スマホで集中力が50%ダウンする!?

“オオタニ”
本日は集中力についてお伝えいます

結論から申し上げますと、スマホを視界に入るところに置いて、仕事をするとそれだけで集中力が半分になるということが分かっています。

「なぜ!?」って感じですよね。以降はその理由と対策についてお伝えしていこうと思います。

【メインチャンネル】の登録はこちら!
↓↓↓

 

 

テキサス大学の研究

テキサス大学の研究では、学生たちを2つのグループに分けて単純作業を行わせました。1つ目のグループはスマホの電源を切り視界に入るところに置いて単純作業をしてもらい、2つ目のグループはスマホを視界から遠ざけて単純作業をしてもらいました。

その結果、1つ目のグループは2つ目のグループよりも作業効率が半分になっていたのです。つまり、集中力に偏りが起きたということになりますね。

 

スマホで集中力が下がる理由とは?

ではなぜこのような現象が起こってしまったのでしょうか?特にここでのポイントはスマホの電源を切っていた・・・・・・・・・・・・・というところです。LINEやfacebookでの通知を確認できない状態でなぜ集中力が下がってしまったのでしょうか?

それは人間の脳の扁桃体が原因の1つと言われています。扁桃体とは、「快・不快の脳」とも言われています。

この扁桃体は祖先が生命維持に必要不可欠だった脳で、たとえばある方向から猛獣の唸る声が聞こえた時にこの扁桃体が不快のサインを出してアドレナリン・コルチゾールなどのストレスホルモンを分泌させます。結果、その唸り声が聞こえる場所に近づかないようになるのです。

また、木の枝に美味しそうなリンゴがなっていたら、扁桃体がこれに対して快のサインを出します。そして脳内にドーパミンという物質を出して「いますぐあのリンゴを食べるんだ!」という指令を出すのです。結果、目の前のリンゴにすぐありつけるようになるのです。

このように扁桃体は祖先の生命維持に欠かすことができない脳だったというわけですな

 

ではこれをスマホに当てはめて話をしていきましょう。

たとえ電源の切られたスマホを見たとしても、それは扁桃体が快というサインを出し脳内にドーパミンが放出されます。すると、目の前のタスクに集中できずスマホに気を取られてしまい、その結果集中力が半減するというわけですな。

 

集中力を維持させるには?

集中力を維持させるには、仕事の最中に誘惑物が目に入らないようにするのです。先ほどの話では、スマホが目に入ってしまうことで「facebookを確認したい」「友達からメッセージが来ていないかな」「パズドラやりたい」などの欲求が起こってしまうということでした。

しかし、これは別にスマホに限った話ではありません。テレビ・ゲーム機・漫画なども十分に誘惑物になり得るのです。

なので、何かに集中したい時はそれらの誘惑物が目に入らないようにしなくてはなりません。ではそのような誘惑物が目に入らないようにするための対策をレベル1〜3でお伝えしていこうと思います。

レベル1が一番簡単で、レベル3が一番難しいです。

 

レベル3:誘惑物が無い環境を作る

誘惑物が無い環境を作るとは、仕事をする部屋に誘惑物を置かないようにするということです。

仕事部屋以外にはもちろん、誘惑物は置いても構いません。しかし、仕事部屋にそのような誘惑物を置いてしまうと、それが無意識に目に入り、その結果集中力の低下に繋がってしまいます。

なので、仕事部屋は仕事をする場所、娯楽部屋は娯楽をする場所というように家内を設計するようにしましょう

 

レベル2:誘惑物を捨てる

僕の部屋には誘惑物はほとんどありません。テレビ・ゲーム機・漫画などですね。なので、本気で成功を考えていたり、誘惑に打ち勝てない人に関しては、誘惑物の断捨離をすることをオススメします。

誘惑物の無い環境にいると、何もすることがなくなるので、自然と仕事に手をつけたりするようになります。人間は退屈に耐えられない生き物です。ある研究では被験者に強烈な電気ショックが流れるオモチャを持たせて、長時間何も無い部屋に閉じ込めました。つまり、「退屈」VS「苦痛」というバトルをさせたんですね。すると、被験者は退屈に耐えられなくなり、電気ショックのオモチャで遊び始めたのです(退屈の勝利)

このように人間は退屈に耐えることができなくなり、苦痛を伴うことでも平気でやってのけてしまうのです。

 

レベル1:誘惑物を視界に入れないようにする

ワンルームで部屋を小分けにすることができないかたもいらっしゃると思いますが、そんな時は誘惑物を目に見えないところに置く習慣を付けると良いでしょう。

たとえば、普段からゲーム機や漫画は戸棚にしまっておくようにしたり、仕事中は携帯電話をカバンやタンスにしまうようにするのです。つまりは、誘惑物が目に入らないようにしてしまえば良いわけですな。

 

まとめ

スマホは現代では欠かすことのできず、日々僕たちの役に立ってくれる非常に便利なモノです。しかし、それは裏を返すと現代病となっていることも否めません。人間が本来持っている集中力を最大限に発揮させることができていないのです。

だからこそ今後もスマホと共存して行くためにその対策を意識して仕事に取り組んでいただければと思います!

 

科学に基づく信頼関係構築のテクニックが全て学べる最強の1冊を1,980円で手に入れられる!

 

毎月ビジネス本1冊の値段で科学のセールス戦略が学べるオンラインサロンがついに開講!

あなたも『知』を愛するビジネスマンになりませんか?