【営業】誰でも簡単に出来るアイスブレイクのコツ【科学的根拠あり】

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“お悩みくん”
「もっと簡単で、使いやすいアイスブレイクのコツって無いのかなぁ?

世の中に出回っているアイスブレイクの方法ってどれも抽象的なんだよねぇ〜」

これにはものすごく共感します。

世の中に出回っているアイスブレイクのほとんどが、抽象的で不安レベルが高いものばかりです。

アイスブレイク=信頼関係を構築すること

 

たとえば

  • 笑顔になろう
  • 共感しよう
  • うなずきましょう
  • リアクションを取りましょう
  • 話を聞こう

などですね。

しかし

このような抽象的な方法って、なかなか具体的な行動レベルに落とし込むのが難しく、「本当にこの方法でだ大丈夫なのかな?」と、どうしても不安になってしまいます。

 

そこでこの記事では、

誰にでもすぐに使えて!科学的根拠がある!アイスブレクの方法

についてお伝えして行こうと思います。

では行こう!

 

アイスブレイクのコツは「好き」と伝えること

アイスブレイク

では、このブログ全体の主張をお伝えしようと思います。

相手とアイスブレイクをするのに、最も簡単な方法は「相手に『好き』と伝えること」です。

かなりロマンチックですよね?

 

なぜなら、相手に「好き」と伝えることで、「好意の返報性」が生じ、相手から好意を感じてもらえるようになるからです。

つまり、「好意」のお返しが返ってくるわけです。

>>返報性の原理に関する詳しい内容はこちらをチェック

 

たとえば

バレンタインデーに女子からチョコをもらったら、男子はホワイトデーにお返しをしなければならないという義務感のようなものを感じるのと一緒です。

 

このように

まずこちらから「好き」と伝えることで、相手から「好き」のお返しをもらうことが出来るようになるのです。

もちろん、いくら相手に「好き」と伝えても、あなたの人間性が最低だったら、その効果は1ミリもありません。笑

「好き」の対象を変える

しかし、こんな話をしていると、下記のような質問をいただくことがあります。

それは

相手に「好き」って伝えるのって、なんかキモくないですか?

という質問です。

 

確かに!笑

これに関しては同感です。

 

しかし、ある方法を使うことで、相手に「好き」と伝えることが可能です。

それは「『好き』の対象を変える」という方法です。

 

たとえば、

「〇〇さんのことが好きです」と伝えると、キモいと思われてしまいますが、

これを

「〇〇さんの靴のデザインが好きです」と伝えると、全くキモさを感じないですよね?

 

このように「好き」の対象を変えることで、相手に好意を感じてもらうことが出来るようになるのです。

これだけだとイメージが湧かないと思いますので、

他にも「好き」という対象を3種類ご紹介しておきます。

 

①環境

  • 管理職:「このチームが好きだ!」
  • 親:「僕は自分の家族が大好きだ!」
  • 僕(大谷):「オンラインサロン生のことが好きだ!」

②行動

  • 「〇〇さんの、継続できるところが好きです!」
  • 「〇〇さんの、自分の主張を貫き通すところが好きです!」
  • 「〇〇さんの、笑う時に顔をクシャッとさせるところが好きです!」

 

③モノ

  • 「〇〇さんが履いているその靴のデザイン好きです!」
  • 「〇〇さんの持っているバックの色好きです!」
  • 「僕も読書が好きなんです!」

脳は主語を認識できない

しかし、こんな話をしていると、さらに下記のような質問をいただきます。

それは

「好き」という対象を変えても、好意を感じてもらうことって出来るの?

という質問です。

 

これは素晴らしい質問だと思います。

確かに「〇〇さんの履いている靴のデザイン好きです」と伝えたとしても

これはあくまでも「靴」を「好き」と言っているのであって、靴を履いている「本人」を「好き」とは言っていないですからね。

 

しかし、結論を言うと

これでも十分に相手から好意を感じてもらうことは可能です。

なぜなら、人間の脳は主語を認識できないと言う性質があるからです。

 

つまり、「〇〇が好き!」の〇〇の中身を認識できないということです。

この〇〇が靴であとうろ、ネクタイであろうと、食べ物であろうと、脳はそれらの情報を詳しく認識することは出来ないのです。

 

だから、「〇〇さんの履いている靴のデザイン好きです」と伝えても、脳はそれを「〇〇さんのことが好きです」と勘違いしてしまうわけですね。

自己啓発で、「相手に対してポジティブな言葉をかけましょう!」と伝えているのはそのためです

 

本日の参考図書

顧客から「好意」を感じてもらうのは、営業において非常に大切なことです。

なぜなら、営業マンに対して「好意」を感じると、

その営業マンの提案する商品・サービスにまで「好意」を感じるからです。

バイスの影響)

これが契約に大きく貢献することになるのです。

 

なので、「好意」を感じてもらう営業テクニックは、プレゼンテーションやクロージングよりも先にマスターしなければならないものと言えるでしょう。

 

そんな大切な「好意」を得るためのコツをさらに学びたいという方は、

本日の参考図書でもある

星渉さん著の『神トーク 伝え方次第で人生は思い通り』

をご購入されることをオススメします。

営業力・交渉力などを極めたい方にはかなりオススメです。

 

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