自責の意味を理解していますか?目標達成に欠かせない思考法

“オオタニ”
本日は目標達成についてお伝えして行こうと思います!

本日のブログテーマ
・自責についての理解を深める
・自責心を持つために必要なこと

【メインチャンネル】の登録はこちら!
↓↓↓

 

自責と他責

責心とは、コントロール可能なものに注目する思考法です。

自責心と聞くとよく「自分を責めることでしょ〜」「自分の責任にすることでしょ〜」と捉える人がいるのですが、決してそのようなネガティブな考え方ではありません。

ではここで他責心についても触れておこうと思います。

責心とはコントロール不可能なものに注目する思考です。

自責心を持つことのメリット

ではこのブログ全体の主張をお伝えさせていただこうと思います。

それは起きた出来事全てを自責にしましょう!

なぜそのように考えなければならないのでしょうか?

それは起きた出来事を全て自責にすることができれば、「成長」できるようになるからです。

ではここから先は自責心を持つことで「成長」できるようになるということを分かりやすく解説するための具体例を2つほどご紹介しようと思います。

 

出来事①
営業で契約にならなかった

これはビジネスをやっている人であれば、よくある出来事かと思います。

ではここでこの出来事を他責にする人自責にする人での思考の違いと成長の違いを一緒に見て行きましょう。

 

他責にする人:
「今回のお客様は警戒心が強かったんだよねぇ〜」

これは完全に他責状態です。

なぜならコントロールできない「相手」に注目しているからです。

よく勘違いされがちですが、どんな心理学でも相手を直接変えることはできません。あくまでも心理学によって自分が変わるから結果として相手が変わるというロジックなのです。

つまり相手はコントロール不可能なものですので、この思考は十分他責と考えられます。

このように他責にしてしまうと、せっかくの自分が成長する機会を放棄してしまうことになってしまいます。

コントロール不可能なものにいくら注目しても自分を変えることはできません。ゆえに成長もないのです。

ではこれをコントロール可能なものに注目するとどのような思考になり、どのような成長を遂げるのでしょうか?

 

自責にする人:
「次回からはもっと質問の量を増やそう!」

これは完全に自責状態です。

なぜならコントロールできる「自分」に注目しているからです。

このようにコントロール可能なものに注目することができれば、あなたの今後の営業の仕方が大きく変わります。

もしかしたら、喋り過ぎてしまっていたがゆえに、相手は警戒心を持ってしまった可能性は十分に考えられます。

その分析を基に、次の商談では質問を多く取り入れ、それが相手から信頼を得られる営業に変わるかもしれませんよね?

このようにもしも一度他責になってしまったとしても、自責に切り替えることができれば、大きな成長を遂げることができるようになるのです。

 

出来事②
ブログのアクセス数が集まらない

これもビジネスをやっている人であれば、よくある出来事かと思います。

ではこの出来事でも他責にする人自責にする人での思考の違いと成長の違いを一緒に見て行きましょう。

 

他責にする人:
「センスがないんだ・・・」

ここであることに疑問を持つのではないでしょうか?

それは「これって自責じゃないの!?」という疑問です。

確かにこれは一見自責のように見えますが、これは明らかに他責です。

なぜなら繰り返しにはなりますが、自責とは「自分を責めること」ではなく、あくまでも「コントロール可能なものに注目する思考法」だからです。

ではセンスってコントロールできますか?センスとは生まれ持ってのポテンシャルを指しますので、これはコントロールできません。ゆえにこれは他責なのです。

 

自責にする人:
「もっとSEOを意識してブログを書こう!」「もっと調査をしてから記事を書こう!」

これは完全に自責ですよね?

