Ubersuggestの使い方|画像を使って分かりやすく解説

「Ubersuggest」をご存知でしょうか?

「Ubersuggest」とは、無料で使える・・・・・キーワードツールのことです。

「Ubersuggest」を使うことで、SEO対策に必要な様々なことを調べることができます。

たとえば、下記のようなことを分析することができます。

「Ubersuggest」で分析できること
  • 検索ボリューム
  • 関連キーワード
  • SEO難易度
  • キーワードの検索順位チェック

もちろん、その他にも様々なことを調べることができます。

というわけで本日は、

本日のテーマ

「Ubersuggest」で調べることができる10のこと

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

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「Ubersuggest」とは

「Ubersuggest」

では、「Ubersuggest」について色々説明していきますね。

「Ubersuggest」の開発者

「Ubersuggest」は、アメリカのマーケッターであるニール・パテル(Neil Patel)氏により作られたツールです。

その他のキーワードツールと違うところは、無料で精度の高い情報が取得できるところですね。

無料だと1日の検索回数に制限はありますが

「ブログを始めたてで、いきなりお金をかけたくない!」という方にはピッタリのツールと言えるでしょう。

無料だと1日3回しか検索できません

(これ以降では、有料プランの話もしていきます)

「キーワードプランナー」との違い

「キーワードプランナー」というツールをご存知でしょうか?

「キーワードプランナー」も、「Ubersuggest」と同様に、検索ボリュームなどを調べることができるツールです。

キーワードプランナーのメインの仕事は、Googleへの広告出稿です。なので、キーワードツールとしては微妙です。

キーワードプランナーの欠点

結論、下記のように検索ボリュームがアバウトに表示されてしまいます。

「営業トーク」の検索ボリューム

なかには、「1000~1万」なんていう結果もあったりします。

これでは正確な情報を知ることができないので、本気でSEOで成果を上げたい人にとっては不利と言えるでしょう。

広告を出稿すれば、具体的な検索結果を見ることができるようになります

「Ubersuggest」は違う!

しかし、「Ubersuggest」で検索すると、ボリュームがかなり細かく表示されるのです。

「営業 コツ」の検索ボリューム

かなり細かくになっていますよね?

無料で使うのであれば「キーワードプランナー」ではなく、「Ubersuggest」がオススメと言えるでしょう。

前述しましたが、無料だと1日3回しか検索できません。なので有料版がおすすめです。

「Ubersuggest」は有料プランでも安い

もしも、「1日に何回も検索ボリュームなどを調べたい!」という方は、もちろん、有料版にすることをオススメします。

しかし、こんなことを言うと「有料プランって高いんでしょ??」と思う人もいるでしょう。

結論、かなりリーゾナブルです。

「Ubersuggest」の3つのプラン


それぞれのプランに微妙な違いはあるのですが、ぶっちゃけ「副業レベル」でやる方は、一番左の「individual(個人)プラン」で全く問題ありません。

オータニも一番安い「individual(個人)プラン」です

「買い切り」で購入が可能!?

「Ubersuggest」は、「買い切り」での購入が可能です。

「Ubersuggest」の買い切りプラン

多くのツールは、1年間で3~5万円のところですが、「Ubersuggest」は一番下のプランで3万円ほどで一生使えます。

しかも、「買い切り」の方が「月額プラン」よりもお得

つまり、一度3万円支払ってしまったら、金輪際お金を支払う必要がないのです。

もちろん、金銭的に余裕がない方は、月額プランでも全く問題はありません。

しかも、「買い切り」の方が「月額プラン」よりもお得ですよ!

「Ubersuggest」の5つのメニュー

「Ubersuggest」で頻繁に使うメニューが5つあります。

「Ubersuggest」の5つのメニュー
  1. 概要
  2. キーワード候補
  3. コンテンツ候補
  4. 自社サイト
  5. プロジェクト

というわけでこれ以降では、「概要」から順番に「Ubersuggest」の機能を紹介していきますね。

「Ubersuggest」の使い方:概要

「Ubersuggest」の概要
概要で分かること
  1. 検索ボリューム
  2. SEO難易度
  3. 有料難易度
  4. クリック単価
  5. ボリューム

