【AISAS(アイサス)の法則】マーケティングに活用する方法を解説

“お悩みくん”
  • 見込み顧客を集客をしたい…
  • サイト集客に苦戦している…
“オータニ”
こんな悩みを抱えていないでしょうか?

 

すぐにでも、上記の悩みを解消したいのであれば、AISAS(アイサス)の法則を理解しましょう。

なぜなら、AISAS(アイサス)の法則は、集客には欠かすことができないフレームワークだからです。

なので、AISAS(アイサス)の法則を理解し、ぜひあなたの販売戦略に導入しましょう。

 

というわけで本日は、

本日のテーマ

  1. AISAS(アイサス)の法則とは
  2. AISAS(アイサス)の法則の具体例

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

 

AISAS(アイサス)の法則とは

AISAS(アイサス)の法則

  • A:Attention(注意)
  • I:Interest(興味・関心)
  • S:Search(検索)
  • A:Action(行動)
  • S:Share(共有)

AISAS(アイサス)の法則は、1995年に電通により提唱され、これら5つの頭文字を取って「AISAS」と名付けられました。

 

AIDMA(アイドマ)の法則との違い

AIDMA(アイドマ)の法則AISAS(アイサス)の法則と同様に消費者行動のプロセスなのですが、

AISAS(アイサス)の法則は、電通がよりネット社会に適応した形に修正を加えた法則になります。

今や「SNSをやっていない…」なんて人ほとんどいませんよね?そんな時代に適応した法則になります。

関連記事

【AIDMA(アイドマ)の法則】マーケティングに活用する方法を解説

 

AISAS(アイサス)の法則を具体的に解説する

ではここからは、AISAS(アイサス)の法則のそれぞれのプロセスを具体的に解説していきます。

AISAS(アイサス)の法則

  • A:Attention(注意)
  • I:Interest(興味・関心)
  • S:Search(検索)
  • A:Action(行動)
  • S:Share(共有)

 

1ステップ.Attention(注意)

  • A:Attention(注意)
  • I:Interest(興味・関心)
  • S:Search(検索)
  • A:Action(行動)
  • S:Share(共有)

 

Attention(注意)の目的

結論、知ってもらうことです。

当たり前の話ですが、集客は知ってもらわないと始まりません。

そのために、下記のような戦略を取ることが多いですね。

  • SNSを強化する
  • 広告をうつ
  • 口コミをしてもらう
  • チラシをまく

 

ポイント.接触回数を増やす

まずは接触回数を増やすことを意識しましょう。

なぜなら、接触回数を増やすことで、消費者に好意を感じてもらえるようになるからです。

これを「ザイアンス効果」といいます。

 

RIZAP

たとえば、パーソナルトレーニング業界でいうと「RIZAP」が有名ですよね。

最初あのCMを見た時は「なんじゃこれ?」と疑問をもった方もいると思うのですが、いつしかわれわれの心を掴み、そのような懐疑心は抱かなくなりました。

これは、「ザイアンス効果」による影響が大きいと言えるでしょう。

関連記事

【ザイアンス効果(単純接触効果)】を営業・マーケティングに活用する

 

オータニの場合

オータニの場合は、下記のような形で認知を拡大しています。

  • Twitter
  • ブログ(SEOがメイン)
  • YouTube

 

昨今では、YouTubeなどを使った動画マーケティングが流行ってきていますが、動画は必ずやるようにしましょう。

なぜなら、動画で情報を発信することで、消費者が判断できる材料が増えるからです。

たとえば、発信者の表情・声・ボディーランゲージ などですね。

 

ブログなどの文字ベースで接触するのと、動画で接触するのとでは、消費者に与える印象が全く違ってきます。

なので、動画は販売戦略の中に必ず取り入れるようにしましょう。

 

2ステップ.Interest(興味)

  • A:Attention(注意)
  • I:Interest(興味・関心)
  • S:Search(検索)
  • A:Action(行動)
  • S:Share(共有)

 

Interest(興味)の目的

結論、興味を持ってもらうことです。

知ってもらう工夫をしても、こちらに注意を引きつける工夫をしなければ、消費者はこちらに振り向いてはくれません。

 

ポイント1.ターゲットを明確にする

あなたの販売する商品のターゲットを明確にしましょう。

たとえば、ダイエット食品を販売しているのであれば、

「痩せたい人」

ですよね?

 

もちろん、もっとターゲットを狭めてもOKです。

なぜなら、あまりにもターゲットが広すぎてしまうと、消費者の欲求にガッツリ刺さらなくなる可能性があるので。

たとえば、こんな感じで絞ってみましょう。

「今まで数々のダイエットにチャレンジしてきたけど、ことごとく失敗してきた女性」

 

ポイント2.問題提起

問題提起を意識しましょう。

なぜなら、問題提起からスタートさせることで、消費者の注意を一気に引きつけることができるからです。

 

問題提起とは、想定読者が抱えているであろう問題を提示することです。

問題提起のフレーズ

  • 「〜な悩みはありませんか?」
  • 「〜と思ったことはありませんか?」

 

たとえば、ダイエット食品を販売しているのであれば、

「ダイエットはしたいけど、運動するのは面倒くさい…」と思ったことはありませんか?

