【分かりやすい話し方】「たとえ話」を巧みに操る方法と作り方

“お悩みくん”
もっと、分かりやすい話し方ができないかなぁ…
“オータニ”
こんな悩みを抱えていないでしょうか?

 

こっちは一生懸命に話をしているのに、相手の顔には「ん?どういうこと?」という文字が書いてある時ってありますよね…

これを繰り返していくことで、自分に自信を無くしてしまい、話をすることにコンプレックスを抱えてしまうこともあるでしょう。

 

しかし、あることをすることで、他者から「分かりやすい!」と思われる話し方ができるようになります。

その方法が「たとえ話」なのです。

後ほど「たとえ話」のメリットについては触れますが、「たとえ話」を上手に使いこなすことで、今後、話すことへのコンプレックスは皆無となるでしょう。

 

というわけで本日は、

本日のテーマ

  1. 分かりやすい話し方とは
  2. たとえ話の作り方とは
  3. たとえ話の具体例

についてブログを執筆していこうと思います。

 

分かりやすい話し方とは

「分かりやすい話し方」をする方法は大きく分けて2つ存在します。

それがこちら。

  1. フレームワークを使う
  2. たとえ話を使う

それぞれ解説しますね。

 

方法1.フレームワークを使う

フレームワークとは、「型」のことですね。

つまり、「話す順番」のことです。

伝えたいメッセージをどのような順番で伝えるのかで、分かりやすくも、分かりにくくもなるのです。

 

PREP(プレップ)法

分かりやすい話し方のフレームワークと言えば、PREP(プレップ)法が有名でしょう。

PREP(プレップ)法とは、下記の順番で話を展開していくフレームワークになります。

  • P=Point(主張)
  • R=Reason(理由)
  • E=Example(具体例)
  • P=Point(主張)

※上記4つの頭文字をとってPREP(プレップ)法といいます

 

PREP(プレップ)法さえマスターできれば、あなたの話し方も180度変わること間違いなしと断言できます。

しかし、この記事では「たとえ話の作り方」に言及していきますので、

もしも、PREP(プレップ)法について詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしていただければと思います。

関連記事

【PREP(プレップ)法】論理的な文章を書くフレームワーク

 

方法2.たとえ話

たとえ話とは、分かりにくい対象を、分かりやすく表現するテクニックのことです。

たとえ話は大きく2種類に分けることができます。

  • 事例紹介型
  • 置き換え型

 

事例紹介型

事例紹介型とは、事例を出すことで、分かりやすくする方法です。

 

たとえば、「返報性の原理」という心理法則を、事例紹介型で説明すると下記のような感じになります。

返報性の原理

貰い物をしたら、お返しをしなければならないと感じる心理現象

 

事例紹介型

バレンタインデーの日に、女子からチョコレートをもらったら、ホワイトデーにそのお返しをしなければならないと感じたことはありませんか?

これが返報性の原理です。

 

こんな感じで、分かりにくいものの事例を出すことで、「なるほど!」と思わせることができるようになります。

事例紹介型のたとえ話は、非常に簡単で使いやすいものと言えるでしょう。

関連記事

【返報性の原理(法則)】営業・マーケティングに活用する方法を解説

 

置き換え型

置き換え型とは、ある対象の別のものを使って分かりやすくする方法です。

※置き換え型は、けっこう難易度が高く使いにくいのですが、相手に聡明なイメージを与えることができるため、ぜひここでマスターしましょう

 

たとえば、「習慣化」を置き換え型で説明するのであれば、下記のような感じになります。

置き換え型

もしも、安定した行動が取れるようになりたいのであれば、習慣化させるようにしましょう!

なぜなら、無意識レベルで行動できるようになるからです。

たとえば、飛行機には「自動操縦」というシステムがありますが、一度、自動操縦に切り替えることができれば、あとは何もしなくても目的地へ進み続けてくれます。

このように、いちど習慣化させることができれば、気合や根性がいらなくなるので、安定した行動が取れるようになるのです。

 

このように例えられると、「この人は頭がいいな!」と感じてしまいますよね?

