【ラポール形成】信頼関係のサインとは?【←悩みを打ち明ける】

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“オオタニ”
YouTubeライブより下記の質問をいただきました
お名前:澤田さん

相談内容:

相手に信頼してもらえた。

いわゆる信頼形成が取れたと思う時は相手からどの様なアクションがあり信頼を勝ち取れたと感じますか?

 

相手から信頼されてるのか?されていないのか?のサインが分からないと…

  • 営業だったら、「いつ提案したらいいの?」
  • 恋愛だったら、「いつ告白すればいいの?」

と戸惑うことになってしまいます。

 

そこで今回は、

本日のテーマ

  • 信頼のサインとは
  • 信頼のサインを引き出すコツ

 

について解説していこうと思います。

 

【ラポール形成】信頼関係のサインとは?【←悩みを打ち明ける】

あなたは、「相手は今、私のことを信頼しているな!」と感じる明確なサインはありますか?

きっと多くの人たちは、このようなサインを感覚的に感じ取っているのではないでしょうか?

たとえば、「なんとなく笑顔が増えたかな?」みたいな感じ。

 

しかし、これだとサインが感覚的で抽象的なため、

相手があなたを本当に信頼してくれているのかを確認することが難しいですよね?

では、具体的なサインとは、一体どのようなものなのでしょうか?

 

結論:悩みを引き出す

相手が悩みを打ち明けてきたら、信頼されていると思ってもらって大丈夫です。

たとえば

  • 健康
  • 目標達成
  • 人間関係
  • お金

などですね。

普段、人にはあまり共有しない悩みであれば最強です。

 

では、なぜ相手に悩みを打ち明けてきたら、それは信頼のサインと判断してもいいのでしょうか?

これには理由が2つあります。

  1. 一貫性の原理
  2. カタルシス効果

 

理由①:一貫性の原理

一貫性の原理とは、言動と一致した態度をとるようになるという心理効果です。

たとえば、これは有名な話ですが、

「笑う」という行動によって、後から「楽しい」という感情になるのは、この法則が働いているからですね。

  1. 笑う(行動)
  2. 楽しい(態度)

 

「悩み」と「信頼」の関係を一貫性の原理で説明すると、下記のような感じになります。

  1. 悩みを打ち明ける(行動)
  2. 信頼する(態度)

 

悩みを打ち明けさせることで、脳が「悩みを打ち明けているってことが、この人のことを信頼しているからだ!」と勘違いするようになるのです。

つまり、行動と矛盾しない態度をとるようになるということですね。

その結果、相手を信頼してしまうわけです。

 

理由②:カタルシス効果

カタルシス効果とは、悩みを吐露すると心が楽になるという心理効果です。

たとえば、友達などに、悩みを打ち明けると、気持ちがものすごく楽になるのは、カタルシス効果によるものです。

 

そして、カタルシス効果には、もう一つ大切な効果があります。

悩みを打ち明けた相手に対して好意を寄せるというものです。

構造を説明するとこんな感じです。

  1. 悩みを吐露
  2. 心が楽になる
  3. 「この人のおかげで心が楽になった!」と脳が勘違い

人間って面白いですよね。

 

悩みを引っ張り出す方法

それは、先にこちらから悩みを打ち明けるというものです。

  1. 悩みを打ち明ける
  2. 質問
  3. 悩みを引き出す

というステップですね。

 

では、なぜ先に悩みを打ち明けることで、相手から悩みを引っ張り出すことができるのでしょうか?

それは、返報性の原理が働くからです。

補足説明
返報性の原理=お返しをしなければならないと感じる心理効果

 

急に「悩みってありますか?」と直球の質問をしてしまうと引かれてしまうので

先にこちらから悩みを打ち明け、お返しの義務を背負わせた後に、悩みを引き出す質問をするようにしましょう。

 

オータニの具体例

  • 僕はずっと身長にコンプレックスを抱えていたのですが、〇〇さんにもコンプレックスってあったりするんですか?
  • 僕実は、こう見えて人見知りなんですけど、〇〇さんにも何か苦手なことってあるんですか?
  • 色んなことにチャレンジし過ぎて、どれも中途半端になっちゃうことが多いんですけど、〇〇さんにもそういった悩みってあったりします?

 

一番、効果の高い「悩み」とは

つまり、どのような悩みを引っ張ってこれたら、強固な信頼関係を構築することができるのか?

ということですね。

結論から言うと、人間関係の悩みですね。

 

なぜなら、「全ての悩みは対人関係の悩みである」からです。

これは、アドラー心理学を創設したアルフレッド・アドラーによる『対人関係論』という概念になります。

 

つまり、悩みの根っこには、対人関係が絡んでいるということです。

まぁ、これは具体例を見ていきましょう。

 

健康

  • お肌が荒れてきた…(健康)
  • 好きな人から嫌われるのではないか?(人間関係)

目標達成

  • 目標の売上を達成できない…(目標達成)
  • 上司から怒られるのではないか?(人間関係)

お金

  • お金を稼ぎたい…(お金)
  • 好きな子に何も買ってあげられない(人間関係)

分かりますか?

全ての悩みの根っこには、人間関係の悩みが隠されているのです。

 

人間関係の悩みを引っ張り出す

その方法は、相手の悩みに対して「なぜ?」の質問をぶつけることです。

先ほどの具体例をもう一度引用していきましょう。

 

健康

  1. お肌が荒れてきた…(健康)
  2. なぜ?
  3. 好きな人からの目線(人間関係)

目標達成

  1. 目標の売上を達成できない…(目標達成)
  2. なぜ?
  3. 同僚・上司からの目線(人間関係)

お金

  1. お金を稼ぎたい…(お金)
  2. なぜ?
  3. 好きな子に貢ぎたい(人間関係)

 

一応、ここまでの内容をまとめると、こんな感じになります。

  1. 先に悩みを打ち明ける
  2. 悩みを引っ張り出す
  3. 「なぜ?」の質問をする
  4. 人間関係の悩み

 

まとめ

本日は

本日のテーマ

  • 信頼のサインとは
  • 信頼のサインを引き出すコツ

という2つについて解説してきました。

 

本日の内容をまとめましょう。

  1. 信頼のサイン=悩みを引き出せている
  2. 悩みを引き出すためには、先に自分から悩みを打ち明ける
  3. すると、相手から悩みを引っ張ってこれる
  4. その悩みに対して「なぜ?」の質問をする
  5. 人間関係の悩みを引っ張ってこれる
  6. 信頼関係最強!

 

もしも、その他の信頼関係構築の方法を学びたい人は、

こちらから学んでいただければと思います。

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