WP Rocketとは|サイトスピードを上げる最強のプラグイン【→導入必須】

サイトスピードを上げたい…
コアウェブバイタルの対策をしたい…

こんな悩みを抱えていないでしょうか?

2021年からは、サイトスピードを上げることが非常に大切な要素となります。

というのも、Googleの発表が「2021年5月にUX(ユーザーエクスペリエンス)が、ランキングの評価要素となる」と発表したからです。

つまり、高速化がおざなりなサイトは、ランキングを下げられる可能性があるのです。

(もちろん、第一優先はコンテンツの質ですが)

では、どうすればサイトスピードを上げることが出来るのでしょうか?

結論、WP Rocket(プラグイン)を使いましょう!

WP Rocketは、通常のプラグインと比べると、有料のプラグインではありますが、それだけのお金を出す価値があるプラグインとなっています。

というわけで本日は、

本日のテーマ
  1. WP Rocketとは
  2. なぜWP Rocketが必要なのか
  3. WP Rocketの設定方法
  4. WP Rocketの成果

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

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WP Rocketとは

WP Rocketの画像
WP Rocket

サイトスピードの向上を目的とした有料プラグイン

WP Rocketは、世界で一番使われている有料プラグインと言っても過言ではありません。

WP Rocketは、日本語に対応していないので、日本人にとっては全く馴染みのないプラグインかと思います。

しかし、だからこそ、使っている人が少なく、これにより競合との差別化を図ることが出来るのです。

なので、この記事をしっかり読み、あなたのサイトを高速化させていきましょう!

全額返金保証 付き!

WP Rocketには、なんと14日間の返金保証がついています!

なので、もしも全ての設定を行って、サイトスピードが上がらなければすぐに返金してしまえばOKです。

これだけの保証を付けているのは、返金率の低さを物語っていると言えますね。

10%引きクーポン

WP Rocketには、10%引きになるクーポンもあるようです。

調べて見ると、メールアドレスを入力するだけでクーポンを受け取ることができるようなので、

ぜひクーポンを取得してから購入するようにしましょう。

オータニはクーポンの存在を知りませんでした・・・

WP Rocketのメリット

結論、サイト内のプラグインの数を圧倒的に減らすことが出来ます。

実は、多くのプラグインを同時に作動させてしまうと、サイト全体が重くなってしまい、サイトスピードが低下してしまうんですよね。

なので、サイトスピードを低下させないためにも、過不足なく!最低限の!プラグインをインストールするようにしましょう。

もしも、オータニが実際に導入しているプラグインを知りたい方は、【2021年版】WordPressのおすすめプラグイン11選を参考にしてください。

【2021年版】WordPressのおすすめプラグイン11選

WP Rocketで省けるプラグイン

WP Rocketを使わなかった場合、下記のことを考慮したプラグインを入れないと、サイトを高速化することは出来ません。

プラグイン
  1. キャッシュ機能(→WP Fastest Cache)
  2. CSS、JavaScriptの最適化(→Autoptimize)
  3. 画像の遅延読み込み(→a3 Lazy Load)
  4. データベースの掃除(→WP-Optimize )

ただ、前述した通り、プラグインを入れすぎると、それはそれでサイトスピードが低下してしまうんですよね。

「プラグインを入れてサイトを高速化するべきだが、プラグインを入れすぎてもサイトスピードが低下してしまう…」というジレンマですね。

しかし、WP Rocketは、これら4つの機能を網羅したプラグインなので、最低でもプラグインの数を3つは減らすことが出来ます。

WP Rocketのインストール方法

WP Rocketは、zipファイルでインストールします。

>>WP Rocketのインストールはこちら

手順1:はじめに

WP Rocketのトップ画面

まずは、画面右上のBuy WP Rocketをクリックします。

手順2:料金

WP Rocketの料金表の画像

これらプランの大きな違いは、最適化するサイトの数です。

なので、最適化したいサイトの数が1つの場合は、一番右の「Single(49ドル)」で問題ありません。

ちなみに、WP Rocketは、買い切りのサービスではなく、年間のサブスクリプションとなります

手順3:個人情報・支払い方法

個人情報・支払い方法の入力画面
補足
  • Company name (optional)は、任意なので、入力しなくてOK
  • クレジット・PayPalでの支払いが可能ですが、JCBカードでの支払いは出来ません

全てが入力し終わったら、Place orderをクリックしましょう。

手順4:zipファイルをアップロード

すると、WP Rocketのファイルがダウンロードされますが、このままではインストール出来ないので、右クリックで「“WP Rocket”を圧縮」でzipファイルにします。

WordPressの管理画面

そして、WordPressの「管理画面」→「プラグイン」→「新規追加」→「プラグインのアップロード」「ファイルを選択」という順番で先程のzipファイルアップロードします。

最後に有効化するのを忘れずに!

推奨!