①検索ボリューム

「営業 コツ」の検索ボリューム

検索ボリュームとは、1ヶ月間の当該キーワードの検索ボリュームのことです。

※上記でも説明しているので、詳しい内容については割愛しますね

基本的に、検索ボリューム数が多いキーワードほど、検索上位に載せるのは難しくなります。

なので、検索ボリュームをしっかり確認してから、キーワードは狙うようにしましょう。

②SEO難易度

「営業 コツ」のSEO難易度

SEO難易度とは、オーガニック検索の競争の激しさのことです。

数値が高ければ高いほど、競争率が高いということになります。(0~100の値)

基本的には、「検索ボリューム数」と「SEO難易度」は比例するようにできています。

検索エンジンの自然検索(リスティング広告以外)からの検索のこと

③有料難易度

「営業 コツ」の有料難易度

有料難易度とは、「検索連動型広告」の競争の難しさのことです。

数値が高ければ高いほど、競争率が高いということになります。(0~100の値)

つまり、有料難易度が高いということは、企業がそれだけ広告をかけたいキーワードということになるので、人気のキーワードだということになりますね。

「検索連動型広告」とは、「リスティング広告」のことで、検索した時に出てくる広告のことです。

「営業 コツ」で検索した時のリスティング広告

ブログ・アフィリエイトで成果を上げる

④クリック単価

「営業 コツ」のクリック単価

クリック単価とは、「検索連動型広告」の1クリックあたりの想定される単価のことです。

クリック単価が高いほど、市場価値が高いということなので、競争率が高いということになります。

⑤ボリューム推移

「営業 コツ」のボリューム推移

ボリューム推移とは、該当キーワードのボリューム推移のことです。

これにより、そのキーワードの流行り廃りを確認することができます。

つまり、検索ボリュームが落ちているキーワードを狙っても、そこにはもう市場価値がないと判断できるので、お金にならない可能性があるということですね。

⑥サジェストキーワード

「営業 コツ」のサジェストキーワード

↑こちらの画面は、概要を下にスクロールすると発見することができます

サジェストキーワードとは、検索したキーワードに関連したキーワードのことです。

Googleで検索した時に、候補となるキーワードが下に出てきた経験はありませんか?

「営業 コツ」のサジェストキーワード
「営業 コツ」のサジェストキーワード
  • 営業 コツ コツ
  • 営業 コツ 本
  • 営業 コツ 女性
  • 営業 コツ 話し方
  • 営業 コツ 心理学
  • 営業 コツ 電話
  • 営業 コツ 飛び込み

サジェストキーワードの詳細が知れる

さらに、「Ubersuggest」では、サジェストキーワードそれぞれの

  • 検索ボリューム
  • SEO難易度
  • 有料難易度
  • クリック単価

も簡単に確認することができるのですごく便利です。

「Ubersuggest」の使い方:キーワード候補

「営業 コツ」のキーワード候補

ではここからは、「Ubersuggest」の「キーワード候補」で分かることについて解説していこうと思います。

⑦検索上位のサイト一覧

キーワード候補の右ページ

「キーワード候補」画面の右側を見ると、当該キーワードで検索した際の上位サイトの一覧などを抽出することができます。

左ページには、前述した情報が出力されてきますので割愛しますね

さらに詳しく見てみる

キーワード概要
キーワード概要で分かること
  • A.上位100位の記事
  • B.月間の推定訪問者数
  • C.被リンク
  • D.ドメインのスコア(0~100)
  • E.SNSのシェア数

