【重要】嫌われないと成功できないという話

“オオタニ”

本日は

  • 「情報を発信しようとしているんだけど、アンチが怖い・・・」
  • 「ビジネスを始めることによる、周りからの批判が怖い・・・」

という悩みにお答えして行こうと思います!

嫌われないことの代償

僕は先日このようなツイートをしました。

本日はこの内容を含めた「嫌われること」の本質についてお伝えして行こうと思います。

 

まず大前提として、「嫌われない」という選択を選ぶのであれば、あるもの・・・・を犠牲にする必要があります。

それは「自由」です。

なぜなら「嫌われない」ということは、簡単に言うと「他者に服従すること」だからです。

逆に言えば、嫌われないようにするためには、他者に従属し続ければ良いわけですね。

僕は小学生、中学生の時はとにかく友達(?)の要求を断ることができない人生を送っていました。

なぜなら友達の要求を断ってしまったら、嫌われて仲間外れにされてしまうのではないか?といつもビクビクしていたからです。

たとえばこれは実際の出来事ではありませんが、友達に「大谷!今日掃除やっておいてくれない?」という要求をされたとします。

嫌われないことを選択した場合その要求に答えるわけですが、もしもその要求を断っていたらその時間でできることはたくさんあったはずです。

おうちに帰ってゲームができていただろうし、習い事の練習もできていただろうし、学校の宿題を終わらせることもできていたのに・・・

 

このように「嫌われないこと」を選択すると他者に従属し続け、あなたの持っている「自由」をすり減らす人生を送ってしまうことになるのです。

 

なぜ僕たちは嫌われたくないのか

とは言うものの人間には生得的にある欲求・・・・が備わっているため、「嫌われないこと」を選択することはなかなか難しいものがあります。

その欲求とは、「承認欲求」です。

これがいわゆる「嫌われないこと」の正体です。

あなたはアブラハム・マズローにより提唱された「マズローの5段階欲求」を聞いたことがあるでしょうか?

これは人間には生得的に5つの欲求が備わっているという理論です。

欲求が強いもの順にお伝えすると

生理的欲求→安全欲求→社会的欲求→承認欲求→自己実現欲求

以上5つの欲求を生得的に持っているとされています。

 

ではそもそもなぜ人間はこの欲求を生得的に持ち合わせているのでしょうか?

それは祖先が生きる上でものすごく必要だったからです。

僕たちがまだ狩猟採集民だった頃は、集落を作って生活を送っていました。

なぜなら人は一人で生きて行くことができず、数によってそれぞれの弱さを補填し合い助け合って生きていたからです。

 

ではもしも、あるAという人間は、自分の人生を生き続け、嫌われることに恐れを感じない人間だったら彼はどうなるでしょうか?

きっとすぐにその集落から追放を受け、一人で生活をしなければならなくなります。

しかし先ほどもお伝えした通り、人は一人で生きていくことができないので、集落から追放されることは「死」を宣告されるのと同じことなのです。

このように昔は「嫌われないこと」は「生」と直結していたのです。

逆に言えば、「嫌われること」は「死」と直結していたのです。

それもあり、僕たちのDNAにはそもそも「嫌われない」という欲求が宿っているのです。

 

嫌われることから解放される

ここまでの内容をまとめるとこうです。

「嫌われること」から解放されないと、自由な人生を生きることができなくなる。

しかし承認欲求は生得的なDNAに刻み込まれた欲求であるため「嫌われること」から解放されることは難しい。

ではどうすれば・・・

という内容でした。

 

しかし実際に僕は今、たとえ親友であろうが、旧友であろうが、ビジネス仲間であろうが、アンチコメントであろうが、嫌われることからほぼ解放されている状態だと思っています。

ではなぜ僕はそんな生得的な欲求に抗うことができたと思いますか?

 

答えを言います。

それは「僕が自分の所属する共同体は無限に広がっていると捉えているから」です。

多分「はぁ?」って感じですよね?

きっとこの答えを聞いて抽象的に思うかもしれませんが、これはすごく重要な考え方です。

たとえば僕はネットワークビジネスを3年ほど経験しているのですが、地元の人たちを勧誘しまくりました。

その結果、今では焼け野原のように地元に友達はいません。。。

つまり僕はネットワークビジネスの勧誘で1つの共同体を失ってしまったわけです。

正直最初は凹みました。「もう自分の今場所なんてない・・・」といつも感じていました。

 

しかし僕はそこから様々な共同体に属していきます。

その一部をお伝えすると、

  • 「某ネットワークの仲間という共同体」
  • 「某自己啓発の会社という共同体」
  • 「合同会社オオタニの仲間という共同体」

このように様々な共同体に所属してきました。

 

別の例をお伝えします。

たとえばあなたが犯罪を犯してしまったとしましょう。

そして罪を償い出所したものの、家族から見放され、あなたは日本中から白眼視されています。

つまり、あなたの共同体は1つもなくなったのです。

では共同体を失ったあなたの人生はもう終わりなのでしょうか?

そんなことはありません。

だって海外があるじゃないですか!!!

