コンフォートゾーンとは|抜け出す方法・作り方を解説

“お悩みくん”
新しいことにチャレンジしたいけど、なかなか行動できない…
“オータニ”
こんな悩みを抱えていないでしょうか?

 

実際、オータニも、下記のような経験をしてきました。

  • ウォーキングにチャレンジしたいけど、いつまで経っても行動できない…
  • 読書にチャレンジしたいけど、いつまで経っても行動できない…
  • 動画にチャレンジしたいけど、いつまで経っても行動できない…

このように、あなたも「〜したいけど、なかなか行動に起こせない…」と思っていませんか?

 

しかし、なぜ心の中ではチャレンジしたいと思っているのに、それをなかなか行動を起こすことができないでしょうか?

結論、コンフォートゾーンが関係しています。

つまり、チャレンジしたいことがあっても、「コンフォートゾーンに居続けたい!」という欲求が働くので、いつまで経っても行動することができないのです。

つまり、コンフォートゾーンから抜け出す方法さえ分かれば、われわれはチャレンジすることができるようになるのです。

しかし、その方法は…?

 

ということで本日は、

本日のテーマ

  1. コンフォートゾーンとは
  2. コンフォートゾーンから抜け出す方法
  3. コンフォートゾーン を作る方法

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

 

コンフォートゾーンとは

コンフォートゾーン

居心地の良い空間

日本語に訳すと、「Comfort=居心地の良い」「Zone=空間」という意味になります。

 

なぜコンフォートゾーンが居続けるのか

結論、ホメオスタシス(恒常性)が働くからです。

ホメオスタシスとは、「元の状態に戻そうとする人間の本能のこと」です。

 

例:ランニングを習慣にできない本当の理由

たとえば、ランニングを習慣にしたいと思っていても、

脳は、今までとは違ったイレギュラーな行動なので、「それは危険だから、やめておいた方がいいよ!」という指令を出してしまいます。

つまり、現状維持させようとするわけです。

結果、3日坊主で終了してしまうことになるのです。

 

コンフォートゾーンと現状維持バイアス

われわれには「現状維持したい!」という本能が備わっています。

これを「現状維持バイアス」といいます。

関連記事

【現状維持バイアス】変化を恐れる人間心理

 

しかし、なぜこのような本能が備わっているのでしょうか?

 

結論:現状維持=安全

われわれの脳には、サバンナ時代に培った下記の情報がインストールされています。

  • 現状維持=安全
  • 変化=危険

サバンナ時代、イレギュラーな行動をすることは非常にリスキーなことでした。

なぜなら、イレギュラーな行動を取ることで、死んでしまう可能性があったからです。

 

例:ナマケモノの決断

たとえば、1日の大半を木の上で生活をしているナマケモノが、急に「ちょっとこれからは、地上で生活してみよう!」と決断したらどうなるでしょうか?

(彼らはウンチをするとき意外、地上に降りません)

肉食獣などにすぐに殺されてしまいますよね?

このように、普段とは違った行動、つまり、チャレンジしてしまうと死の危険があるのです。

 

われわれが持つ3つのゾーン

われわれは、心の中に3種類のゾーンを持っています。

それがこちら。

  • コンフォートゾーン(Comfort Zone)
  • ラーニングゾーン (Learning Zone)
  • パニックゾーン(Panic Zone)

これらの違いは、ストレスレベルです。

「コンフォートゾーン→ラーニングゾーン →パニックゾーン」という順番でストレスレベルが高くなっていきます。

ではさらに、それぞれの特徴をみていきましょう。

 

コンフォートゾーン(Comfort Zone)

コンフォートゾーン:居心地の良い空間

ストレスレベル:☆

 

習慣のゾーン

コンフォートゾーンは、「習慣のゾーン」と言い換えることができるでしょう。

たとえば、下記のようなものですね。

  • 歯を磨く
  • 出社する
  • いつも同じ仲間と話す
  • 毎日同じ食べ物
  • お風呂に入る

いつもと同じ生活を送っていると、永遠にコンフォートゾーンにい続けることになります。

 

メリット

コンフォートゾーンのメリットは、行動が安定化することです。

たとえば、「ブログを書く」という行動が、一度コンフォートゾーンに入ってしまえば、やる気やモチベーションがなくても、ゾンビのように行動することができるようになります。

(習慣化の方法については後ほど解説します)

 

デメリット

コンフォートゾーンのデメリットは、脳が衰退していくことです。

最近では、「若年性の認知症」が増えていますが、これはなぜでしょうか?

それは、頭を使っていない若者が増えているからです。

コンフォートゾーンもこれと一緒で、習慣化された行動ばかりしていると、頭を使う機会が減るので、脳が萎縮してしまうのです。

 

ラーニングゾーン(Learning Zone

ラーニングゾーン:程よいストレスがある空間

ストレスレベル:★★☆

 

成長のゾーン

ラーニングゾーンは、「成長のゾーン」のことです。

たとえば、下記のようなものです。

  • プログラミングの勉強をはじめてみる!
  • 起業家のコミュニティーに参加してみる!
  • 人生の初の街コンに行ってみる!
  • 1キロ多めにランニングしてみる!
  • 海外に留学する!

何か新しいことにチャレンジすると、ラーニングゾーンに入ることができるようになります。

 

メリット

ラーニングゾーンのメリットは、望む未来を手にする可能性が高まるところです。

たとえば、5キロ痩せるために、今までやったことのないランニングにチャレンジしたとする。

すると、5キロ痩せるという未来を手にすることができる可能性が高まりますよね?

