行動よりも環境を変えよ!

あなたは今の自分を変えたいと思っていますか?

たとえば、毎日読書ができるようになりたいとか、毎日運動するライフスタイルを手にしたいとか、起業してサラリーマンの生活とおさらばしたい など。

このような願望を持っている時に、ほとんどの人たちはすぐさまその「行動」を変えようとします。

たとえば、「明日から読書をするぞ!」「明日からジムに通うようにしよう!」「起業するための知識を得よう!」などですね。

しかし、もうお分かりの通りこのような決断のほとんどは1週間も経てば冷めていて継続されていることはありません。

そこで本日は自分を変えるためのコツについてお伝えしていこうと思います。

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なぜ変えられない?

決断したことを継続できないのには理由があります。それは人間が持つ恒常性維持機能です。通称ホメオタシスというものです。

ホメオタシスとは、普段とは違うイレギュラーなことが起こった時に、生命維持のために・・・・・・・・それを正常値に戻そうとする身体の機能です。たとえば、糖分の高い食事を取ると血糖値が上昇します。すると身体の中でインスリンが分泌されて、上昇した血糖値を通常値に戻そうとします。このような現象をホメオタシスといいます。

これは「明日から読書をするぞ!」「明日からジムに通うようにしよう!」「起業するための知識を得よう!」という時にも同じようにな現象が起こります。つまり、イレギュラーな行動を普段のレギュラーな行動に戻そうとするのです。だから今日決意したことが明日には「面倒臭い・・・」という状態になってしまうのです。

 

人間は変われないの?

でもそうするとホメオタシスの影響で何も変えることができないと考えるのではないでしょうか?

そこで次にホメオタシスの影響を受けることなく、理想の行動が取れるようになる方法についてお伝えしていこうと思います。

 

「行動」ではなく「環境」を変える?

先ほどのように「明日から読書をするぞ!」「明日からジムに通うようにしよう!」「起業するための知識を得よう!」と行動を変化させようとするとホメオタシスの影響により継続が難しくなります。

そんな時はこれらの「行動」が強制的に・・・・取れるようになる「環境」を設計するようにしてみてください。

たとえば、「明日から読書をしよう!」と考えているのであれば、ビジネス仲間と毎週1回のペースで読書会を開催するようにするのです。そこではその週に読んできた本の内容をアウトプットする場にするのです。すると、読書会で発表するという良いストレスがかかり、「何としても読書会までに本を読もう!」とある種の強制力をかけることができるのです。

他にも、「ダイエットをしよう!」と考えているのであれば、引越しをして駅から徒歩20分のところに家を借りることができれば、強制的に1日行き帰りで40分ウォーキングをすることができるようになるのです。

 

環境を変えるとそれに適応しようとする

人間は環境に適応するように出来ています。たとえば、日本からアメリカに移住しても最初のうちは日本の習慣がチョコチョコ出てきてしまいますが、時間が経てば経つほどその習慣はアメリカ式になっていきます。

つまり、環境」を変えることで強制的に自分の望む「行動」が取れるようになっていくのです。

だから、何か新しいことをしようと思った時の魔法の言葉を紹介します。それは「この行動が取れるようになるためにどのような環境を作ろう?」です。「環境」を作るという視点を持つだけであなたの目標達成率も大きく変わることになるでしょう。

 

まとめ

「行動」を変えようとすることがいかに難しいことで、「環境」を変えることがいかに重要であるかに気づいていただけたでしょうか?

先ほどお伝えした魔法の言葉を忘れずに自分の願望を叶えるようにしてみてください!

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