ストーリーの力を侮るな!ストーリーの作り方を解説

“オオタニ”
本日はストーリーについてお伝えして行こうと思います

本日のブログテーマ
・ストーリーが生み出す2つの効果
・ストーリーの作り方

ストーリーとは?

まずはこのブログ全体の僕の主張をお伝えさせていただきます。

それは「ストーリーを使って、トークやライティングをしましょう!」ということです。つまりストーリーを、営業トーク集客ライティングで使いましょう!ということですね。

ちなみに僕はストーリーをここでは失敗談と定義させていただきます。

ではストーリーをなぜ営業でも集客でも使った方が良いのでしょうか?

それはストーリーにはある2つの力があるからです。

それは

  1. 共感を生む力
  2. 主張を強化する力

です。

以降ではこれら2つの力について詳しく解説して行こうと思います。

 

①共感を生む力

ストーリーには共感を生む力があります。

そしてこの共感を生む力によってたくさんのファンを作り出すことができるようになります

たとえばあなたには好きなアニメはありますか?

僕は『北斗の拳』というアニメが大好きなのですが、その中に『サウザー』という悪役のキャラクターがいます。(全て語りたいですが、長くなるので割愛します)

そのサウザーにはある名言があるのですがそれは「愛などいらぬ!」です。

これは、人を愛してしまうとそれが失われた時に大きな悲しみになってしまうということを意味しています。

 

僕はこの「愛などいらぬ!」という言葉に深く共感しました。

昔の話になりますが、僕は5年前ほどにネットワークビジネスをしていたのですが、周りの人たちに「ネズミ講」と言われたくさんの友達を失いました。

もちろん、僕のリクルートの仕方が悪かったのですが、当時は深く傷つきました。

その時僕は思ったのです。

「友達などいらぬ!」と。笑

 

つまり僕はサイザーの「愛などいらぬ!」という言葉と自分の経験を重ね合わせ、サウザーに大きく共感したのです。

それからと言うもの「『北斗の拳』の中で誰のファンですか?と聞かれると即答でサウザー」と答えるようになったのです。(そんな会話になることは滅多にありませんが。笑)

これは『ONE PIECE』でも「NARUTO』、『シャーマンキング』など、どのアニメでも一緒だと思うのですが、あるキャラクターのファンになる人たちはそのキャラクターの境遇に共感してファンになっていることがほとんどです。

 

このようにファンになる構造をまとめると

ストーリーを語る

共感してもらう

ファンが増える

という3ステップですね。

 

②主張を強化する力

ストーリーには主張を強化する力があります。

そしてこの主張を強化する力によって説得力を上げることができるようになります。

だから主張を伝えた後にストーリーを使った理由(ストーリー)伝えるようにしましょう。

下記は「主張+理由(ストーリー)」が説得力を上げるということを証明した実験内容になります。

心理学者のエレン・ランガーはオフィスのコピー機を舞台に実験を行いました。

コピー機に並んでいる人たちに「コピーを先に取らせてもらえませんか?」とお願いをするとその承諾率は60%でした。

しかし「コピーを先に取らせてもらえませんか?急いでいるので・・・・・・・とお願いをした後に理由を入れた場合その承諾率は94%まで上昇したのです。

 

このように説得力を上げる構造をまとめると

ストーリーを語る

主張が強化される

説得力が上がる

という3ステップですね。

ストーリーの作り方

ではここまでの内容をまとめようと思います。

ストーリーには2つの力がありました。それは

  1. 共感を生む力
  2. 主張を強化する力

の2つの力でした。

では次にこれら2つの力を発揮するためのストーリーの作り方についてお伝えして行こうと思います!

ストーリーを作る際は「WBPA話法」という方法を使います。これはそれぞれの頭文字を取った4つのステップで構成されたストーリーの作成法です。

  1. When(いつ?)
  2. Before(以前)
  3. Process(手段)
  4. After(以後)

これら4つのステップを順番に伝えていきます。

 

1ステップ:When(いつ?)

Whenとはその出来事が起こった時のことです。

たとえば

  • 「ネットワークビジネスをやっていた時の話なんですけど〜」
  • 「5年前のサラリーマン時代の話なんですけど〜」
  • 「まだ起業して間もない時の話なんですけど〜」

このようにその出来事が起こった時代を最初に伝えるようにしましょう。

 

2ステップ:Before(以前)

Beforeとは、現在のようになる前の話です。この部分が失敗談となります。

たとえば

  • 「何においても3日坊主で継続することができない人間でした・・・」
  • 「毎日5〜10名の人たちとアポイントを行い、時間と労力をすり減らす生活を送っていました・・・」
  • 「投資詐欺に1000万円以上でも騙され、水道・ガスが使えない毎日を送っていました・・・」

このようにあなたの主張に関連した失敗談を語りましょう。

この失敗談が共感を生み、最終的にファンを作り上げることになるのです。

 

3ステップ:Process(手段)

Processとは、現在の状態となるキッカケやターニングポイントのことです。

たとえば

  • 「しかしある本をきっかけに僕の人生が180度変わることになったんです。その本がスティーブン・ガイズ著の『小さな習慣』という本だったんです!」
  • 「しかしあるセミナーに出席することで、新しいお金の稼ぎ方を学んだんです。それがアフィリエイトでした!」

このようにあなたの人生を変えるキッカケやターニングポイントを伝えます。

ほとんどの場合「しかしある〇〇がきっかけで〜」という話し方になると思いますので、これをテンプレートとして使っていただければと思います。

 

4ステップ:After(以後)

Afterとは、現在の状態です。ここは広く言うと成功している状態をさします。

たとえば

  • 「その結果、今では毎日Twitterを毎日10Tweet、3000文字のブログを毎日1記事作成して、10分ほどのYouTubeを1本作成できるまでになったんです!」
  • 「その結果、今では労力を昔の1/3までにすることができ、収入も2倍まで上げることができるようになったのです」

ここでは「結果どうなったのか?」を数字を使った・・・・・・具体的な形で語ることが重要です。

なので「成功した!」とか「良くなった!」などの抽象的なトークやライティングをしないようにしましょう。

【メインチャンネル】の登録はこちら!
↓↓↓

 

 

prep法 と PASONAの法則

ストーリーの力について理解を深めていただくことはできたでしょうか?

このストーリーをより効果的に使ってもらうために、prep法についてもお伝えしておきます。

prep法とは、営業トークや集客ライティングで論理的に説明するために欠かすことのできない最強のテクニックですので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

そしてさらに主張を強調するためのトーク術やライティング術について知りたい方はこちらのPASONAの法則もチェックしてみてください。

基本的にこれら2つの方法を知っていれば、今後営業トークや集客ライティングに困ることは無いと思いますので、それぞれチェックしていただければと思います。

有料note
科学の営業塾
科学のビジネスサロン