A.上位100位の記事

この場合は、『営業 コツ』と検索した時の上位100位の記事が全て出力されます。

B.月間の推定訪問者数

当該記事が、Google検索から見込める推定・・月間トラフィックのことです。

インターネット情を行き交うデータやユーザのこと

ブログ・アフィリエイトで成果を上げる

C.被リンク

当該記事が、外部サイトから受けている被リンクの数のことです。

外部サイトが貼った当該サイトのリンクのこと

ちなみに、サイトのパワーを上げるのであれば、この被リンクは非常に大切な要素となります

D.ドメインスコア

Googleから受けているサイトの評価のことです。

ドメインスコアは、別名「ドメインパワー」ともいいますね。ドメインスコアは、主に被リンクをもらうことで高めることができます。

E.SNSのシェア数

当該記事が、SNSなどから受けているシェアのことです。

たとえば、facebookなど。

「Ubersuggest」の使い方:コンテンツ候補

「営業 コツ」のコンテンツ候補

ではここからは、「Ubersuggest」の「コンテンツ候補」で分かることについて解説していこうと思います。

⑧バズったコンテンツ

「営業 コツ」のコンテンツ候補

「コンテンツ候補」では、SNSでバズった(拡散されまくった)コンテンツを確認することができます。

コンテンツ候補で分かること
  • A.バズったコンテンツのURL
  • B.流入見込み
  • C.被リンク
  • D.SNSでのシェア数

A.バズったコンテンツのURL

URLをクリックすると、実際にバズったコンテンツをチェックすることができます。

これを元に、バズる記事を作ることができるかもしれませんね。

B.流入見込み

当該記事が、Google検索から見込める推定月間トラフィックのことです。

インターネット情を行き交うデータやユーザのこと

流入数が低いということは、上位に表示されているけど、現在は需要がなくなった可能性もあるので、ここは必ずチェックしましょう。

「キーワード」をクリックすると、その記事がどのようなキーワードでトラフィックを得ているのかなどをチェックすることもできます。

C.被リンク

当該記事が、外部サイトから受けている被リンクの数のことです。

外部サイトが貼った当該サイトのリンクのこと

「Links」をクリックすると、当該サイトがどのサイトから被リンクを受けているのかをチェックすることができます。

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D.SNSでのシェア数

ここでは主に「facebook」「Pinterest」でシェアされた数を見ることができます。

シェア数が多いということは、イコール、バズったコンテンツであると言えるでしょう。

「Ubersuggest」の使い方:自社サイトを調べる

※ここでは楽天「https://www.rakuten.co.jp/」のサイトを入力しています

ではここからは、「Ubersuggest」の「概要」の検索窓に自社サイトのドメインを入力して、SEO対策をする方法について解説します。

⑨自社サイトの概要

自社サイトの概要
自社サイト分析から分かること
  • A.オーガニックキーワード
  • B.月間オーガニックトラフィック 
  • C.ドメインスコア
  • D.被リンク
  • E.トラフィック

A.オーガニックキーワード

当該ドメインのランクに影響しているオーガニック検索キーワードの数を知ることができます。

ちなみに、「オーガニックキーワード」のところをクリックすると、下記のようにその詳細を確かめることができます。

上記の用語などは、全て解説済みなので割愛します

B.月間オーガニックトラフィック

当該サイトが、Google検索から見込める推定月間トラフィックのことです。

インターネット情を行き交うデータやユーザのこと

ちなみに、「月間オーガニックトラフィック 」のところをクリックすると、下記のようにその詳細を確かめることができたりします。

上記の用語などは、全て解説済みなので割愛します

C.ドメインスコア

Googleから受けているサイトの評価のことです。

D.被リンク

当該記事が、外部サイトから受けている被リンクの数のことです。

E.トラフィック

月間でどれくらいのユーザーがサイトを行き交いしているのかを調べることができます。

12ヶ月分のトラフィックを調べることができますので、Googleからのサイト評価などをいつでもチェックできます。

SEOキーワードランキング

自社サイト画面から下にスクロールすると確認できます

SEOキーワードランキングとは、「どのくらいの順位で?どれくらいのキーワードが?」ランクインしているのかを表したものです。

たとえば、7月の棒グラフにカーソルを合わせると下記のようなデータを見ることができます。

図をまとめたもの
  • 1~3位にランクインしているキーワードが、21,181個
  • 4~10位にランクインしているキーワードが、24,410個
  • 11~50位にランクインしているキーワードが、65,823個
  • 51~100位にランクインしているキーワードが、43,272個

これによりリライトするべき記事の数などを知ることができるようになります。

一度書き上げた記事に修正を加えること

もしも、リライトのやり方について詳しく知りたい方は、『ブログのリライトのコツと手順を解説【→9つの内容を見直そう】』を参考にしてください。

ブログのリライトのコツと手順を解説【→9つの内容を見直そう】

トップSEOページ

トップSEOページ

先ほどの画面から下にスクロールすると確認できます

トップSEOページとは、当該サイト内の記事が流入見込み順に表示されているページのことです。

SEOキーワード

SEOキーワード

先ほどの画面から下にスクロールすると確認できます

SEOキーワードでは、流入見込み順に下記のことを知ることができます。

SEOキーワードで分かること
  • SEOキーワード
  • ボリューム
  • ポジション
  • 流入見込み

ポジションとは、検索順位のことです。

たとえば、ポジションが1の場合、そのキーワードで検索した時に、Googleの1番目に表示されるということ。

※その他の情報は解説したので割愛します

超重要:「Ubersuggest」の使い方:プロジェクト

「Ubersuggest」のプロジェクト機能

「プロジェクト機能」を使うことで、さらに細かく自サイトの情報を取得することができます。

メニューバーの「ダッシュボード」>>「新しいプロジェクト」から自社ドメインを入力しましょう。

⑩自社サイトの詳細

自社サイトの詳細
自社サイトの詳細
  • A:月間オーガニックトラフィック
  • B:追跡キーワード
  • C:被リンク(被リンクをもらっているページ数
  • D:参照ドメイン(被リンクをもらっているドメイン数
  • E:サイト監査