なので、置き換え型はぜひ使ってもらいたいのですが、如何せん作り方が分からないですよね?

これ以降で詳しく解説していきます。

関連記事

【継続のコツ】継続力高める3ステップ【←科学的根拠あり】

 

置き換え型の作り方

ではここからは、置き換え型のたとえ話の作り方を解説していきます。

  1. 要点を決める
  2. 同じ構造のものを探す
  3. たとえ話を組み立てる

 

ステップ1.要点を決める

まずは、ある対象の要点を決定します。

要点とは、「それが何を意味しているのか?」ということです。

たとえば、先ほどの「習慣化」の要点ってなんなのでしょうか?

 

それは、無意識に行動するということですよね。

 

ステップ2.同じ構造のものを探す

次に、先ほどの「無意識に行動する」という要点と同じ構造のものを探します。

 

これを先ほどは、「飛行機の自動操縦」にたとえました。

なぜなら、「無意識の行動」と「自動操縦」って構造が全く一緒だからです。

ここが一番難易度が高いのですが、普段意識していないだけで、意外とあなたの周りにヒントが落ちていたりします。

 

ポイント

ここでの注意点としては、分かりやすいもので例えること。

当たり前の話ですが、たとえ話は、「分かりにくいものを、分かりやすくするためのテクニック」なので、

みんなが知らないような分かりにくい構造のもので例えないようにしましょう。

 

ステップ3.たとえ話を組み立てる

ここまで来れば、たとえ話の90%は完成だと言えるでしょう。

最後に、それを組み立てて伝えるだけです。

「習慣化」でいうと下記のような仕上がりとなります。

もしも、安定した行動が取れるようになりたいのであれば、習慣化させるようにしましょう!

なぜなら、無意識レベルで行動できるようになるからです。

たとえば、飛行機には「自動操縦」というシステムがありますが、一度、自動操縦に切り替えることができれば、あとは何もしなくても目的地へ進み続けてくれます。

このように、いちど習慣化させることができれば、気合や根性がいらなくなるので、安定した行動が取れるようになるのです。

 

ポイント

たとえ話を組み立てる際は、前述したPREP(プレップ)法を使うといいでしょう。

なぜなら、その方が分かりやすく相手に伝えることができますし、何よりあなたも「たとえ話」を設計しやすくなるからです。

 

たとえば、プラモデルの設計と一緒で「どこから?どのような順番で?」組み立てるかが分かっていれば、失敗することなく、完成させることができまるよね?

“オータニ”
ちなみに、このプラモデルの話も置き換えのたとえ話ですね!

 

動画にしました

 

たとえ話を使って分かりやすく話をしてみる

ではここからは、置き換えのたとえ話を一緒に作ってみましょう。

下記の2つの例を紹介します。

  • 接続詞とは
  • 承認欲求とは

 

例1.接続詞とは

伝えたい主張はこちら。

「接続詞を意識して話をするようにしましょう!」

これを、たとえ話を使って説明していきましょう。

 

ステップ1.要点を決める

上記の要点は、「合図をする」です。

 

ステップ2.同じ構造のものを探す

「合図をする」と言えば「車のウィンカー」がそうですよね?

後続車に、「次、左に曲がりますよ〜」などと合図を送るところが似ています。

 

ステップ3.たとえ話を組み立てる

では今までの内容を組み立ていきましょう。

話をする時は、接続詞に気を配るようにしましょう!

なぜなら、接続詞は聞き手に「今から話が切り替わりますよ!」という合図を送る役割があるからです。

たとえば、ウィンカーを左に出せば、後続車は「前の車は次、左に曲がるんだ〜」と認識することができますよね?

このように、接続詞を巧みに使うことで、聞き手に話の展開を伝えることができるので、ストレスなく話を聞かせることができるようになるのです。

ちなみに、ここでは前述したPREP(プレップ)法を使っています。

 

例2.承認欲求とは

承認欲求とは、「嫌われたくない!」という欲求のことです。

伝えたい主張はこちら。

承認欲求は捨てましょう!

