【自己開示】として自己紹介シートを渡すのはアリ?ナシ?

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“オオタニ”
先日、Googleフォームより、下記の質問をいただきました。
☑️お名前

mixさん

☑️職業

会社員

☑️質問内容

10年ぶりに内勤職から営業職に復帰します。40代前半の男です。

営業職に復帰する前に、いろいろ勉強しようとYouTubeを見漁っていたなか、当サイトに行き着きました。

一つ疑問があります。

先方と初対面時に、ラポールを構築するため、名刺交換のほか自己紹介シート(出身地、血液型、生年月、趣味、家族構成、経歴、保有資格、得意分野)を渡そうと思い、いま準備を進めています!

※自己開示として 率直に、これは効果ありますか?

また、効果がある場合、最初に渡した方が良いのか、まずは先方の人となりを聞くに徹し、終盤で自己紹介シートを渡す方が良いのか、判断できません。

ご回答いただけると幸いです。 よろしくお願いします。

 

質問の要約

  1. 先方と初対面時に、自己開示として・・・・・・・、自己紹介シートを渡すにはアリですか?
  2. 効果がある場合、商談の「最初?最後?」どちらで渡すべきですか?

 

本日はこの質問文を深掘りして

「自己紹介シートの重要性」について一緒に考えて行きましょう。

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自己紹介シートはアリ?ナシ?

ではまず最初は

  1. 先方と初対面時に、自己開示として・・・・・・・、自己紹介シートを渡すにはアリですか?

の質問にお答えして行こうと思います。

 

結論から言うと、自己開示として・・・・・・はナシですね。

なぜなら、ラポール構築では、相手の話を聞くことが大切だからです。

2012年ハーバード大学の研究では、人は「自分ゴト」の話をすると、脳の快楽レベルが上がるということが分かっています。

つまり、相手に話をさせればさせるほど、脳は快楽になっていくわけです。

 

たとえば

自分の信念・興味関心・趣味などについて話をすると、楽しくなることってありませんか?

これは脳の快楽レベルが上がっている証拠です。

話をさせるのが営業

では話を元に戻して、ここであなたに1つ質問をします。

自己紹介シートを渡した時、自分と相手のどちらの方が話をする割合が増えそうですか?

 

自分じゃないですか?

なぜなら、自己紹介シートをもらった人は、それに興味を示し、あなたに対して質問をしよう(しなければならない)と思うからです。

つまりこういう図式が出来上がってしまうのです。

  • 自己紹介シートをもらった側=質問をする(話を聞く)
  • 自己紹介シートを渡した側=話をする

 

何度も繰り返しお伝えしますが、ラポール構築で重要なのは、あくまでも「話を聞くこと」です。

そのためには、こちらから積極的に質問を投げかける必要があるわけです。

そういう意味では、自己紹介シートは、相手から質問をしてもらうための道具となるのです。

 

自己紹介シートが効果を発揮する時

ここまでは、自己紹介シートの悪い面についてお伝えしました。

しかしもちろんのことながら、自己紹介シートが活躍する場面もあります。

そこでこれ以降では、自己紹介シートの効果的な使い方についてお伝えして行こうと思います。

会話のきっかけになる

自己紹介シートは、話のきっかけを作ることが出来るツールです。

なので、質問が苦手な人は、

これをきかけに先に相手から質問をしてもらい、それをきっかけにして、質問返しするのが良い戦略でしょう。

 

ではその具体例を一緒に見て行きましょう。

名刺交換の時
“オオタニ”
合同会社オオタニ の大谷です。

あと、こちら(自己紹介シート)より僕のことを知ってもらおうと思って、作成しましたのでよかったらお受け取りいただけますか?

お客さま

へぇ〜素晴らしいですね。

(しばらくシートを眺める)

え、大谷さんホラー映画好きなんですか!?

実は、僕もホラー映画大好きなんですよ!

“オオタニ”
〇〇さんもホラー映画好きなんですね!

僕は最近『アナベル』という映画を見たのですが、〇〇さんが最近ご覧になった映画は何ですか?

こんな感じで、

相手が自己紹介シートの何かしらに食いついてきたら、そこから話を展開させていくことが出来ます。

何度も言うようですが、必ず質問をして話をさせるようにしてくださいね!

 

なので、本日のブログの2つ目の質問である

2.効果がある場合、商談の「最初?最後?」どちらで渡すべきですか?

にお答えするのであれば、最初に出すことをオススメします。

 

コミュ力を上げるコツ

以上で本日の内容は終わるのですが、

自己紹介シート無しでも、会話を盛り上げられるようになりたい!

という方は下記のブログ記事を参考にしていただければと思います。

  • コミュニケーションのフレームワークが知れる
  • 好意を感じてもらうことが出来る
  • 誰とでも会話が盛り上がるようになる

こんな願望をお持ちの方はぜひチェックしていただければと思います。

 

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ぜひ営業を経験して、価値観を広げてもらえたらと思います。

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