【衝撃】メンタルを強くする方法は無い!?

let's share
“オオタニ”

はい、どうも〜大谷です!

先日、YouTubeライブより下記の質問をいただきました。

 

日々一般家庭への飛び込み営業をやっていますが、

毎日インターホンを押し、断られ続けていくとどんどん訪問するのが苦しくなります。

大谷さん流のメンタルを強くする方法や

習慣などがあったら教えてください!🙇‍♂️

 

本日はこの質問を深掘りして

メンタルを強くするとは、一体どういうことなのか!?ということについて詳しく解説して行こうと思います。

では、行こう!

【メインチャンネル】の登録はこちら!
↓↓↓

 

 

メンタルを強くする方法は無い!?

メンタルを強くするための方法はたった1つです。

それは「何度も失敗すること」です。

なぜなら、人間は同じ刺激を受け続けていると、その刺激に慣れるように出来ているからです。

感応度逓減性)

 

結論を言ってしまうと

  • ×メンタルを強くする
  • ◯失敗に慣れる

という考えが正しいでしょう。

 

だから、

営業で成果を挙げるにはメンタルを強くすることに注意を向けるのではなく、繰り返しチャレンジして失敗に慣れることに注意を向けた方が良いでしょう。

 

たまにメンタルを強くするために、自己暗示としてアファメーションをする人たちがいますが、

そんなことをしている暇があるのであれば、失敗することに時間を使った方が良いでしょう。

 

人前で話す

僕は今では

  • 企業研修
  • セミナー
  • YouTube動画
  • YouTubeライブ

などの場で、トークが出来るようになっていますが、昔は上記のこと全てにビクビクしていました。

  • 「噛んだらどうしよう・・・」
  • 「アンチコメントが付いたらどうしよう・・・」
  • 「ナメられたらどうしよう・・・」

と常にビクビクしていました。

 

しかし、これも面白いもので、

今では上記のことに全く動じることなく、自信満々にトークをすることが出来ています。

つまり、人間はまだ慣れていない対象に対して、恐怖を感じるのです。

もしもまだ「営業で断られるのが怖い・・・」と感じているのであれば、それはまだ数が足りておらず、慣れていない証拠です。

 

だから、

「いつか絶対に慣れる!人間はそういう風に出来ている!」

と思いながら営業活動をするのが良いでしょう。

(人によって具体的な数はそれぞれですが、いつか絶対に慣れます)

 

借金

僕は、今まで多くの借金をしてきました。

特にMLM(ネットワークビジネス)をしていた時は、合計で300万円ほどの借金をしていました。

 

実は、僕が借金をしたのはMLMの時が初で、それまでは1度も借金をしたことがありませんでした。

しかし、お金が回らなくなり「クレジットカードのキャッシングを使うしかない!」という時が来たのです。

 

そして、ATMに行き初めて10万円というお金を引き出しました。

その時の心境を今でも覚えていますが、まるで犯罪にでも手を染めた感覚でした。笑

 

もちろん、その10万円もすぐに手元から消え去り、またキャッシングする時がやってきました。

そこで、ATMに向い、10万円のキャッシングをしたのですが、、、

不思議とその時にはもう、あの犯罪に手を染めたような感覚はほとんどありませんでした。

多少の罪悪感しかなかったのです。

 

そしてもちろん、その10万円もすぐに消え去り、またキャッシングをすることになったのですが、

その時はもう、罪悪感は皆無で、クレジットカードへの「感謝」しかありませんでした。笑

 

このように、最初は借金に対して、犯罪に手を染めたような感覚を持っていたのですが、それを数をこなすごとに薄れて行ったのです。

犯罪に手を染めた感覚

多少の罪悪感

クレジットカードへの感謝

こんな感じで借金をすることに慣れて行きました。

“オオタニ”
慣れって怖いですね・・・

 

慣れる前にメンタルが折れたら?

しかし、このような話をしていると、下記のような質問をされることがあります。

慣れる前にメンタルが折れてしまったらどうするんですか?

 

この質問には「確かに〜」と感じるのではないでしょうか?

しかし、結論を言うと

メンタルが折れて、営業職を辞めるケースはほとんどありません。

 

きっと「え、そんなバカな!?」と思ったのではないでしょうか?

詳しく解説します。

 

目的論と原因論

実は、営業を辞める人たちの多くは

「仕事を辞める」という決断をして、その結果「不安という感情」を作っていることがほとんどです。

 

あなたの「はぁ?」という声が聞こえます。笑

これは、アドラー心理学で唱えている概念の1つである「目的論」という考え方です。

目的論:今の目的によって、思考・行動しているという考え方

 

きっと多くの人は

「不安という感情」が生まれたから、「営業職を辞める」という因果関係で説明すると思います。

このような考え方を「原因論」と言います。

原因論:過去が原因となって、思考・行動しているという考え方

 

つまり、因果関係を整理すると下記のようになります。

  • 目的論
    「仕事を辞める」→「病む」
  • 原因論
    「病む」→「仕事を辞める」

>>「目的論」と「原因論」の詳しい解説はこちら

 

対人関係論

では、なぜ多くの営業マンが「仕事を辞める」という決断をするのでしょうか?

その理由は様々ですが、たとえば

  • 自分の能力の無さを認めるのが嫌だから
  • 他の営業マンにバカにされるのが嫌だから
  • 顧客に嫌われ続けるのが嫌だから

などなど色々考えられます。

 

このように、「仕事を辞める」多くの理由が、対人関係で傷つかないようにするためだと言えるでしょう。

これはアドラー心理学の「対人関係論」という考え方です。

対人関係論=全ての悩み・幸福は対人関係の中にあるという考え方

 

転職する人たちの理由の多くは「高い給料を求める」といったポジティブなものではなく、「職場での人間関係」というネガティブなものばかりです。

つまり

対人関係で傷つくのが嫌だ

仕事を辞めるという決断をする

不安という感情を作り出す

といった感じですね。

 

なので、僕は営業を辞める理由として

「精神的に病んでしまったから」という理由は多くないと考えています。

あくまでも「辞めるという決断をした」だけです。

 

アドラー心理学を学ぼう

本日は後半、アドラー心理学の話になりましたが、

  • 営業マン
  • フリーランス
  • 起業家

にはぜひ学んでもらいたい心理学です。

なぜなら、アドラー心理学を学べば、過去や未来を言い訳にすることなく、「今」を全力で生きることが出来る究極の心理学だからです。

 

  • 「私は、〇〇な性格なんで・・・」
  • 「でも、リスクを考えると・・・」

と「今」を真剣に生きることから逃げるのではなく、死ぬ瞬間に「素晴らしい人生だった!」と思えるようになりたい方は

岸見一郎さん著の『嫌われる勇気』を参考にしていただければと思います。

あなたの人生を180度変えることになると思いますよ!

let's share
科学の営業塾
科学のビジネスサロン
有料note
営業職への転職はこちら