これを、たとえ話を使って説明していきましょう。

 

ステップ1.要点を決める

承認欲求を持っていると、他者に人生をコントロールされてしまうというデメリットがあります。

つまり、承認欲求を捨てることにより、自由な人生を生きることができるのです。

 

事例紹介型で説明します

たとえば、あなたはスポーツをやりたいと思っているとする。

そんな中、お母さんは「スポーツなんてやめて勉強しないさい!」と言ってきました。

もしも、あなたの承認欲求が強い場合、お母さんにしたがってしまい、スポーツをするという自由が奪われてしまいます。

しかし、承認欲求が弱いのであれば、お母さんの言うことを振り切り、スポーツをするようになるでしょう。

 

これを踏まえて、上記の要点は、「コントロール」です。

 

ステップ2.同じ構造のものを探す

「コントロール」する・されると関連したものは、「ゼンマイ式の人形」です。

つまり、承認欲求を持っていると、後ろのネジを巻かれないと動けない「ゼンマイ式の人形」のような人生を送ることになるということですね。

 

ステップ3.たとえ話を組み立てる

では今までの内容を組み立ていきましょう。

自分の人生を生きたいのであれば、承認欲求は捨てましょう!

なぜなら、承認欲求を持ち続けると、人生のコントロールを他者に握らせてしまうことになるからです。

たとえるなら、後ろのネジを巻かれないと動けないゼンマイ式の人形のような人生を送ることと一緒。

なので、もしも、ゼンマイ式の人形のような人生を送りたくないのであれば、承認欲求を捨てるための方法を学ぶべきでしょう。

もちろん、ここでもPREP(プレップ)法が使われています。

 

分かりやすい話し方は設計しておくもの

最後に、たとえ話を使う上で大切なことお伝えしていこうと思います。

 

結論:予め設計しておく

これが非常に大切になります。

多くの人は、たとえ話ができる人たちに対して「頭がいい!」と感じると思うのですが、それは大きな勘違いと言えます。

なぜなら、予め設計しておい「たたとえ話」を使っているだけに過ぎないからです。

 

もちろん、その場で閃いたい「たとえ話」などもあるとは思いますが、多くの場合は予め設計したものに過ぎません。

今回は3つの具体例を紹介してきましたが、これらは普段オータニが使っているものをただ紹介しただけです。

なので、あなたも普段人に話す専門性の高い内容については設計しておくようにしましょう。

 

たとえ話はパクれ

今回は、「たとえ話」の作り方について言及しましたが、もっと早い方法があります。

それは、パクることです。

丸パクリでOKです。

 

読書をしろ

そのためにも、やはり読書がオススメになります。

読書をしている人たちが「頭がいいなぁ〜」と感じるのは、読書を通じて多くの言い回し、つまり、たとえ話を身に付け、それを使って説明するからです。

なので、日々様々な「たとえ話」に触れ「これは使えるな!」と思ったものは積極的にパクるようにしましょう。

もしも、読書の方法などについて知りたい方は、下記の記事を参考にしていただければと思います。

関連記事

読書習慣を作る方法|年間300冊以上の本を読んだ方法

本の読み方|インプットの質を高める読書術

 

まとめ:分かりやすい話し方

では、最後にまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ

  1. 分かりやすい話し方とは
  2. たとえ話の作り方とは
  3. たとえ話の具体例

というテーマでブログを執筆しました。

 

「たとえ話」をマスターするだけで、他者からの評価は必ず上がります。

なので、本日お伝えした「たとえ話の作り方」を使って、何度も何度も作成してみましょう。

最初は難しいと感じますが、何度も作っていくと慣れてきますよ。

 

もしも、「コミュ力を高めたい!」という方は、『コミュ力UP講座』というオンライン講座がありますので、ぜひチェックしてみてください。

 

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