A、C、Dに関しては前述してありますので、割愛しますね

B:追跡キーワード

「追跡キーワード」とは、検索順位をチェックする機能のことです。

この機能は、サイト集客には欠かせない機能なので、ぜひ有効活用してくださいね。

画面上部

画面上部
画面上部から分かること
  • 平均掲載順位
  • ランキング分布
  • 可視性トレンド
平均掲載順位

入力した前キーワードの平均掲載順位を知ることができます。

ランキング分布

検索順位別では、キーワード数の分布を知ることができます。

可視性トレンド

可視性トレンドとは、各キーワードの月間検索ボリュームと検索順位に基づき算出したスコアのことです。

スコアが高いほど検索上位に表示され、トラフィックも多くなります。

画面下部

画面下部
画面下部から分かること
  • キーワード
  • ポジション(検索順位)
  • ボリューム(月間検索ボリューム)
  • SD(SEOの難易度)
  • URL(そのキーワードのURL)

キーワードの追加方法は、「キーワードを追加」から簡単に行えます。

ちなみに、キーワードの追加数ですが、プランニよって異なります。

プランと登録キーワード数
  • パーソナル(月額2,999円)=100キーワード
  • ビジネス(月額4,999円)=150キーワード
  • エンタープライズ(月額9,999)=200キーワード

Eサイト監査

「サイト監査」とは、簡単にいうと、サイト内に異常がないかどうかをチェックしてくれる機能のことです。

サイトの異常を改善することで、検索順位を伸ばすことに繋がるので、しっかり改善していきましょう。

画面上部

画面上部
画面上部で分かること
  • オンページSEOスコア
  • 月間オーガニックトラフィック 
  • オーガニックキーワード
  • 被リンク

オンページSEOスコア以外は説明済みなので割愛します

オンページSEOスコア

「オンページSEOスコア」とは、この監査ツールで全ページを精査して算出した総合的なSEOスコアのことです。

0~100で評価され、0が最低という基準になります。

ページ2

ページ2
ページ2で分かること
  • ヘルスチェック・クロールページ
  • 重大な問題
  • 警告
  • 推奨
クロールページ

UbersuggestのBotがクロールしたページ総数のことです。

サイトに投下している記事数と照らし合わせて、全てのページがクロールされているかをチェックしましょう

たとえば、「重大な問題」の「全て見る」をクリックすると、下記のように解決すべき問題を教えてくれます。

重大な問題

ページ3

ページ3

この画面では、パソコン、モバイル端末別のサイト表示速度を知ることができます。

黄色オレンジ」という順番で、サイト速度を表しています。

「最初の表示」「スピードインデックス」などの詳細について知りたい場合は、文字横の「?」にカーソルを合わせることで確認できます。

ページ4

ページ4
優先SEO課題で分かること
  • 検出されたSEO問題
  • 難易度(問題を解決する難易度)
  • SEOインパクト(SEOへの影響レベル)

検出された問題は直ちに解決するようにしましょう。

なぜなら、これらを解決せずに記事を書き続けても、サイト集客を成功させることができないからです。

もしも、サイトスピードを改善する方法について知りたい方は、『【超絶簡単!】サイトスピードを改善するプラグインを紹介』を参考にしてください。

【超絶簡単!】サイトスピードを改善するプラグインを紹介

まとめ:「Ubersuggest」の使い方

では最後にまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ

「Ubersuggest」で分かる10のこと

という内容について解説しました。

キーワードを調べたり、競合を調査したり、自社サイトを調べたりすることは、SEOを攻略する上で非常に大切な作業です。

なので、「Ubersuggest」を使い、ぜひサイト流入を増やしてもらえればともいます。

もしも、他にブログでサイト流入数を増やす方法について詳しく知りたい方は、下記の記事なども参考にしてもらえればと思います。

質問は公式LINEからどうぞ
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