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本の読み方|インプットの質を高める読書術

“お悩みくん”
読書をしているものの、内容が全く頭に入ってこない…

こんな悩みを抱えていませんか?

 

「読書はした方がいい!」なんて言われるから、読書にチャレンジしてみたものの、内容が理解できない。。。

すると、読書へのモチベーションが低下してしまい、結果、読書習慣を送ることができないわけです。

読書習慣を作る方法|年間300冊以上の本を読んだ方法

 

実は、この記事を書いているオータニも、つい2年ほど前は、読解力がなく1冊の本を読解するのに、何度も読み返さなければならない状態でした。

その度に、「オレはなんて頭が悪いんだ…」と自分を責めていました。。。

 

しかし現在では、年間に300冊以上の本を読むことができ、その多くをしっかり読解できています。

なぜこのようなことが自信たっぷりに言えるのかについては、オータニのブログとYouTubeをご覧いらだければ分かるかと思います。

 

というわけで本日は、オータニの経験科学的根拠を踏まえて

本日のテーマ

  1. 2種類の本の読み方
  2. フレームワークを意識する
  3. 接続詞を意識する

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

 

2種類の本の読み方

本の読み方は、全部で2種類あるのをご存知でしょうか?

それがこちら。

  1. 熟読
  2. 速読

他にも、「深読」や「瞬読」などの用語も存在しますがここでは触れません。

ではそれぞれ詳しく解説していこうと思います。

 

①熟読

熟読とは、じっくり本を読むことです。

 

熟読の目的

熟読の目的は、特定のテーマへの知識がゼロの場合に行います。

 

たとえば、オータニは、今では『意志力(ウィルパワー)』というテーマについてブログや動画で解説できるまでになっているのですが、

もちろん、最初はこのテーマについての知識はゼロ。だから、熟読からのスタートでした。

 

ちなみに、オータニが熟読した本は『スタンフォードの自分を変える教室』ですね。

スタンフォードの自分を変える教室

このように、特定のテーマについて学び初めの時は知識がゼロなので、しっかり読み込まないと読解することができないわけです。

 

でもこれって普通に考えたら、当たり前ですよね?

なぜこんな当たり前の話をここでしたのかというと、「知識がゼロの場合でも速読は可能なのか?」という疑問を払拭したかったからです。

いくら本を読むのが好きな人でも、初めてのテーマを読解することはそこまで容易ではありません。

もちろん、そのテーマに関連した書籍を読んだ経験がある人だったら、読解も早くなりますが。

 

②速読

速読とは、重要なポイントだけかいつまんで読むことです。

これは、特定のテーマへの理解が深まった状態で行うもの。つまり、熟読を繰り返した結果できることなのです。

 

速読の目的

速読の目的は、生産性の向上です。

つまり、最小の労力で、最大の成果を得るための手段と言えるでしょう。

 

特定のテーマの本を何冊か熟読していると分かると思うのですが、実は、どの本も書いてあることは一緒なんですよね。

オータニは、『習慣化』というテーマについて学びを深めているのですが、ぶっちゃけ9割の書籍は同じことを言っています。

たとえば、「目標を小さくしましょうね〜」「ご褒美を設置しましょうね〜」「繰り返しましょうね〜」など。

 

このように、何冊か熟読していると、内容がある程度分かってくるので、全てを読み込む必要がなくなるわけです。

なので、自分が知らないところだけをピックアップして読めばそれだけで学びになるんですよね。

 

今現在では、オータニの読書スタイルは速読が9割です。

しかし、これも同じテーマの本を何度も熟読してきた結果できるようになったもの。

速読には憧れると思いますが、その前にまずは熟読することをオススメします。

 

本の読み方を攻略するフレームワーク

ではここからは、熟読、速読する際に使えるあるフレームワークについて解説していこうと思います。

 

PREP(プレップ)法

PREP(プレップ)法

説得力を高める文章の型(フレームワーク)

  • P=Point(主張、結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(具体例)
  • P=Point(主張)

 

PREP(プレップ)法とは、上記アルファベットの頭文字をとったものになります。

一見、「このPREP(プレップ)法とやらと読書になんの関係があるの?」と感じると思うのですが、関係は大アリです。

 

なぜなら、本にはこれら3つの要素(主張、理由、具体例)しか記載されていないからです。

つまり、どこが主張で、どこが理由で、どこが具体例かを理解することができれば、読解力を向上させることができるということ。

prep法

【PREP(プレップ)法】論理的な文章を書くフレームワーク

 

読書で意識するべきこと

たとえば、あなたはこの記事を読んでいる時に何を意識していますか?

きっと、ただなんとなく読んでいるだけだと思います。

しかし、オータニの場合は「主張はどこだ?」「ここが理由か!」「具体例は飛ばそう!」みたいな感じで読書をしているので、能動性が高まり、それと同時に読解力も高まるのです。

 

PREP(プレップ)法を詳しくみてみる

ではここでは、主張、理由、具体例の要素をそれぞれみていきましょう。

 

主張とは

主張は、作者が一番伝えたいところです。

ここではオータニのツイートを引用して、主張についての理解を深めてもらいたいと思います。

どこが主張でしょうか?

さて、答えは出ましたか?

答えは、「無目的な読書は続かん」ですね。これがここで一番伝えたいこと。

 

読書では、主張を捉えることができれば、かなり読書が楽になります。

なぜなら、主張とはゴール(目的地)だからです。

 

たとえば、「今からアメリカにいきますよ!」と言われたら「じゃあ、飛行機に乗って〜」とそのための手段が分かり安心しますよね?