 

このように

理想論としてではなく、事実として共同体は無限に広がっているし、ある共同体を失ったとしても、いつでもあなたの望む、あなたがいるべき共同体は、あなたが探し続ける限り必ず存在します

 

言い訳をするな

しかしこのような話をすると必ずこのような質問がきます。

それは

「海外って言っても、英語がしゃべれない人は、勉強しなきゃ行けないじゃん?大谷が言っていることはただの理想論なんだよ!」

 

確かにそうですね。それをすぐに実行することが客観的に考えて難しいということは認めます。

しかし

それはただ英語を勉強しなければならないことから、逃げているだけではないでしょうか?

たとえば僕があなたに「プログラミングができるようになったら、月収100万円渡すよ!」と言ったとします。

でもあなたはプログラミングを一度も学んだことはないし、そもそも「プログラミングってなんだ?」という段階です。

この場合、あなたはプログラミングを本気で学ぼうとしないということでしょうか?

きっと99%の人たちはプログラミングを学習することを決意するはずです。

僕から100万円の提案をされてからすぐにプログラミング用のアプリをインストールして、分からないながらも一生懸命勉強するかと思います。

 

このように人間はメリットさえあれば、今のスキルなど考えることなく、時間を割いて一生懸命取り組もうとするのです。

たとえば「美容師の平均年収って1億らしいよ!」と友達から声がかかった瞬間に、僕はその真偽を確かめ、真実であれば美容師になることを目指します。笑

 

では話を元に戻します。

先ほどの「海外って言っても、英語がしゃべれない人は、勉強しなきゃ行けないじゃん!大谷が言っていることはただの理想論なんだよ!」

という質問に対して僕から言えるのは、

「それはただの言い訳です」

能力を付けよ

これまで「嫌われることから解放されるための方法」についてお伝えしてきました。

そしてその方法の1つとして僕は「自分の所属する共同体を無限だと捉える」というものを挙げました。

もちろん、これもこれで僕としてはかなり具体的な方法だと思っているのですが、

これと関連してさらにもう1つ「嫌われること」から解放される具体的な方法をお伝えしようと思います。

それは「能力を付けること」です。

あなたはどのような人が必要とされ、どのような人が世の中で活躍すると思いますか?

それはある特定のスキルを持ち、今の・・世の中に貢献している人たちです。

 

たとえば僕の例で誠に恐縮ですが、僕が持っているスキルを一応挙げておきます。

  • ブログ作成
  • YouTube
  • 動画編集
  • ツイッター
  • LP作成
  • 継続
  • プログラミング(検討中)

他にも細かいものはいくつか存在するのですが、大きく分けるとこれくらいですかね。

 

このように能力を持っていれば、様々な形で声がかかります。

たとえば

  • 「一緒にビジネスしませんか?」
  • 「ご協力してください!」
  • 「一度会ってもらえませんか?」

 

能力を持っているだけで周りから必要とされ、様々な共同体に所属することができるのです。

そんな状況で仮に、ある共同体から排除されたとしても、あなたには他の共同体が存在するため、嫌われることのダメージは非常に少なくなります。

能力を付けることで、多くなくても大丈夫ですので、いくつかの共同体に属せるようにしましょう

 

人はメリットで付き合う

このような話をするとさらにこのような質問をしたくなるのではないでしょうか?

それは

「メリットで付き合うなんてなんかドライですね・・・」と。

 

確かにドライな考え方のように思いますが、ではあなたに1つ質問をさせてください。

あなたはメリットで付き合うことをしていないですか?

 

たとえば

友達と飲みに行くということはそれって、飲むことによる「快楽」を得ようとする行為ですよね?

ビジネス仲間とミーティングするのは、お互いのビジネスをよりよくするために、もっというと自分のビジネスが上手くいくためですよね?

他にも例を挙げるとキリがありませんが、このように人間は基本的にメリットで付き合おうとします。

これも実は狩猟採集民からの生得的本能なのですが、ここでは詳しく解説することはしません。

「嫌われること」に慣れよう

ではここまでの内容をまとめようと思います。

僕たちは生得的に承認欲求を持っています。

しかしこの承認欲求を持ったまま成功をすることはできません。

なぜなら自由な人生を送ることができなくなるからです。

 

そこで少しでも嫌われることから解放されために提案したのが、「共同体を無限大として捉えること」です。

たとえ1つの共同体で嫌われたとしても、他にもあなたが所属できる共同体は成果中に存在するからです。

 

そしてさらにもう一つ嫌われることから解放される方法をお伝えしました。

それは「能力を付けること」です。

能力を付けることで、周りから常に必要とされる人間になるので、ある程度の共同体に所属できるようになるのです。

さらに言うと、あなたはその共同体を取捨選択することができるので、選択の自由(裁量権)も多く手にすることができるようになるのです。

 

もしも嫌われることからより解放されたいという方は、アドラー心理学で有名な『嫌われる勇気』を参考図書としてオススメします。

これは僕の人生を変えてくれた本なので、ぜひこの記事を読んでくれたあなたにも読んでいただきたいと思います。

 

他にもアドラー心理学に関する記事はいくつか書いていますので、もしもご興味があるようでしたら、こちら3つの記事も参考にしていただければと思います。

有料note
科学の営業塾
科学のビジネスサロン