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「たとえ話」が上手くなるには!?【作り方を徹底解説】

もっと分かりやすく話せるようになりたい…

こんな悩みを抱えていないでしょうか?

こっちは一生懸命に話をしているのに、相手の顔には「ん?どういうこと?」という文字が書いてある時ってありますよね…

これを繰り返していくことで、自分に自信を無くしてしまい、話をすることにコンプレックスを抱えてしまうこともあるでしょう。

しかし、あることをすることで、他者から「分かりやすい!」と思われる話し方ができるようになります。

その方法が「たとえ話」なのです!

後ほど「たとえ話」のメリットについては触れますが、「たとえ話」を上手に使いこなすことで、今後、話すことへのコンプレックスは皆無となるでしょう。

というわけで本日は、

本日のテーマ
  1. 分かりやすい話し方とは
  2. たとえ話の作り方とは
  3. たとえ話の具体例

についてブログを執筆していこうと思います。

たとえ話とは

たとえ話

分かりにくものを分かりやすくする手段のこと

例:返報性の原理とは

返報性の原理

貰い物をしたら、お返しをしなければならないと感じる心理傾向

返報性の原理という心理用語がありますが、これをたとえ話を用いて説明できるでしょうか?

(時間があれば、ちょっと考えてみてください)

オータニの説明

バレンタインデーにチョコレートをもらったら、お返しをしなければならないと感じますよね?

これは返報性の原理です。

どうですか?分かりやすいですよね?

このように、抽象的で分かりにくいものは、たとえ話を使って説明することが多々あります。

たとえ話のメリット

結論、相手に「分かりやすい!」とポジティブなイメージを持ってもらうことができます。

認知負担を減らすことができるから

たとえば、専門用語ばかりを多用し、何を伝えたいのか分からない人の話を聞かされるのってストレスが溜まりますよね?

このように、我々は難しい話が大嫌いです。

あなたも経験があると思いますが、「もっと分かりやすく言ってよ!」と感じたことありますよね?

特に、営業などをやっていて、素人に対して商品説明をする際は、非常に大切なスキルと言えるでしょう。

(もちろん、ブログや動画でも非常に大切なスキルと言えます)

2種類のたとえ話

たとえ話は、大きく2種類に分けることができます。

2種類のたとえ話
  1. 事例紹介型
  2. 置き換え型

1:事例紹介型

事例紹介型

事例を出すことで、分かりやすくする方法

先ほどの返報性の原理の例がまさにそれですね。

例:バンドワゴン効果

多数派の意見に従いやすいという心理傾向のこと

バンドワゴン効果をたとえ話を使って説明していきます。

たとえば話

あるラーメン屋に行列が並んでいたら、「あのラーメン屋のラーメンは、美味しいに違いない!食べてみよう!」と感じてしまいますよね?

これがバンドワゴン効果です。

誰にでもわかるような一般的な具体例を使うことで、聞き手に「なるほど!」と感じさせることができます。

2:置き換え型

置き換え型

ある対象の別のものを使って分かりやすくする方法

※置き換え型は、けっこう難易度が高く使いにくいのですが、相手に聡明なイメージを与えることができるため、ぜひここでマスターしましょう

例:習慣化

たとえば、「習慣化」を置き換え型で説明するのであれば、下記のような感じになります。

たとえ話

もしも、安定した行動が取れるようになりたいのであれば、習慣化させるようにしましょう!

なぜなら、無意識レベルで行動できるようになるからです。

たとえば、飛行機には「自動操縦」というシステムがありますが、一度、自動操縦に切り替えることができれば、あとは何もしなくても目的地へ進み続けてくれます。

このように、いちど習慣化させることができれば、気合や根性がいらなくなるので、安定した行動が取れるようになるのです。

このように例えられると、「この人は頭がいいな!」と感じてしまいますよね?

なので、置き換え型はぜひ使ってもらいたいのですが、如何せん作り方が分からないですよね?

これ以降で詳しく解説していきます。

置き換え型の作り方

では、ここからは置き換え型のたとえ話の作り方を解説していきます。

3つの手順
  1. 要点を決める
  2. 同じ構造のものを探す
  3. たとえ話を組み立てる

ステップ1:要点を決める

まずは、ある対象の要点を決定します。

要点とは、「それが何を意味しているのか?」ということです。

たとえば、先ほどの「習慣化」の要点ってなんでしょうか?

それは、無意識に行動するということですよね。

このように、まずは、分かりにくい対象が持つメッセージを探し出しましょう。

ステップ2:同じ構造のものを探す

次に、先ほどの「無意識に行動する」という要点と同じ構造のものを探します。

これを先ほどは、「飛行機の自動操縦」にたとえました。

なぜなら、「無意識の行動」と「自動操縦」って構造が全く一緒だからです。

ここが一番難易度が高いのですが、普段意識していないだけで、意外とあなたの周りにヒントが落ちていたりします。

ポイント

ここでの注意点としては、分かりやすいもので例えること。

当たり前の話ですが、たとえ話は、「分かりにくいものを、分かりやすくするためのテクニック」なので、

みんなが知らないような分かりにくい構造のもので例えないようにしましょう。

ステップ3:たとえ話を組み立てる

ここまで来れば、たとえ話の90%は完成だと言えるでしょう。

最後に、それを組み立てて伝えるだけです。

たとえ話

もしも、安定した行動が取れるようになりたいのであれば、習慣化させるようにしましょう!