しっかりコントロール可能なものに注目しています。

このように自責心を持つことで、ブログの書き方や戦略が大きく変わりますので、大きな成長の機会となること間違いなしです。

先ほどもお伝えしましたが、一度他責になってしまっても全く問題はありません

なぜならそれをすぐに自責に切り替えることができれば、一瞬で成長の機会になるからです。

一瞬で自責に変換するためのコツに関しては後ほどお伝えします。

自責とストレス

以上で自責心を持つことのメリットについては理解していただけたかと思います。

しかしこの話をするとほぼ100%質問されることがあります。

それは「自責心を持ちすぎると、ストレスがたまりませんか?」という質問です。

確かにそれはすごく分かります!僕も自己啓発の会社で営業をしていた時、このような質問を代表によくしていたのを覚えています。

しかし結論から言うと自責にしてもストレスはたまりません。むしろ、他責にした方がストレスはたまります

なぜなら他責にすると裁量権(選択の自由)が奪われてしまうからです。

この裁量権と人生の幸福度はかなり相関関係があるということが分かっています。そこでそれを証明するための実験をご紹介しようと思います。

心理学者エレン・ランガーとジュディス・ローディンの研究では、高齢者介護施設に入居している65〜90歳の高齢者を対象に実験を行いました。

高齢者を「支配グループ」と「自由グループ」という2つのグループに分けて、

「支配グループ」の入居者には、鉢植えを与えるのですが介護士が世話をすると伝え、映画が1週間の中で金土の2回流されるのですが、その曜日をどちらかに固定しました。

一方、「自由グループ」の入居者には、鉢植えを与え自分で世話をさせます。さらに映画も金土のどちらに参加しても良いということを伝えたのです。

そして3週間後のそれぞれの高齢者の状態を観察したのですが、驚くべき結果となりました。

「支配グループ」はなんと入居者の70%以上が身体的な健康状態の悪化が見られたのですが、「自由グループ」では幸福度が高まり、高齢者同士の交流が盛んとなり、入居者の90%以上が健康状態の改善が見られたのです。

このように裁量権(選択の自由)によって、幸福度や健康状態に差が生まれるということが分かったのです。

では話を自責心とストレスに戻すと、

自責心を持っている人たちの方が、コントロール可能なものに注目しているため、それだけ裁量権があります。

しかし他責心を持っている人たちは、コントロール不可能なものに注目しているため、裁量権が無くなります。つまり自分でコントロールできないという無力感を味わうことになるので、それだけ幸福感が低下するのです。

だから全てのことを親に決めてもらう子供よりも、全てのことを自分で選択できる子供方が、幸せそうですよね?

このように自責心を持っている方が、ストレスとは無縁となり、幸福感が高まるのです

 

他責のサイン

ここまでの内容を簡単に整理すると

  • 自責=コントロール可能なものに注目する思考
  • 他責=コントロール不可能なものに注目する思考

ということが分かりました。

さらに自責にしたとしても、ストレスが溜まることはないということも十分に理解していただけたかと思います。

 

では次に自分が他責になっている時のサインについてお伝えしようと思います。

かなり難しいように思いますが、実は他責のサインはかなり簡単です。

それは「負の感情が動いている時」が他責のサインです。だいたい他責にしている時は「うざい」「悲しい」「悔しい」などのネガティブな感情が動いていることがほとんどです。

なぜなら前述した通り、他責にしている時は裁量権がなく、ストレスがたまりやすい状態だからです。

 

たとえば交際相手に浮気をされたとします。この時「怒り」や「悲しい」などの負の感情が動くと思うのですが、この時に「浮気したあいつが悪い!」と考えてしまうのは明らかに他責です。

なぜなら浮気した交際相手を直接コントロールすることはできないからです。

ではこれを自責に考えるとどうなるのでしょうか?

「次付き合う人とは、もっと一緒にいる時間を増やそう!」となるわけです。

これはコントロール可能なものですよね?

 

このように他責にしている時は何かしらの負の感情が動いています。なので負の感情が動いたら「何か他責にしているかも!成長の時間だ!」というようにワクワクして自責に転換するようにしましょう

 

自責を習慣にする

自責の大切さは理解していただけたかと思いますが、最後に他責から自責に瞬間的に転換するためのコツをお伝えして行こうと思います。

結論から言うとそれは継続することです。

なぜなら人間の脳は継続することでその行動や思考を「意志の力」から「習慣の力」でできるように仕組み化してくれるようにできているからです。

たとえば「歯磨き」や「出勤」「携帯を触る」などの行動はもう意識しなくてもできますよね?

このように他責から自責に変換することを習慣化させようと思うのであれば、何度もその思考を繰り返さなければならないのです。

最初は意識の力で思考しなければならないので時には忘れてしまうこともありますが、一度習慣の力で思考できるようになれば忘れることもありませんし、その結果無意識に自責にできるようになります。

これはすなわち無意識のうちに成長できるようになると言うことですね。

だからまずは30日だけ頑張ってみてください!

携帯やパソコンの画面も「自責」の文字にしたりとか、家の壁には「自責」の文字を貼ることで、いつでも意識できるようになります。

もしも習慣化についてより詳しく知りたいと言う方はこちらの記事も参考にしていただければと思います。

習慣化

【習慣化】って簡単に言うと?

2019年6月4日

 

最後に

自責心を持つだけで、成長のスピードはかなり増します。

ちなみに、90%の人たちはコントロールか可能なものに注目し、自分の成長の機会をドブに捨ててしまっています。

だからあなたが自責心を持つだけでライバルと成長スピードに大きな差を付けることができるようになるのです。

“オオタニ”
たった1つのマインドだけでこれだけ前進できるようになるってすごいことですね
自責