みたいな感じですね。

このように、消費者に「あるある!」と思わせる問題を提示することで、一気に興味を持たせることができるようになります。

 

もしも、問題提起について詳しく知りたい方は、PASONA(パソナ)の法則の記事を参考にしてください。

関連記事

【PASONA(パソナ)の法則】人の行動を操るフレームワーク

 

3ステップ.Search(検索)

  • A:Attention(注意)
  • I:Interest(興味・関心)
  • S:Search(検索)
  • A:Action(行動)
  • S:Share(共有)

 

Search(検索)の目的

結論、より詳しく知ってもらうことです。

消費者は下記の手段を使ったより、あなたのことを知ろうとします。

  • Google検索
  • Yahoo!検索
  • YouTube検索
  • SNS(facebook、Twitter、Instagram、Pinterestなど)
  • Amazon・楽天
  • 食べログ
  • 価格.com(一番安いお買い物ができるサイトを紹介してくれる)

 

ポイント.オウンドメディアを持つ

オウンドメディアを持つようにしましょう。

オウンドメディアとは、簡単に言うと、自社が保有するメディアのことです。

たとえば、自社ブログなどですね。

(Twitter、 Facebookなどはアーンドメディアなんて言われます)

オウンドメディアでは、下記の2つのことを意識しましょう。

  1. 実績
  2. 動画

 

実績

サイトには、必ず実績をいれるようにしましょう。

たとえば、「お客様の声」「お客様実績」などですね。

まだ、上記2つのことが掲載できないのであれば、これから意識的に集めるようにしましょう。

 

動画

必ず動画をやるようにしましょう。

たとえば、あなたがブログしかやっていないのであれば、消費者は「文字・写真・ライティング」による評価しかできません。

 

しかし、動画だったら、発信者の「表情・声・ボディーランゲージ」などの非言語的な要素なども評価することができます。

つまり、消費者に与える情報量を増やすことができるのです。

なので、先ほどの「お客様実績」「お客様の声」は、対談動画だと望ましいですね。

 

動画にしました

 

4ステップ.Action(行動)

  • A:Attention(注意)
  • I:Interest(興味・関心)
  • S:Search(検索)
  • A:Action(行動)
  • S:Share(共有)

 

Action(行動)の目的

結論、購入するという行動をとってもらうことです。

たとえば、「商品購入ボタン」「決済ボタン」を押してもらったりなどですね。

 

ポイント1.購入の仕方を具体的にする

すぐに購入できる状態にしておきましょう。

たとえば、「購入はこちら」というボタンを設置しておくなど。

メルマガや公式LINEの登録であれば、「無料PDFのお受け取りはこちら」みたいな感じですね。

 

ボタンの工夫

オータニは、ボタンにある工夫をしています。

それは、「➡︎」をいれるというものです。

 

「➡︎」があった方がない時よりも、クリックしたいと感じるのではないでしょか?

ちょっとしたことですが、クリック率(CTR)を高める上で非常に大切な工夫になります。

 

ポイント2.購入へのストレスを与えない

購入へのストレスを取り除くようにしましょう。

つまり、「決済が面倒…」とならないようにすればいいのです。

 

たとえば、

  • 別のページに飛ばされる機会が多い
  • 入力事項が極端に多い

たったこれだけのことが離脱に繋がってしまいます。

なので、決済面はかなり整えておく必要がありますね。

 

5ステップ.Share(共有)

  • A:Attention(注意)
  • I:Interest(興味・関心)
  • S:Search(検索)
  • A:Action(行動)
  • S:Share(共有)

 

Share(共有)の目的

結論、感想などをシェアしてもらうことです。

たとえば、下記のような形で。

  • 商品レビューを書いてもらう
  • お客さま実績・感想をSNSで拡散してもらう
  • 友人を紹介してもらう

なので、シェアしてもらう仕組みを構築しておくことが大切になります。

 

シェアのメリット

シェアにより、2つのメリットがあります。

  1. 拡散
  2. 信頼

 

メリット1.拡散

拡散してもらうことで、単純に商品・サービスの認知をさらに広げることができます。

つまり、「Attention(注意)」のところを拡大できるということです。

 

メリット2.信頼

他者から商品を紹介してもらうことで、その信ぴょう性を高めることができます。

これを、ウィンザー効果といいます。

たとえば、販売者から直接「この商品はいいですよ!」と言われるのか、第三者からそう言われるのか、どちらの方が信頼できますか?

確実に後者ですよね?

このように、第三者の力は最強なので、必ずシェアしてもらえる仕組みを構築するようにしましょう。

関連記事

【ウィンザー効果】第三者を使って他者に影響を与える方法

 

まとめ:AISAS(アイサス)の法則

 

では最後にまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ

  1. AISAS(アイサス)の法則とは
  2. AISAS(アイサス)の法則の具体例

というテーマでブログを執筆しました。

 

AISAS(アイサス)の法則は、集客に欠かすことができない非常に大切なフレームワークです。

なので、今までノリでSNS、ブログ、メルマガ などを運用していたのであれば、すぐにでも導入しましょう。

 

もしも、マーケティングについてさらに理解を深めたいという方は、下記の記事なども参考にしてもらえればと思います。

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