なぜなら、無意識レベルで行動できるようになるからです。

たとえば、飛行機には「自動操縦」というシステムがありますが、一度、自動操縦に切り替えることができれば、あとは何もしなくても目的地へ進み続けてくれます。

このように、いちど習慣化させることができれば、気合や根性がいらなくなるので、安定した行動が取れるようになるのです。

ポイント

たとえ話を組み立てる際は、前述したPREP(プレップ)法を使うといいでしょう。

なぜなら、その方が分かりやすく相手に伝えることができますし、何よりあなたも「たとえ話」を設計しやすくなるからです。

たとえば、プラモデルの設計と一緒で「どこから?どのような順番で?」組み立てるかが分かっていれば、失敗することなく、完成させることができますよね?

ちなみに、このプラモデルの話も置き換えのたとえ話ですね!

たとえ話の2つの例

では、ここからは前述した3ステップを使って、実際に置き換えのたとえ話を一緒に作ってみましょう。

2つの置き換え型のたとえ話
  1. 接続詞とは
  2. 承認欲求とは

例1:接続詞とは

伝えたい主張はこちら。

接続詞を意識して話をするようにしましょう!

これをたとえ話を使って説明していきましょう。

ステップ①:要点を決める

上記の要点は、「合図をする」です。

ステップ②:同じ構造のものを探す

「合図をする」と言えば「車のウィンカー」がそうですよね?

後続車に、「次、左に曲がりますよ〜」などと合図を送るところが似ています。

ステップ③:たとえ話を組み立てる

では、今までの内容を組み立ていきましょう。

たとえ話

話をする時は、接続詞に気を配るようにしましょう!

なぜなら、接続詞は聞き手に「今から話が切り替わりますよ!」という合図を送る役割があるからです。

たとえば、ウィンカーを左に出せば、後続車は「前の車は次、左に曲がるんだ〜」と認識することができますよね?

このように、接続詞を巧みに使うことで、聞き手に話の展開を伝えることができるので、ストレスなく話を聞かせることができるようになるのです。

ちなみに、ここでは前述したPREP(プレップ)法を使っています

例2:承認欲求とは

承認欲求とは、「嫌われたくない!」という欲求のことです。

伝えたい主張はこちら。

承認欲求は捨てましょう!

これを、たとえ話を使って説明していきましょう。

ステップ①:要点を決める

承認欲求を持っていると、他者に人生をコントロールされてしまうというデメリットがあります。

つまり、承認欲求を捨てることにより、自由な人生を生きることができるのです。

事例紹介型で説明します

たとえば、あなたはスポーツをやりたいと思っているとする。

そんな中、お母さんは「スポーツなんてやめて勉強しないさい!」と言ってきました。

もしも、あなたの承認欲求が強い場合、お母さんにしたがってしまい、スポーツをするという自由が奪われてしまいます。

しかし、承認欲求が弱いのであれば、お母さんの言うことを振り切り、スポーツをするようになるでしょう。

これを踏まえて、上記の要点は、「コントロール」です。

ステップ②:同じ構造のものを探す

「コントロール」する・されると関連したものは、「ゼンマイ式の人形」です。

つまり、承認欲求を持っていると、後ろのネジを巻かれないと動けない「ゼンマイ式の人形」のような人生を送ることになるということですね。

ステップ③:たとえ話を組み立てる

では、今までの内容を組み立ていきましょう。

たとえ話

自分の人生を生きたいのであれば、承認欲求は捨てましょう!

なぜなら、承認欲求を持ち続けると、人生のコントロールを他者に握らせてしまうことになるからです。

たとえるなら、後ろのネジを巻かれないと動けないゼンマイ式の人形のような人生を送ることと一緒。

なので、もしも、ゼンマイ式の人形のような人生を送りたくないのであれば、承認欲求を捨てるための方法を学ぶべきでしょう。

もちろん、ここでもPREP(プレップ)法が使われています

たとえ話は設計しておくもの

最後に、たとえ話を使う上で大切なことお伝えしていこうと思います。

結論:予め設計しておく

これが非常に大切になります。

多くの人は、たとえ話ができる人たちに対して「頭がいい!」と感じると思うのですが、それは大きな勘違い。

なぜなら、多くの場合、予め設計しておいた「たとえ話」を使っているだけに過ぎないからです。

もちろん、その場で閃いたい「たとえ話」などもあるとは思いますが。

今回は2つの具体例を紹介してきましたが、これらは普段オータニが使っているものをただ紹介しただけです。

なので、あなたも普段人に話す専門性の高い内容については設計しておくようにしましょう。

たとえ話はパクれ

今回は、「たとえ話」の作り方について言及しましたが、もっと早い方法があります。

それは、パクることです。

まずは、丸パクリでOKです。

では、パクるといっても、どこからパクればいいのでしょうか?

結論:読書をしろ!

なぜなら、読書を通じて多くの言い回し、つまり、たとえ話に触れる機会を得ることができるからです。

なので、日々様々な「たとえ話」に触れ「これは使えるな!」と思ったものは積極的にパクるようにしましょう。

もしも、読書の方法などについて知りたい方は、本の読み方|インプットの質を高める読書術を参考にしてください。

まとめ:分かりやすい話し方

では、最後にまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ
  1. 分かりやすい話し方とは
  2. たとえ話の作り方とは
  3. たとえ話の具体例

というテーマでブログを執筆しました。

「たとえ話」をマスターするだけで、他者からの評価は必ず上がります。

なので、本日お伝えした「たとえ話の作り方」を使って、何度も何度も作成してみましょう。

最初は難しいと感じますが、何度も作っていくと慣れてきますよ。

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