マインドマップの作り方・ルールを解説

“お悩みくん”
仕事などでマインドマップが大切って聞くけど、どうやって作ればいいの?…
“オータニ”
こんな疑問を持っていないでしょうか?

 

結論、頭脳仕事をする人たちにとってマインドマップは非常に大切な手段と言えます。

なぜなら、マインドマップは、思考を整理する手段としてとても優秀だからです。

なので、頭脳仕事をしている人たちは、ぜひマスターするようにしましょう。

 

というわけで本日は、

  1. マインドマップとは
  2. マインドマップの目的
  3. マインドマップのメリット
  4. マインドマップ作成時のルール
  5. マインドマップの具体例
  6. マインドマップの注意点

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

 

マインドマップとは

マインドマップ

脳の中の情報を整理するための図のこと

マインドマップは、1970年代イギリスの作家であるトニー・ブザン氏により提唱されました。

マインドマップは、他にも「アイディアマップ」「メモリーツリー」などとも呼ばれています。

 

実は、この記事もマインドマップを使って作成しました。

本日の記事のマインドマップ

アプリ:mind node

 

マインドマップの目的

マインドマップの目的は大きく分けると4つ存在します。

  1. 発想
  2. 理解
  3. 記憶
  4. 整理

 

目的1.発想

結論、アイディアを出すために使われます。

たとえば、「会社の売上を2倍にするためには?」というテーマで、マインドマップを作成したりします。

すると、思いもよらぬアイディアが生まれたりするのです。

 

目的2.理解

結論、何かを理解するために使われます。

たとえば、「この本が伝えたいことは?」「彼が伝えたいことは?」などのテーマで、マインドマップを作成したりします。

すると、難しいと思っていたことでも、簡単に理解することができたりするのです。

 

目的3.記憶

結論、何かを記憶するために使われます。

たとえば、「織田信長」「コンテンツマーケティング」など記憶したい対象のマインドマップを作成したりします。

このように、何かを記憶する際に、マインドマップなどを使い、ビジュアル化することで、記憶力が高まるのです。

 

目的4.整理

結論、何かを整理するために使われます。

たとえば、本日のテーマである「マインドマップについて」というテーマで、マインドマップを作成したりします。

このように、最初にテーマを整理しておくことで、記事の執筆がスムーズになるのです。

(いきなり記事を書き始めても、筆が止まることがあります)

 

マインドマップのメリット

マインドマップのメリットは大きく分けると4つ存在します。

  1. 思考を視覚化できる
  2. 思考力が鍛えられる
  3. 後で見返せる
  4. 会議が生産的になる

 

メリット1.思考を視覚化できる

頭の中の情報は、目で見ることができません。

しかし、マインドマップを作成することで、それを視覚化することができます。

なので、頭の中の情報を整理・記憶しやすくなるのです。

 

メリット2.思考力が鍛えられる

思考力とは、物事を深く考える力のことです。

マインドマップには、思考を横に展開したり、縦に掘ることが要求されます。

なので、マインドマップを使うことで、自然と思考力が養われるのです。

 

メリット3.後で見返せる

保存したマインドマップを再度見返すことで、その時は思いつかなかったアイディアが出たりすることがあります。

たとえば、本日は「マインドマップとは?」というテーマでマインドマップを作成しましたが、

これを1ヶ月後に見返した時、「〜についても執筆しよう!」という結論に至ることもあります。

 

メリット4.会議が生産的になる

複数人でアイディアを出す際に、マインドマップがあると、同じテーマを別々に視点で思考することができます。

つまり、マインドマップを基準に、みんなが同じテーマを別々の視点で思考することができるのです。

なので、多くのアイディアが創造できますし、思考も深くなります。

さらに、別日に同じテーマでアイディアを出す際も、マインドマップを見返すだけで、話し合いがスムーズに行えます。

 

マインドマップ作成時のルール

マインドマップのルールは大きく分けると4つ存在します。

  1. 主題から広げる
  2. 1ブランチ、1ワード
  3. 色を分ける
  4. ブランチをどんどん広げる

 

ルール1.主題から広げる

主題とは、マインドマップに中心の部分のことです。

主題から、メインブランチ(次の枝)へと進み、サブブランチ(その次の枝)へと進むようにしましょう。

つまり、マインドマップ は、常に「抽象→具体」へと進むように作成します。

 

たとえば、「動物→犬→ワンワン」という感じですね。

 

 

ルール2.1ブランチ、1ワード

ブランチとは、「枝」のことです。

1つのブランチに複数のワードを入れないようにしましょう。

なぜなら、1つのブランチにたくさんのワードを入れると、それ以上掘れなくなってしまうからです。

 

たとえば、「動物」を主題とした時に、1つのブランチに「犬→小型犬→チワワ」と入れてしまうと、それ以上掘れそうにないですよね?