有効化する際は、キャッシュ系、レイジーロード系のプラグインを停止・削除しておくようにしましょう。

というのも、これらのプラグインが作動していると、WP Rocketが最大限の力を発揮することが出来ないからです。

プラグイン
  1. WP Fastest Cache(キャッシュ系)
  2. a3 Lazy Load(レイジーロード系)

WP Rocketの設定

では、ここからはWP Rocketの設定方法を解説していきます。

設定画面へ

インストール済みプラグインの画像

「WordPress管理画面」→「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」→「WP Rocket」→「setting」から設定が行えます。

WP Rocketの設定画面

WP Rocketの管理画面

重要な項目だけピックアップして解説しますね!

Dashboard(ダッシュボード)

デフォルトのままでOKです。

ただし、Dashboard以外の全ての設定が終わった後、下記のボタンを一つひとつクリックするようにしましょう。

記事の後半で再度お伝えするので安心してください

Quick Actions
  • CLEAR CACHE
    (全てのキャッシュファイルをクリアにします)
  • PRELOAD CACHE
    (キャッシュのプリロードを開始します)
  • PURGE OPCACHE
    (OPCACHEコンテンツを削除します)
  • REGENERATE CRITICAL CSS
    (CSSファイルを再構築します)

CACHE(キャッシュ)

キャッシュタブの画像

デフォルトのままでOKです。

Mobile Cache

「Enable caching for devices」は「モバイルでキャッシュを有効化するか?」という項目で、ここはデフォルトでチェックが入っています。

「Separate cache files for mobile devices」は、「モバイルとPCで分けてキャッシュを保存するか?」ということなのですが、最近のテーマにはレスポンシブ機能があるので、チェックなしでOKです。

User Cache

「Enable caching for logged-in WordPress users」は、「会員サイトやECサイトなどのキャッシュを保存するか?」ということなので、会員サイトやECサイトを運営している人はチェックを入れておきましょう。

Cache Lifespan

ここでは、キャッシュを保存する時間を設定できます。

デフォルトでは、10時間となっているので、こだわりがなければデフォルトのままでOKです。

File Optimization(ファイルの最適化)

CSS Files

CSS Filesの画像

「Minify CSS files」にチェックを入れると、余計な改行や空白などを削除してくれます。

「Combine CSS files(Enable Minify CSS files to select)」にチェックを入れると、CSSファイルを結合してくれます。

上記にチェックを入れると、サイトが崩れる場合があります。その場合は、後から無効にするようにしましょう(元に戻るので問題なしです)

「Optimize CSS Delivery」にチェックを入れると、レンダリングをブロックするCSSを削除してくれます。

JavaScript Files

JavaScript Filesの画像

「Minify JavaScript files」にチェックを入れると、余計な改行や空白などを削除してくれます。

「Combine JavaScript files(Enable Minify JavaScript files to select)」にチェックを入れると、JavaScriptファイルを結合してくれます。

上記にチェックを入れると、サイトが崩れる場合があります。その場合は、後から無効にするようにしましょう(元に戻るので問題なしです)

「Load JavaScript deferred」にチェックを入れると、レンダリングをブロックするJavaScriptを削除してくれます。

「Delay Javascript execution」にチェックを入れると、JavaScriptの遅延読み込みをしてくれます。

Media(メディア)

メディアタブの画像

LazyLoad

「Enabled for images」にチェックを入れると、画像の遅延読み込みをしてくれます。

「Enable for iframes and videos」にチェックを入れると、イフレームタグや動画タグなどの読み込みを遅延してくれます。

イフレームタグとは、Twitter、facebookなどの埋め込みなどに使われるHTMLタグのことです

サイト内にYouTubeをよく埋め込む方は、「Replace youtube iframe with preview image」にもチェックを入れておくといいでしょう。

Image Dimensions

「Add missing image Dimensions」にチェックを入れると、読者が読みやすい画像サイズにしてくれます。

Embeds

「Disable WordPress embeds」にチェックを入れると、WordPressの埋め込みを無効化することが出来ます。

オータニは、カードやTwitterの埋め込みをしているので、チェックは入れません。

WebP compatibility

「Enable WebP caching」にチェックを入れると、WebP(ウェッピー)の画像をキャッシュしてくれます。

サイトでWebP(ウェッピー)を使っていない場合、または、EWWW Image Optimizerなどのプラグインを使っている場合は、チェックする必要はありません。

Preload

プリロードタブの画像

Preload Cache

キャッシュの仕組みの画像

キャッシュ機能があると、再訪したユーザーに、ダウンロードをショートカットして、ページをすぐに表示させることが出来ます。

しかし、キャッシュのプリロードを有効化することで、初訪問のユーザーでもダウンロードをショーカットすることが出来るというイメージですね。

「Activate Preloading」にチェックを入れると、WP Rocketのキャッシュプリロードを有効化することが出来ます。

「Activate sitemap-based cache preloading」にチェックを入れると、サイトマップベースでキャッシュをプリロードすることが出来ます。

