【嫌われる勇気】の解説・感想をお伝えします【←自由について書かれた本】

let's share

【メインチャンネル】の登録はこちら!
↓↓↓

 

 

もう「嫌われる勇気」は読まれましたか?

まだ読まれていないのであれば、必ず読んだ方がいいですね。

きっと、あなたの人生が180度変わるはずです。

 

というわけで、先日下記のツイートをしました。

「自由」ってなんだと思いますか?☺️
自由については色々な考え方がありますが、アドラー心理学では、「他者から嫌われること」と定義しています。
僕たちの自由を縛るものは、他者なんですよね。
だから、他者から嫌われる勇気を手にすることで、自分が本当にやりたいことができるようになる。

 

本日はこのツイート文を深掘りして

名著である「嫌われる勇気」の感想

をお伝えできればと思います。

 

  • 自由を手にしたい方
  • 人間関係のストレスを軽減させたい方
  • アドラー心理学を理解したい方

には必見です。

 

【嫌われる勇気】の感想をお伝えします【←自由について書かれた本】

「嫌われる勇気」の感想を一言で伝えると…

 

「嫌われる勇気」は自由について書かれた本

ちなみに、あなたは「自由」ってなんだと思いますか?

難しい質問ですが、きっと様々な答えがあるかと思います。

 

実は、アドラー心理学では、「自由」にちょっと変わった定義をしています。

それは、

「自由」とは、「他者から嫌われること」だと定義しているんですよね。

 

「自由」を手にいれるためには、

「嫌われる」というコストを支払わなければならないということですね。

 

我々の自由を縛るもの

というのも、

僕たちの自由を縛っているのは「他者」だからなんですよね。

  • 嫌われたくない
  • 認められたい
  • 褒められたい
  • 罰せられたくない

 

このように、

多くの人たちは他者からどう思われるか?思われているか?にビクビクしながら生きています。

 

つまり、我々の多くは承認欲求によって、自由を制限されているわけです。

承認欲求=「嫌われたくない…」という欲求

 

では、承認欲求によって、自由を制限されている例を見てみましょう。

 

親に嫌われたくないから勉強を頑張る

本当は、サッカーを一生懸命やりたいけど、親が悲しむから勉強をする。

親によって自由を制限されているわけですね。

 

友達に嫌われたくないからMLMを辞める

本当は、MLMで成功したいと考えているけど、これ以上友達に嫌われたくないからMLMを断念する。

僕はMLMは3年ほど経験していますが、この気持ちは痛いほど分かります。

ただ、僕は嫌われるというコストをとったことで、年収で600万円までいきました。

 

友達からバカにされるから起業を諦める

本当は、起業をして成功したいと思っているけど、周りの友達からバカにされる。

これ以上、友達からバカにされたくないから、起業を諦める。

これはよくある話ですね。この気持ちはめちゃめちゃ分かります。

 

承認欲求=不自由な人生

別の言い方をするのであれば、

承認欲求=他者の人生 と言い換えることもできますね。

 

他者から嫌われたくないという承認欲求に縛られていると、

自分の人生が疎かになり、

他者の人生に従属することになってしまうのです。

「嫌われる勇気」を持ち、自由な人生を生きるために

では、自由な人生を手にいれるためには、どうすればいいのでしょうか?

 

嫌われる勇気を持つこと

これは、先ほども触れましたが、

自由な人生を手に入れたいのであれば、「嫌われる」というコストを支払わなければなりません。

では、この「嫌われる勇気」を手にいれるためには、どうすればいいのでしょうか?

 

アドラーが掲げる武器を持つ

アドラー心理学では、嫌われる勇気を持てるようにするために、あらゆる武器を提供してくれています。

 

その種類はいくつかあるのですが、

たとえば

  • 目的論
  • 自己決定性
  • 対人関係論
  • 認知論
  • 全体論

などですね。

もしも、これらについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてもらえればと思います。

【アドラー心理学】幸福になるための5つの基礎理論【勇気付け】

2019年12月10日

 

これら意外にも、大切な武器はたくさんあるのですが、

本日は、その1つについて解説していこうと思います。

 

課題の分離

課題の分離とは、他者の課題と自分の課題を切り分けるというものです。

意味不明ですよね?