(「カワイイ」で終わりになります…)

 

ルール3.色を分ける

ブランチの色は分けるようにしましょう。

なぜなら、色を分けることで、分かりやすくカテゴライズすることができるからです。

 

例:色分けアリ

たとえば、「生き物」を主題とした時に、哺乳類、爬虫類、両生類、鳥類、魚類 を分かりやすく下記のようにわけます。


すると、見返した時に、頭の中で一瞬でカテゴライズすることができますよね?

 

例:色分けナシ

しかし、もしも色分けしていなかったらどうなるでしょうか?

かなり見にくくいですよね?

 

ルール4.ブランチをどんどん広げる

ブランチを横に展開し、縦に掘ることを意識しましょう。

なぜなら、これにより思考を深めることができるからです。

 

この記事のマインドマップ

(図で見ると横と縦が逆ですが、図の通りで正解です)

 

マインドマップの具体例

ではここからは、シチュエーションごとに、マインドマップをどのように活用していけばいいのか?を具体例を用いて解説していこうと思います。

  1. 発想
  2. 理解
  3. 記憶
  4. 整理

 

シチュエーション1.発想

営業系のブログでお金を稼ぐ

 

ポイント

主題のところは疑問形にして、ブランチを作成していきます。

まずは、メインブランチ(最初のブランチ)を作っていきます。(横に展開していく)

それが終わったら、メインブランチ一つひとつを掘っていく感じです。(縦に掘っていく)

>>アイディアの出し方についてはこちら

 

シチュエーション2.理解

『小さな習慣』(スティーブン・ガイズ氏著)

 

ポイント

PREP(プレップ)法を意識して、マインドマップを作成しましょう。

PREP(プレップ)法

  1. 主張
  2. 理由
  3. 具体例
  4. 主張

PREP(プレップ)法とは、話し方のフレームワークなのですが、これは他者のメッセージを理解する際にも使えます。

なぜなら、内容は「主張」「理由」「具体例」で構成されているからです。

なので、メインブランチを「主張→理由→具体例」と展開して、それぞれを分かりやすく掘っていくようにしましょう。

>>PREP(プレップ)法について詳しく知りたい方こちら

 

シチュエーション3.記憶

生き物の種類を覚える

 

ポイント

記憶したい対象のメインブランチをしっかりと構築するようにしましょう。

 

たとえば、「織田信長」を覚えたいのであれば、「性格」「時代」「法律」「戦い」など、様々なメインブランチを作りします。

そして、それぞれのサブブランチを作り、縦に掘っていく感じです。

 

シチュエーション4.整理

マインドマップについての記事

 

オータニの場合

オータニは、ブログ・動画コンテンツの作成時には、必ず台本(マインドマップ)を作ります。

 

なぜなら、マインドマップを作成せずに、いきなり記事を執筆し始めると、

「次は何について書こう…」と途中で筆が止まることがあるからです。

つまり、マインドマップ を作成してから、執筆した方が生産性が高いんですよね。

 

これは、動画にも同じことが言えます。

なぜなら、見切り発車で動画を撮影してしまうと、途中で話す内容を忘れてしまったりして、スムーズにトークをすることができなくなるからです。

 

マインドマップの注意点

では、マインドマップを作成する上で、どのようなことに気をつければいいのでしょうか?

 

結論:目的化しない!

マインドマップ は、あくまでも何かの目的を達成するための手段です。

ただ闇雲に作成しても、意味がありません。

なので、必ず下記の目的を満たすために使うようにしましょう。

マインドマップの目的

(前述しました)

  1. 発想
  2. 理解
  3. 記憶
  4. 整理

 

まとめ:マインドマップの作り方

では最後にまとめましょう。

本日は、

  1. マインドマップとは
  2. マインドマップの目的
  3. マインドマップのメリット
  4. マインドマップ作成時のルール
  5. マインドマップの具体例
  6. マインドマップの注意点

というテーマでブログを執筆しました。

 

マインドマップを作成することは、発想、理解、記憶、整理など様々なところで活躍してくれる最強の手段です。

もしかしたら、「マインドマップなんて面倒くせ〜」と感じる人もいるかと思いますが、一度作ってみるとクセになりますよ?

 

もしも、その他の仕事術について知りたい方は、下記の記事なども参考にしてもらえればと思います。

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