

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“オオタニ”
本日は仕事に活かせるアウトプット術についてお伝えします

せっかくアウトプットをして記憶定着させようとしているにも関わらず、それをなかなか仕事に活かすことができていないなんてことありませんか?

※記憶定着の方法についてはこちらの記事をご覧ください

商談をしたり、ブログを書いたり、動画を撮ったりしているのに、つまりアウトプットをしているのに、どうしてそれが仕事に活かすことができないのでしょうか?

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消費的学習と投資的学習

学習の仕方は大きく分けると全部で2つ存在します。それは「消費的学習」と「投資的学習」です。以降はこれら2つの違いについてお伝えしていこうと思います。

 

消費的学習

消費的学習とは、インプットしかしない学習です。たとえば、本を読むだけ、ブログを書くだけ、動画を観るだけ・・・といった学習法になります。

実はこのような受動的な学習・・・・・・では仕事に活かせるアウトプットを行うことができません。なぜなら、本当のインプットとは、アウトプットから始まるからです。

仲間に話す、ブログを書く、動画を撮る、ライブ配信をするといった行動がアウトプットであり、本当のインプットとなるのです。つまり、アウトプットをすることにより記憶定着され、それは仕事で活かせるアウトプットとなるのです。

 

投資的学習

投資的学習とは、効率的な・・・・アウトプットをする学習です。効率的・・・というところを強調した理由については後ほどしっかりお伝えしますが、投資的学習にはアウトプットがつきものです。

先ほど何度もお伝えしました通り、仲間に話したり、ブログを書いたり、動画を撮ったり、ライブ配信をしたりという脳に入っている情報を取り出すことで記憶定着がされて、それが仕事に活かせるようになるのです。

 

この投資的学習はあくまでも練習のアウトプットと言えるでしょう。練習のアウトプットとは、失敗が許される環境でのアウトプットです。たとえば、仲間に話す、ブログを書く、動画を撮る、という行動です。(人により違いがあります)

ではこの練習のアウトプットはなんのために行なっているのでしょうか?それは本番のアウトプットです。本番のアウトプットとは、商談やセミナー、ライブ配信などではないでしょうか?(人により違いがあります)

しかし、練習のアウトプットをすでにしているにも関わらずなぜ、それが記憶定着されずに仕事に活かすことができないのでしょうか?

その理由こそが先ほどの頭にお伝えした効率的なアウトプット・・・・・・・・・・なのです。では以降ではその方法について詳しく解説していこうと思います。

 

仕事に活かせるアウトプット術

仕事に活かせるアウトプットとは、思考整理されたアウトプットのことをさします。

思考整理とは、記憶定着させたい対象に対して、ある3つの質問・・・・・・・をすることです。その質問とは、Wha(なに?) Why(なぜ?) How(どのように?) です。

記憶定着させたい対象に対してこのような3つの質問をすることで、多角的にその対象を理解することができ、さらにアウトプットもしやすくなるのです。(後ほど具体例を出します)

 

思考整理の注意点

思考整理をする時には、3つの質問に対して20文字前後で答えるようにしましょう

その理由は、長い文章を覚えようとすると覚えられないからです。これは単純に数の問題です。奥さんに買い物を頼まれた時に10個のリストを覚えるように言われるのか、3つのリストを覚えるように言われるのかどちらの方が簡単か?という質問と全く一緒です。

しかし、このような疑問を抱く人も中にはいるのではないでしょうか?「20文字で収まるの?」

この質問にお答えすると「はい、収まります!」。たとえば、俳句では「5・7・5」の17文字という制限された文字数で感じたこと・気づいたことなどを表現します。

つまりは何かを説明する時、我々は20文字前後に集約して表現することができるということです。では以下ではその具体例を一緒に見ていきましょう。

 

思考整理をして見よう

では今回は「返報性の原理」について思考整理をしていこうと思います。つまり返報性の原理に対してWhat Why Howの質問をしていきます。

 

Whatの思考整理

返報性の原理とはなに・・か?
お返しをしなければならないと思う心理効果(20文字)

このように説明されると分かりやすいですよね?

しかし、これだけの説明ではアウトプット先に正確に返報性の原理を理解してもらうことは難しいです。なので、その時は具体例を使ってさらに説明を加えていくと良いでしょう。

具体例
たとえば、バレンタインデーに女子にチョコレートをもらったら、ホワイトデーにそのお返しをしないとと感じますよね?このような感覚のことを返報性の原理といいます。

 

Whyの思考整理

返報性の原理はなぜ・・起こるのか?
祖先が生きる上で必要だったから(15文字)

またしても分かりやすいですよね?

しかし、先ほどと同様これだけだと理解に苦しむ人もいるので、さらに具体例を入れて説明してあげましょう。

具体例
僕たちの祖先は、物々交換によって共同体を大きくしてきたのですが、何かをもらった時にそのお返しをしようと思う心理がなければ、相手に何も返そうと思うことがなくなく、その結果仲間から「あいつ何も返さないから、共同体から排除しようぜ!」となってしまいます。

共同体からの排除は「死」に直結しています。なぜなら、一人で生活しているとサーベルタイガーなどの猛獣に襲われてしまう危険性が非常に高いからです。

つまり、返報性の原理は生きる上で欠かせない心理効果であり、そのDNAが今でも僕たちの中に刻み込まれているということが言えますね。

 

Howの思考整理

返報性の原理をどのように・・・・・使えば良いのか?
自分に与えられるものは全て与える(16文字)

これもすごくまとめっていますね。ではさらに具体例を使ってこの説明を補強していこうと思います。

 

具体例
与えるというと物質的で有限なものばかりが目に入ってしまいガチですが、与えられるものはそのようなものばかりではありません。僕たちが無限に与えられるもの、それは「情報」「信頼」です。

本などで得た情報は仕入れれば仕入れるほど相手に与えることができるものです。さらにそこで仕入れた情報は他者貢献になることもあり、相手から喜ばれる材料になります。

信頼も情報と同様に減るものではありません。むしろこちらから積極的で能動的な信頼を寄せることで相手からその信頼が返ってくる可能性が、信頼を寄せない人と比べると非常に高くなります。

つまり、「与えられるものがない・・・」と落ち込んでいる人でも与えることができるものは持っているのです。常に「今の自分に与えられるものって何だろう?」と考え続けることが与えられることに繋がっていくのです。

 

まとめ

仕事に活かせるアウトプットの仕方をしっかり理解していただけましたか?

本日の内容をまとめると、ただガムシャラにアウトプットをするのではなく、思考整理された情報をアウトプットすることでそれが仕事に活かせるアウトプットに繋がるのです。

そのためにも思考整理された練習のアウトプットを数こなす必要があるのです。

もしもあなたが今、ブログを書いたり、動画を撮ったり、ライブ配信をしているのであれば、ぜひ思考整理をしてからアウトプットするようにしてみてください。

 

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