正直、これは意味がわかりません

もしも、「Yoast SEO」「All in One SEO Pack」などのプラグインを入れている場合は、チェック項目が出現します。

オータニの場合は、「Yoast SEO」をインストールしているので、「Yoast SEO XML sitemap」というチェック項目となっています。

いずれのプラグインもインストールしていない場合は、サイトマップのURLを記載しましょう。

Preload Links

「Enable link preloading」にチェックを入れると、カーソルを置いたリンクをプリローディングしてくれます。

「Prefetch DNS Requests」「Preload Fonts」は難しいので特に設定する必要なし

Database(データベース)

データベースタブの画像

Post Cleanup

「Revisions」にチェックを入れると、記事を執筆した際の履歴を定期的に削除してくれます。

(オータニは、記事の履歴を復元したいと思ったことはないのでチェックを入れています)

「Auto Drafts」にチェックを入れると、記事の下書きを定期的に削除してくれます。

(1記事にかなり時間をかける方は、チェックを入れない方がいいですね)

「Trasher Posts」にチェックを入れると、ゴミ箱の中の記事を定期的に削除してくれます。

Comments Cleanup

「Spam Comments」にチェックを入れると、スパムコメントを定期的に削除してくれます。

「Trashed Comments」にチェックを入れると、ゴミ箱にあるスパムコメントを定期的に削除してくれます。

正直、両方ともチェックを入れて問題ないかと思います

Transients Cleanup

「Expired transients」にチェックを入れると、期限切れのトランジェントを定期的に削除してくれます。

「All transients」にチェックを入れると、全てのトランジェントを定期的に削除してくれます。

この項目に関してよく分からないのでチェックを入れなくてもOKです

Database Cleanup

「Optimize Tables」にチェックを入れると、WordPressのデータベースを定期的に削除してくれます。

Automatic cleanup

「Schedule Automatic Cleanup」にチェックを入れると、上記でチェックを入れた項目をどれくらいの頻度で削除するか設定を行えます。

削除の頻度は、1日おき、1週おき、1月おきと選択できます。

その他の設定

その他の設定
  • CDN
  • Heartbeat
  • Add-ons
  • Image Optimization
  • Tools
  • Tutorials

これらの項目に関しては、特に設定する必要はありません。

今までの設定がしっかりできていれば、サイトスピードは大きく変わります。

最後に行うこと

冒頭でも触れたのですが、最後はダッシュボードの戻って下記の作業を行いましょう。

Quick Actions
  • CLEAR CACHE
    (全てのキャッシュファイルをクリアにします)
  • PRELOAD CACHE
    (キャッシュのプリロードを開始します)
  • PURGE OPCACHE
    (OPCACHEコンテンツを削除します)
  • REGENERATE CRITICAL CSS
    (CSSファイルを再構築します)

これらは、今まで行ってきた設定を実行するボタンですね。

つまり、これらのボタンを全てクリックすることで、サイトスピードを上げることが出来ます。

ボタンをクリックする際には、一つひとつ確実に実行していきましょう

WP Rocketの成果

サイトスピードは、PageSpeed Insightsを使って調べましょう。

オータニの最初のページスピードは、49とものすごく低い数値でした。

PageSpeed Insights

しかし、WP Rocketを使って、プラグインを数を減らし、あらゆる要素を最適化した結果、83まで持っていくことに成功しました。

PageSpeed Insightsの画像

これで2021年5月が来ても、Googleさんからランキングを落とされる心配もありませんね!

ブログでお金を稼ぎたい

文章をどうやって書いたらいいのか分からない…
ブログへのアクセスが集まらない…
ブログからコンサルを取れない…
ブログを習慣にできない…

こんな悩みを抱えていないでしょうか?

正直、GoogleやYouTubeなどを使って、ブログの知識を得て、挑戦するにもアリだとは思います。

ただ、当たり前の話ですが、そのような独学による学習では、それなりの時間がかかるということは否定できません。

だから、しっかりコーチの指導を受けて、サイト運営をすることが必要となります。

あなたもブロプロになろう!

ブロプロとは、ブログでお金が稼げるプロになるというコンセプトの個別プログラムです。

心理学をベースにしたマンツーマンサポートなので、成果にコミットしやすいプログラムとなっています。

もしも、「ブログでお金を稼げるようになりたい!」という方は、下記の記事を参考にしてください。

ブロプロ

まとめ:WP Rocketの設定方法

では、最後にまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ
  1. WP Rocketとは
  2. なぜWP Rocketが必要なのか
  3. WP Rocketの設定方法
  4. WP Rocketの成果

というテーマでブログを執筆してきました。

2021年は、SEOにおいてサイトスピードが非常に大切になる年です。

なので、今のうちからお金をかけてでも、しっかりサイトを高速化する対策をしておきましょう。

シェア嬉しい!