ポジショニング戦略を簡単に解説【専門用語少なめ】

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“オオタニ”

はい、どうも〜大谷です!

本日はポジショニング戦略についてお伝えして行こうと思います。

ポジショニング戦略=ライバルと比較されずに、購入され続けるための戦略のこと

 

現在下記のような悩みを抱えていませんか?

  • 自分の作った商品がなかなか売れない・・・
  • 競合との差別化の仕方が分からない・・・

 

このような悩みを抱えるフリーランスや起業家は非常に多いように思います。

では、なぜ昨今ではこのような差別化に悩む人たちが多くなってきているのでしょうか?

 

それは、ビジネスがイス取りゲームだからです。

いかに空いてるイス(ポジション)に座ることが出来るか?

ということがビジネスで勝つには非常に重要な要素なわけです。

 

だからよく

「情報を発信し続けても、なかなか稼げるようになりません・・・」と悩む人たちがいますが、

それは、競合の多い間違ったイス(ポジション)に座って、情報を発信しているからですね。

つまり、

間違ったイスに座って情報を発信し続けても、消費者はあなたの存在に気づいてくれないのです。

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ポジショニング戦略で重要な思考

ではどうすれば空いてるイスに座ることが出来るのでしょうか?

それは

「問題を発見・・する力」を付けることです。

 

これは別の言い方をするのであれば

「問題を解決・・する力」は不要という言い方もできます。

 

ではなぜ

「問題を発見する力」は必要で

「問題を解決する力」は不要なのでしょうか?

 

それは

世の中の問題の多くはもうすでに解決されているからです。

 

積載された問題

詳しく解説していきます。

では、そもそも商品・サービスとは、なんのためにあるのでしょうか?

それは「問題解決」のためです。

 

もっと詳しく言うのであれば、

願望と悩みのギャップ(問題)を埋めるためです。

図にすると下記のような感じですね。

 

「もっと早く快適に目的地にたどり着けるようになりたい!」

と言う願望を持っている人には「車」を与え

 

「手が荒れることなく、労力を最小にして洗濯をしたい!」

という願望を持っている人には「洗濯機」を与えれば良かったわけです。

 

つまり、昔はそれだけ多くの問題が存在していたので、

それを解決するための商品・サービスを届ければ

それがビジネスになり、お金になっていたわけです。

問題→商品・サービス

希少になった問題

しかし

現代はテクノロジーなどの発達により、

人間の抱える基本的な問題のほとんどは解決されきった時代となりました。

 

それにも関わらず、

同じような問題を解決するための商品・サービスは、世の中にウヨウヨしています。

行き場を失った商品・サービスで溢れかえっているわけですね。

商品・サービス>問題

 

営業コンサル業界では?

営業コンサルって様々な場面で見ることが増えたのではないでしょうか?

この業界は僕が所属する業界なのですが、

この営業コンサル業界も行き場を失った商品・サービスでウヨウヨしている業界です。

 

たとえば

営業コンサルは、営業に関する様々な問題を解決する仕事です。

  • アイスブレイク
  • ヒアリング
  • プレゼンテーション
  • クロージング

 

多くの営業コンサルはだいたいこれらどこかのポジションに所属していることが多いです。

 

ヒアリングの問題を解決する営業コンサルでは、

「質問力を付ける〜」

プレゼンテーションの問題を解決する営業コンサルでは、

「TED式〜」「ハリウッド式〜」

 

このような感じで、

営業に関する様々な問題に向けて、それぞれのコンサルタントが、様々なポジションを取り合って商品・サービスを販売しているわけですね。

 

しかし、それも現在では

商品・サービス>問題

となっていることはなんとなく理解できますよね?・・・

 

現代を生き抜く上で必要な力

以上の内容をまとめると

現代では「問題を解決する力」よりも「問題を発見する力」が重要視されているのが分かりますね。

 

ポジショニング戦略とは

「問題を発見する力」を養い、空いてるイスに座り、ライバルと比較されないようにするための戦略だと言えるでしょう。

「問題を発見する力」を付けるには?

ここまで読んでいただければ、

「問題を発見する力」の重要性には十分気づいていただけたかと思います。

 

しかし、こんな話をしていると下記のような質問をいただくことがあります。

それは

「問題を発見する力」を付けるにはどうすれば良いの?

という質問です。

 

そこでここからは、

「問題を発見する力」を付けるためのコツについてお伝えして行こうと思います。

 

「問題を発見する力」を付ける3つの要素

「問題を発見する力」を付けるには

下記の3つの要素を普段から意識することがポイントになります。

  1. 知識
  2. 観察

それぞれ解説して行こうと思います。

 

①知識

知識を付けないと、その業界の問題に気づくことが出来ません。

 

たとえば、営業では

  • アイスブレイク
  • ヒアリング
  • プレゼンテーション
  • クロージング

上記4つの要素が重要になるわけですが、

このことを知らないと営業での問題は見えてこないですよね?

 

つまり、知識があるから、その業界の問題を認知することが出来るようになるということです。

だから、自分がお金を稼ごうとしている業界の本を読んだりして、日々知識を付けるようにしましょう。

 

②観察

観察する対象は、自分が攻める業界はもちろんのこと、

それ以外のところにも注意を向けるようになることが重要だったりします。

 

たとえば、

フクロウは、鳥類の中でも稀な夜行性の動物なのですが、

静かに獲物を捉えるために、風の空気抵抗の音が軽減されるような作りになっています。

実は、これをヒントにして新幹線の騒音を軽減させることが出来るようになったのです。

 

フクロウ新幹線には、一見なんの関係もありませんが、意外な共通点があったり、それを応用することができたりすることもあります。

なので、自分の業界以外のことも観察していると、このような思わぬアイディアが生まれることもあるわけです。

 

③運

最後は運ですね。

売れるポジションって、探そうとして発見出来るものではありません。

 

意識し続けていると、ある日突然見つかるものです。

だから、常に問題を探し続けるという視点を持ち続けることが重要なわけです。

 

運を掴むとは、

チャンスを意識的に探し続けることであり、それを手にした人がビジネスで大きな成功を手にするのです。

 

稼ぎ続ける思考を手に入れたい人はこちら

以上で本日の内容は終わりますが、

本日は山口周さん著の

『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』を参考にしました。

フリーランスや起業家の方は必ず読んでおいたほうが良い1冊になりますので、ご興味がある方はこちらから。

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