具体例を見ていきましょう。

 

親に嫌われたくないから勉強を頑張る

  • あなたを好く・嫌う=親の課題
  • 勉強する・しない=あなたの課題

 

友達に嫌われたくないからMLMを辞める

  • あなたを好く・嫌う=友達の課題
  • MLMを続ける・辞める=あなたの課題

 

友達からバカにされるから起業を諦める

  • あなたをバカにする・しない=友達の課題
  • 起業する・しない=あなたの課題

 

こんな感じで、他者と自分の課題を切り分けます。

そして、課題を分離したあとは…

自分の信じる最善の道を選択するわけです。

  • 勉強じゃなくサッカーをしたいのであれば、サッカーをすればいい
  • MLMで成功したいのであれば、MLMに全力で取り組めばいい
  • 起業して成功したいのであれば、起業すればいい

 

他者の課題に介入しないこと

他者の課題に介入するとは、下記のようなことです。

 

親に嫌われたくないから勉強を頑張る

  • あなたを好く・嫌う=親の課題
  • 勉強する・しない=あなたの課題

→嫌わないでよ〜

(好きになるか?嫌いになるか?は親の課題)

 

友達に嫌われたくないからMLMを辞める

  • あなたを好く・嫌う=友達の課題
  • MLMを続ける・辞める=あなたの課題

→嫌わないでよ〜

(好きになるか?嫌いになるか?は友達の課題)

 

友達からバカにされるから起業を諦める

  • あなたをバカにする・しない=友達の課題
  • 起業する・しない=あなたの課題

→バカにしないでよ〜

(バカにするか?しないか?は友達の課題)

 

このように、自由な人生を生きたいのであれば、

他者の課題に介入することなく、切り捨てることが大切です。

 

他者から嫌われてもOKですし、

親を悲しませても全く問題ありません。

それが、自由を選択するということなのです。

 

課題の見分け方

それが誰の課題なのか?は下記のように見分けましょう。

その選択によって引き起こされる結末を、最終的に引き受けるのは誰か?

具体例を見ていきましょう。

 

親に嫌われたくないから勉強を頑張る

  • あなたを好く・嫌う=親の課題
  • 勉強する・しない=あなたの課題

勉強しなかったら、良い高校・大学にいけなくなるのは、子供ですよね?

つまり、勉強とは、子供の課題となるのです。

 

友達に嫌われたくないからMLMを辞める

  • あなたを好く・嫌う=友達の課題
  • MLMを続ける・辞める=あなたの課題

MLMを続けることによって、嫌われたり、借金をしたりするのは、あなたですよね?

つまり、MLMをやる・やらないはあなたの課題となるのです。

 

友達からバカにされるから起業を諦める

  • あなたをバカにする・しない=友達の課題
  • 起業する・しない=あなたの課題

起業することで、大失敗をしたり、生活ができなくなったりするのは、あなたですよね?

つまり、起業する・しないはあなたの課題となるのです。

アドラー心理学が掲げる「悩み・幸福」

ではここからは、テーマをガラッと変えて、「悩み・幸福」について解説していきますね。

 

全ての悩みは対人関係の悩みである

アドラー心理学では、人間の抱える悩みをこのように定義しています。

では、ちょっとじっくり考えてみましょう。

 

人間には、大きく分けて4つの悩みがあると言います。

『HARMの法則』って聞いたことありますか?

  • Health=健康
  • Ambition=目標
  • Relation=人間関係
  • Money=お金

これらの頭文字をとって『HARM』というわけです。

 

繰り返しにはなりますが、アドラー心理学では

「全ての悩みは対人関係の悩みである」と言っています。

つまり、「健康・目標・お金」の悩みは全ては、「対人関係」の悩みに還元されるというわけです。

 

健康の悩みは対人関係の悩み

  • お肌が荒れている…
  • 他者からの目線が気になる

 

目標の悩みは対人関係の悩み

  • 営業成績が…
  • 同僚からの目線が気になる

 

お金の悩みは対人関係の悩み

  • お金がない…
  • 好きな〇〇ちゃんと遊べない

 

あなたは今、どのような悩みを抱えていますか?