しかし、「とりあえず旅に出かけましょう!」と言われたら、どこに向かえばいいのか分からないので、不安になりますよね。

このように、読書では主張を捉えることがものすごく大切になるのです。

 

理由とは

理由は、主張の根拠となるところです。

ではまたツイートを引用していきましょう。

どこが理由でしょうか?

答えは、「ザコいからですね」です。

理由は、説得力を高めるためには、非常に大切な要素となりますので、どの主張にも必ず入っています。

これは、別の話になりますが、あなたが情報を伝える側であるなら、主張をしたら必ず理由をつけるようにしましょう。

 

具体例とは

具体例は、分かりにくいものを分かるようにする手段です。

実は、本の中身のほとんどは、この具体例に当たります。

割合としてはこんな感じ。

 

具体例では、

  • 経験(自分、他者の)
  • 研究・実験

などが多いですね。

 

経験は、自分の成功・失敗談や他者の成功・失敗談(ホリエモンが〜など)のこと。

研究・実験は、「ハーバード大学の研究では〜」「心理学的には〜」などのこと。

 

もしも、主張と理由だけである程度の内容が理解できる場合は、具体例は読み飛ばしてもOK。

実は、これが速読のコツのひとつ。

なぜなら、全体の7割の内容を読み飛ばすことで、効率的に本を読み終わることができるようになるので。

 

本の読み方は接続詞で決まる

ではここからは、さらに読解力を高めるための方法について解説していきます。

かなり使えるので、ぜひ最後までチェックしてください。

 

接続詞を使う

接続詞とは、文章と文章を繋ぐ言葉のことです。

たとえば、

  • そして
  • つまり
  • しかし
  • なぜなら
  • だから

などですね。

本を片手にペンを持ち、それを使って接続詞に印を付けながら、読書をしていく感じです。

 

オータニは、特に熟読をする際には、接続詞を追うようにしています。

なぜなら、接続詞を見るだけで、何が書かれているかを理解することができるからです。

もちろん、これだけを伝えられても、意味が分からないと思いますので、ここから先は読書をする上で欠かせない接続詞をいくつか紹介していこうと思います。

  • 順接
  • 理由の接続詞
  • 逆接
  • 対立
  • まとめの接続詞

 

順接

  • そして
  • だから

 

順接は、時系列や因果関係を表す接続詞です。

たとえば、「A君は朝食を食べました。そして、学校へ出かけました。」という感じですね。(時系列)

他にも、「A君は遅刻をしました。だから、先生は怒鳴りつけました。」などもそう。(因果関係)

 

このように、ある内容の時系列や因果関係を拾いたい場合には、これらの接続詞を探すようにしましょう。

本につける印はこちらになります。

※黒ペンでも全然OK

 

理由の接続詞

  • なぜなら
  • というのも

 

理由の接続詞とは、前の主張の原因を説明する接続詞です。

たとえば、「A君はおねしょをした。なぜなら、怖い夢を見たから。」という感じですね。

ここでは、前述したPREP(プレップ)法の「理由」の部分に当たります。

主張や結果などの理由を理解したい場合には、理由の接続詞を追うようにしましょう。

本につける印はこちらになります。

 

逆接

  • しかし
  • でも
  • ところが

 

逆接とは、今までの論とは逆の論を展開する時に使われる接続詞です。

たとえば、「A君はフルーツが大好きです。しかし、メロンだけは食べれません。」という感じです。

逆接の後には、かなり大切なことが書かれていることが多いため、必ず印をつけるように心がけましょう。

本につける印はこちらになります。

 

対立

  • 一方(いっぽう)
  • 反対に
  • しかし、ところが

 

対立とは、あるものと比較する時に使われる接続詞です。

たとえば、「Aグループでは〇〇という結果となりました。しかし一方で、Bグループは××という〜」という感じですね。

 

ここで気を付けるべきポイントは、対立の接続詞は、逆接と同じものが使われることがあるということです。

「しかし、ところが」が割と頻繁に使われます。

なので、逆接なのか対立なのかを確かめながら読書するようにしましょう。

本につける印はこちらになります。

 

まとめの接続詞

  • このように
  • まとめると

 

まとめの接続詞とは、これまで説明してきた内容をまとめる時に使われる接続詞です。

たとえば、「〜〜〜〜〜〜このように〜」と書かれているのであれば、それ以降の内容は前述した内容の要約となっているわけです。

 

実は、この接続詞を意識するだけで、速読ができるようにもなります。

なぜなら、「このように」のあとは、それまでの内容の要約なので、そこを読むだけで内容を理解できる可能性が非常に高いからです。

だから、オータニは、速読をする際はまず「このように」を探し、それでも分からなければ前の文章を読むということをしています。

本につける印はこちらになります。

 

まとめ

 

本日は、

本日のまとめ

  1. 2種類の本の読み方
  2. フレームワークを意識する
  3. 接続詞を意識する

というテーマでブログを執筆しました。

 

2種類の本の読み方

  1. 熟読
  2. 速読

 

本の読み方を攻略するフレームワーク

PREP(プレップ)法

  • P=Point(主張、結論)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(具体例)
  • P=Point(主張)
prep法

【PREP(プレップ)法】論理的な文章を書くフレームワーク

 

読解力を高める接続詞

  • 順接
  • 理由の接続詞
  • 逆接
  • 対立
  • まとめの接続詞

 

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