【自発的特徴変換】悪口が損をしてしまう理由を徹底解説

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他者から嫌われる人には、ある特徴があります。

それは、「他者の悪口を言う」というものです。

 

「だから、他者の悪口を言うのはやめましょう!」

と言っても、なかなかやめられないものですよね…

 

というわけで、先日下記のツイートをしました。

初対面の人に対して、誰かの悪口だけは言わない方がいいです☺️
というのも、人間は「雰囲気」を「見えたもの」に投影するという心理があるからです。
たとえば、僕が他者の悪口を言った場合
・雰囲気=憂鬱
・見えたもの=オータニ
という方程式ができあがり「オータニ最低!」となるわけです。

 

本日はこのツイート文を深掘りして

  1. 他者の悪口を言うと、言った本人が損をしてしまう理由
  2. 人から好かれるための3つの方法

この2つについて解説していこうと思います。

 

【会話術】悪口が損をしてしまう理由を徹底解説

冒頭でもお伝えしましたが、

人から嫌われる人の多くは、他者の悪口を言っています。

 

ちょっと、あなたの嫌いな人を想像してみてください。

きっと、人の悪口を頻繁に言う人ではないでしょうか?

 

結論:自発的特徴変換

では、なぜ人の悪口を言う人は、他者から嫌われてしまうのでしょうか?

それは、自発的特徴変換という心理に原因があります。

 

自発的特徴変換とは、

「雰囲気」を「見えたもの」に投影するという心理のことです。

 

結婚式

結婚式で知り合った人と、付き合うことになった

これはよく聞く話ですよね?

 

では、なぜこのようなことが起こるのでしょうか?

それは、下記の方程式が出来上がるからです。

  • 雰囲気=ハッピー
  • 見えたもの=異性

 

このように、ハッピーという雰囲気を、異性に投影するわけです。

つまり、結婚式では、異性が魅力的に映るようになるということです。

 

葬式

しかし一方で、

葬式で知り合った人と付き合うことになった

これは聞いたことがないですよね?

 

なぜなら、下記のような方程式ができあがるからです。

  • 雰囲気=陰鬱
  • 見えたもの=異性

 

こんな感じで、陰鬱という雰囲気を、異性に投影してしまうわけです。

つまり、葬式では、異性が魅力的に映らないということです。

 

オハイオ州立大学の研究

一応、実験も紹介しておきますね。

実験者は被験者にある映像をみせます。

 

その映像は、AさんがBさんの悪口を言っているというものです。

Bさんは、動物が嫌いで、
買い物に行く途中で子犬を蹴り飛ばしたんだよ!

とAさんが言っています。

 

さて、AさんとBさんのどちらにネガティブな

イメージを持つ被験者が多かったと思いますか?

 

なんと、Aさんと答える被験者の方が多かったのです。

意外ですよね。

 

普通、子犬を蹴り飛ばすようなBさんにネガティブな

イメージを持つ被験者の方が多くなりそうな感じですよね。

 

しかし、下記の方程式ができあがったことにより、

Bさんと答える被験者が増えたのです。

  • 雰囲気=最低
  • 見えたもの=Aさん

 

この研究から見てもわかる通り、

悪口は言わない方が良さそうですね。

自発的特徴変換を利用して、人から好かれる方法

ではここからは、

自発的特徴変換を人に好かれる形で利用する方法を3つ紹介しますね。

  1. 第三者を褒める
  2. 楽しい雰囲気のお店に行く
  3. 楽しい話をさせる

 

①第三者を褒める

第三者を褒めることで、雰囲気をポジティブなものにして、

他者はそれをあなたに投影するようになります。

 

たとえば、

私の友達に、〇〇ちゃんって人がいて、

かなり勉強熱心で尊敬してのよねぇ〜

だから、私も最近、毎日読書することを習慣にしてるの〜

みたいな感じですね。

 

ここでのポイントは、

「第三者を褒める+自分について」というように伝えることです。

 

というのも、

第三者を褒めるだけでは、「だからなに?」となってしまうので、

そこから、自分がどういう思考・行動をしているのかを伝えることで、

自然な会話にすることができるようになるのです。

 

②楽しい雰囲気のお店に行く

ポジティブな雰囲気のお店で会話をすれば、

他者はその雰囲気をあなたに投影してくれるようになります。

 

楽しい雰囲気のお店とは、

見た目・BGMなどをイメージするといいでしょう。

 

暗〜い、静か〜な雰囲気ではなく、

ちょっとポップな見た目・BGMのお店で会話をするようにすると、

自発的特徴変換をポジティブな形で利用できます。

 

③楽しい話をさせる

相手の楽しかった話をさせることで、

その雰囲気をあなたに投影させることができるようになります。

 

だから

最近、何か楽しいことあった?

みたいな感じで、

楽しかったエピソードをどんどん引き出すのです。

 

そして、さらに楽しいムードを作るために

相槌 反応 共感

を使っていい雰囲気を作りましょう。

 

そして、ここでのポイントをお伝えすると、

  • ×楽しい話をする
  • ◯楽しい話をさせる

ということです。

 

というのも、人間は他人に興味がなく、

自分の話を聞いてもらいたいと思っている生き物だからです。

 

たとえば、

僕は12年間「少林寺拳法」という護身術をしていたのですが、

⑴その話を聞くか、⑵あなたの趣味の話をするかどちらがいいですか?

きっと、多くの人は後者を選択するのではないでしょうか?

 

このように、人間は、他者の話に興味はなく、

自分の話がしたくてたまらない生き物なわけですね。

 

だから、聞き上手の人って信頼されたり、

モテたりするんですよね。

 

結論:悪口は自分の首を締める

本日は、自発的特徴変換について解説しました。

人間は「雰囲気」を「見えたもの」に投影してしまう

という変わった心理ですね。

 

そして、最後に自発的特徴変換を使った3つの方法について触れました。

  1. 第三者を褒める
  2. 楽しい雰囲気のお店に行く
  3. 楽しい話をさせる

 

どれも使いやすく実戦で使えるものばかりなので、

ぜひ積極的に使っていきましょう。

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