きっとその悩みも、対人関係の悩みに還元されるハズです。

 

全ての幸福の源泉も対人関係の中にある

つまり、悩み・幸福の源泉はどちらも対人関係の中にあるわけですね。

だから、悩みを消すために、人と変わらないようにしてもそれは全く意味がないわけですね。

なぜなら、それと同時に幸福もなくなってしまうからです。

 

人生のタスクに立ち向かう

では、どうすれば幸福な人生を生きることができるのでしょうか?

それは、人生のタスクに立ち向かうことです。

人生のタスクとは、下記の3つで構成されています。

  • ⑴仕事のタスク
  • ⑵交友のタスク
  • ⑶愛のタスク

 

しかし、このように言われてもイメージが湧きずらいと思いますので、別の表現をしますね。

人生のタスクとは、

  • ⑴仕事の関係
  • ⑵交友の関係
  • ⑶愛の関係

と言い換えることができるわけです。

つまり、簡単に言うと、

幸福な人生を生きるためには、人と関わりましょうということですね。

 

先ほども解説しましたが、

全ての幸福の源泉は対人関係の中にあるわけなので。

 

共同体感覚へ

共同体感覚とは、対人関係のゴールです。

この感覚を味わうために、

人生のタスクに踏み込まなければならないわけです。

 

共同体感覚=他者を仲間だと感じ、ここに自分の居場所があるという感覚

これは、いわゆる「所属感」のような感覚ですね。

自分の居場所があると、安心しますよね?

 

では、いったんキーワードをまとめましょう。

ここまでの内容でたくさんのキーワードに触れてきました。

  • 承認欲求
  • 課題の分離
  • 人生のタスク
  • 共同体感覚

 

これを簡単な図にしますね。

まとめるとこんな感じになります。

  • 共同体感覚(ゴール)
  • 人生のタスク(承認欲求)
  • 課題の分離(武器)

 

まずは、アドラー心理学が掲げる武器を手にします。

そうすることで、「人生のタスク」に立ち向かうことができるようになるわけです。

しかし、「人生のタスク」に立ち向かうと、他者と関わることになるので、悩みを抱えることもあります。(承認欲求から)

だから、武器を使うことで悩みを跳ね除け、

最終的に「共同体感覚」というゴールにたどり着くことができるわけです。

 

アドラー心理学は「勇気の心理学」

ここまでの内容で、ちょこちょこ「勇気」という言葉が出てきているのですが、

これ以降では、アドラー心理学が掲げる「勇気」とはなんなのか?

ということについて解説していきます。

 

「勇気」とは

「勇気」とは、人生のタスクに踏み込むためのエネルギーのことです。

 

先ほど解説した通り、人生のタスクに踏み込むことで、

最終的に「共同体感覚」という幸福を掴み取ることができるようになります。

  • 共同体感覚(ゴール)
  • 人生のタスク(承認欲求)
  • 課題の分離(武器)

 

つまり、「人生のタスク」に踏み込む勇気がなければ、幸福な人生を生きることができないわけです。

 

人生のタスクに立ち向かえ

では、そのための勇気を手にいれるためには、何をすれば良いのでしょうか?

それは、

アドラー心理学が掲げる武器を持ち、人生のタスクに立ち向かうことです。

 

アドラー心理学では、人生のタスクに立ち向かうための様々な武器を用意してくれています。

なので、もしも、幸福な人生を手にいれるために、人生のタスクに立ち向かいたいと思うのであれば、

こちらの記事をチェックしてみてください。

【アドラー心理学】幸福になるための5つの基礎理論【勇気付け】

2019年12月10日

 

こちらの記事では、アドラー心理学が掲げる『5つの基礎理論』について解説しています。

どれも、人生のタスクに立ち向かうために必要不可欠な武器となっていますので、

しっかり読んでもらえればと思います。

let's share
有料サービス