最近、Audible (オーディブル)ってよく聞くけど、実際のところどうなの?
本を読むのは苦手…でも読書はしたい…
こんな疑問・悩みを持っていないでしょうか?
Audible (オーディブル)とは、誰もが知っているAmazonが運営しているオーディオブックサービスです。
Audible (オーディブル)を生活に取り入れることで、効率よく学習することが出来るようになります。
なぜなら、Audible (オーディブル)は、「ながら学習」に最適な学習方法だからです。
たとえば、オータニは、ウォーキング中にAudible (オーディブル)を利用しています。
普通にウォーキングをするだけではなく、それと同時に学習までできてしまうなんて理想的ですね。
なので、あなたも日々の学習効率を最大化するために、ぜひAudible (オーディブル)を生活に取り入れてみてはいかがでしょうか?
というわけで本日は、
- Audible (オーディブル)とは
- Audible (オーディブル)のメリット・デメリット
- Audible (オーディブル)の登録方法
- Audible (オーディブル)の使い方
- Audible (オーディブル)でのオススメ本
というテーマでブログを執筆していこうと思います。
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目次
Audible (オーディブル)とは
Amazonが運営しているオーディオブックサービス
オーディオブックの会社は、他にも「audiobook.jp」「kikubon」などがあります
まずそもそもオーディオブックとは、「聴く本」と呼ばれており、2015年くらいからものすごく人気となったサービスです。
有名ナレーターや声優が、本を読み上げてくれるので、ものすごく聴き心地がよく、効率よく学習できるサービスとなっています。
オーディオブックのメリット
結論、「ながら学習」ができるところですね。
たとえば、ウォーキングをしながら〜、運転をしながら〜、家事をしながら〜など。他にも、人混みで手元の作業が覚束ない電車の中などでも効果的ですね。
このように、オーディオブックを生活に取り入れることで、マルチタスクを可能にし、人生を最大化させることに繋がります。
なので、ぜひあなたの生活の中に、オーディオブックを取り入れていきましょう。
Audible (オーディブル)の特徴
結論、Audible (オーディブル)では、「コイン制」を採用しています。
たとえば、Audible (オーディブル)に登録をすると、それ以降毎月1コイン(1,500円相当)配布されるのですが、
このコインを使ってコンテンツを購入していくという形になります。
ポイント:コインでお得!
ここでのポイントは、1コインでどの金額のコンテンツでも購入することができるというところです。
たとえば、普通に購入したら3,000円のコンテンツも、毎月1,500円支払うだけで購入出来ちゃうんですよね。
つまり、「月に1冊必ず読む!」という方には、ものすごくおすすめのサービスとなっています。
Audible (オーディブル)のメリット
では、ここからはAudible (オーディブル)のメリットについて解説していきますね。
- 作品が多い
- 無料で試せる
- 返品できる
- 使いやすい
- コインを繰り越せる
- 割安で購入可能
- 退会後も楽しめる
- 会員限定のコンテンツがある
メリット1:作品が多い
Audible (オーディブル)では、40万冊のコンテンツが聴き放題となっています。
これは、数あるオーディオサービスの中でも最大の数となっています。
なので、Audible (オーディブル)を利用していれば、世に出回っている基本全てのコンテンツを聴けると言えるでしょう。
メリット2:無料で試せる
Audible (オーディブル)では、どのコンテンツも無料で試すことができます。
下記のように、購入前に「サンプルを聴く」を押すだけで、5分ほど試し聴きすることが出来ます。
メリット3:返品できる
もしも、「間違って購入してしまった」「購入したコンテンツに不具合などがあった」などのことがあれば、すぐに返品することが出来ます。
「365日以内に購入したコンテンツである」「会員である」という条件がありますが
ただし、返品は、誤購入や不具合などの時に行うものなので、何度も繰り返し返品するなどの悪用が過ると利用停止処分になる可能性もあります。
メリット4:使いやすい
Audible (オーディブル)のアプリは、シンプルで非常に使いやすいです。
たとえば、メニューも4つほどしかありませんし、一つひとつのボタンも大きいため操作性の点でものすごく優秀と言えます。
メリット5:コインを繰り越せる
毎月手にするコインですが、これは繰り越しが可能です。
コインは、最大で6ヶ月繰り越すことができるので、ものすごく安心です。
なので、当たり前の話ですが、「オーディオブックを全く利用しない」という方は、損をしてしまう仕組みとなります。
メリット6:割安で購入可能
Audible (オーディブル)会員になると、コンテンツを通常よりも30%OFFで購入することが出来ます。
なので、その月に配布されたコインを使い切ってしまった場合でも、一応通常よりは安く仕入れることが可能です。
たとえば、ベストセラーとなった『嫌われる勇気』の場合は、通常価格が3,000円なのですが、会員になると、これを2,100円(900円引き!)で購入することが出来ます。
メリット7:退会後も楽しめる
仮に、Audible (オーディブル)を解約したとしても、購入したコンテンツ(コインも含む)はその後も楽しむことができます。
つまり、お試し期間で取得したコインを使って、1冊の本を購入して解約した場合、タダで1冊のコンテンツを手に入れたことになるのです。
なので、まだお試しをしていない方は、下記からAudible (オーディブル)を登録してみてはいかがでしょうか?