もちろん、何もしなければ、5キロ痩せるということは決してありません。

 

メリット

ラーニングゾーンのデメリットは、ちょっと塩梅あんばいを間違えると、 精神的なストレスとなるところです。

ラーニングゾーンだと思っていたのに、実はパニックゾーンだったなんてことがあります。

(パニックゾーンに関しては後ほど解説)

たとえば、「毎日30分ランニングする」という目標が、実はそう簡単なことではなく、精神的に辛いことだったなんてことがあるわけです。

 

パニックゾーン(Panic Zone)

パニックゾーン:大きなストレスがある空間

ストレスレベル:★★★

 

やり過ぎのゾーン

パニックゾーンは、「やり過ぎのゾーン」のことです。

たとえば、下記のようなものです。

  • やりたくない会社でずっと働き続ける…
  • いきなり1キロのランニングから始める…
  • 今日から3,000文字のブログ記事を毎日書く…
  • 毎日3時間睡眠にする…

いきなりハードルの高いことから始めようとすると、パニックゾーンに入りってしまいます。

このゾーンの精神的負担は大きく、それゆえ、継続することが困難になります。

 

メリット

パニックゾーンのメリットは、特になしと言えるでしょう。

デメリットの方が大きいので、すぐさまラーニングゾーン に戻す工夫をするべきです。

 

メリット

パックゾーンのデメリットは、最悪の場合、何かしらの精神疾患に陥るところです。

たとえば、毎日嫌がらせをされる仕事場にい続けることで、うつ病などになったり、PTSD(心的外傷後ストレス)になったりすることもあります。

なので、もしも自分がパニックゾーンにいると感じたら、すぐに逃げましょう。

 

コンフォートゾーンから抜け出す方法

ここまでの内容で、「成長するためには、ラーニングゾーン に踏み出すことが大切!」ということは理解していただけたのではないでしょうか?

では、ここからはコンフォートゾーン」から「ラーニングゾーン」に進むための方法について解説していこうと思います。

 

結論:小さく行動する

何かにチャレンジする際は、その行動を小さくするように心がけましょう。

なぜなら、小さな行動をすることで、ホメオスタシスの影響を受けづらくなるからです。

逆に、いきなり大きな行動から始めると、ホメオタシスが「警告!警告!警告!」と、元の状態に戻るように指令を出してしまいます。

 

図にするとこんな感じ

 

例:370日ブログ連続更新

オータニは、2019年の1月から370日連続でブログを更新することができました。

今でも、月〜金は3,000~5,000文字のブログ記事を毎日更新しています。

 

証拠画像

 

300文字からスタート

ではなぜ毎日これだけ分量の記事を書くことができるようになったのか?

それは、毎日300文字の記事からスタートしたからです。

 

毎日、「300文字の記事を書く!」という目標だったら、毎日継続できそうですよね?

なぜなら、行動のハードルが低いからです。

しかし、これが「毎日5000文字の記事を書く!」という目標だったら、記事を書くことが億劫に感じてしまい、先延ばしとなってしまいます。

このように、行動のレベルをバカバカしいくらい小さくすることで、その行動を取る際の精神的ストレスをかなり軽減させることができます。

 

コンフォートゾーンを作り出す方法

では次に、「ラーニングゾーン」を「コンフォートゾーン 」にするための方法について解説していきます。

これにより、ストレスを受けることなく、安定した行動が取れるようになります。

 

結論:行動を繰り返す

ラーニングゾーンをコンフォートゾーン したいのであれば、特定の行動を繰り返すようにしましょう。

なぜなら、人間の脳は、同じ行動を繰り返すとその行動が習慣化されるようにできているからです。

 

歯磨きレベルの行動に

300文字からスタートしたブログですが、これも継続していくうちに、だんだん習慣化されていきます。

つまり、気合いとか根性とかがなくても行動できるようになるのです。

 

飽きる→もっとやる

さらに、行動を継続していくと、行動のレベルも同時に上がっていきます。

なぜなら、われわれは飽きる生き物だからです。

 

オータニの例

“オータニ”
オータニの例を紹介しますね

たとえば、最初は10分程度だったウォーキングも、最終的には1時間になっていました。

なぜなら、「今日はもうちょっと歩いてみるか!」が積み重なったからです。

つまり、何度も何度も繰り返し同じ行動をしていると、そのレベルに飽きていき、さらに上のレベルに行こうとするのです。

この原理により、ブログに関しても、最初は300文字程度だったのですが、最終的には3,000~5,000文字の記事がかけるまでになったのです。

 

もしも、習慣化の方法について詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてもらえればと思います。

関連記事

【継続のコツ】継続力高める3ステップ【←科学的根拠あり】

 

まとめ:コンフォートゾーンを抜け出す方法

では本日の内容をまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ

  1. コンフォートゾーンとは
  2. コンフォートゾーンから抜け出す方法
  3. コンフォートゾーン を作る方法

というテーマでブログを執筆しました。

 

コンフォートゾーンにずっとい続けても、あなたの望む未来を手にすることはできません。

これは、痩せたいのに運動をしないのと一緒です。

なので、もしも今までチャレンジをすることに恐怖を感じていた人は、行動のレベルを下げてコツコツ積み上げていくようにしてみてください。

 

もしも、コンフォートゾーンについてさらに詳しく知りたい方は、下記の本を参考にしてもらえればと思います。

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