メリット8:会員限定のコンテンツがある
毎月1,500円支払うことで、Audible (オーディブル)会員限定のコンテンツを楽しむことができます。
なので、コインを全て使い切ってしまっても、次回コインが付与されるまで、無料のコンテンツも楽しむことができます。
会員限定のコンテンツもかなり楽しめるものばかりなので、1,500円以上の価値を提供していると言えるでしょう。
Audible (オーディブル)のデメリット
では、ここからはAudible (オーディブル)のデメリットについて解説していきますね。
- 通常価格が高い
- 購入が面倒
- コインに有効期限がある
- 自動で引き落とされる
- コンテンツ化されていないものもある
デメリット1:通常価格が高い
コンテンツは、基本コインを使って購入しますが、もちろん会員にならなくても、普通に購入することも可能です。
ただ、尋常じゃないくらい高額です。
たとえば、先ほども紹介した『嫌われる勇気』を通常価格で購入しようとすると3,000円も取られてしまいます。
(コイン2枚分ですね)
このように、通常価格で購入しようとすると、かなりのお金がかかってしまうので、
「これからオーディオブック学習を取り入れたい!」と感じている方は、Audible (オーディブル)会員になるのがいいでしょう。
デメリット2:購入が面倒
購入する時は、PCページ(スマホブラウザからでも可)で行わなければなりません。
つまり、Audible (オーディブル)のアプリ内でコンテンツを購入することが出来ず、
「購入する時はPCページ、聴く時はアプリ」というちょっとややこしい感じとなっています。
デメリット3:コインに有効期限がある
コインには有効期限があり、最大で6カ月間です。
つまり、付与されたコインは6ヶ月経過すると消滅してしまいます。
なので、オータニは、付与された日に欲しいコンテンツを決めて購入するようにしています。
デメリット4:自動で引き落とされる
お試し期間は基本30日ですが(キャンペーンがなければ)、それを過ぎたら自動で1,500円が引き落とされてしまいます。
なので、登録したら必ずお試し期限を確認し、カレンダーか何かに記述しておくようにしましょう。
デメリット5:コンテンツ化されていないものもある
当然ですが、全ての本がオーディオ化されているわけではありません。
なので、あくまでもオーディオ化されているコンテンツだけを楽しめる形となります。
他にも、Audible (オーディブル)には存在しないコンテンツが、「audiobook.jp」「kikubon」にはあるなんてこともちょこちょこあります。
Audible (オーディブル)に登録する方法
では、ここからは、実際にAudible (オーディブル)で学習できるようになるまでの手順を解説しますね。
- Audibleをクリック
↓ - Amazonアカウントへ
↓ - Audibleをインストール
手順1:Audibleをクリック
まずは、下記をクリックします。
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手順2:Amazonアカウントへ
上記の画像をクリックすると、Amazonのページへ進みます。
なので、Amazonアカウントを持って以内方は、作成するようにしましょう
そして、「2ヶ月間の無料体験を試す」というテキストリンクか、「無料体験を試す」というボタンをクリック。
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次に、「無料体験を試す」をクリックします。
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最後に、「無料体験を試す」をクリック。
まだAmazonにクレジットカードを登録していない方は、ここでクレジットカードの登録が必要となります
これでAudible (オーディブル)の登録が完了となります。
手順3:Audibleをインストール
iPhoneの場合「App Store」、Androidの場合「GooglePlay」からインストールしましょう。
インストールが完了したら、今後Audible (オーディブル)内で購入したコンテンツをダウンロードして聴くことが可能となります。
Audible (オーディブル)で本を購入する方法
では、ここからは、Audible (オーディブル)でコンテンツをダウンロードするまでの手順を解説して行きます。
- Amazonへ
↓ - コンテンツを探す
↓ - 購入する
↓ - ダウンロード
Androidの場合はアプリ内で購入出来ますが、iOSの場合はそれが出来ません。なので、ここから先はiOSでのやり方を紹介しますね
手順1:Amazonへ
まずは、Amazon(PCページ)へ行きます。
繰り返しにはなりますが、iOSではAmazonアプリからは購入できません
おすすめ:ホーム画面に追加しておく
「毎回Safariなどで「Amazon」と検索してPCページに飛ぶのが面倒!」と感じる方は、PCページをホーム画面に追加しておきましょう。
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すると、画面上にアプリ的な感じで表示されるようになるので、いつでもコンテンツを購入可能となります。
手順2:コンテンツを探す
次に、⑴検索窓からコンテンツを探す、または⑵まだ購入したいコンテンツが決まっていない場合は、下記の手順で探します。
- メニューを開く
↓ - 「Audible オーディオブック」
↓ - 「全てのオーディオブック」
PCページで解説します
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そして、「Audible オーディオブック」の中の「全てのオーディオブック」を選択します。
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すると、下記のように、コンテンツ一覧がカテゴリーごとに表示されます。
もしも、この中にお気に入りのコンテンツがあれば、それを選択すればOK。
手順3:購入する
お目当てのコンテンツが見つかったら、それをクリックして購入しましょう。
コインで購入する場合は「Audible コインで購入」をクリックします。
もちろん、会員であれば、コインがなかったとしても30%OFFで購入できます。
手順4:ダウンロード
最後に、Audible (オーディブル)のアプリへ移動し、メニューバーの「ライブラリー」へ進むと、購入したコンテンツが表示されますので、それをタップ。
すると、コンテンツのダウンロードが始りますので、しばらく待ちます。
ダウンロードが終了し、もう一度コンテンツをタップすれば、視聴可能となります。
Audible (オーディブル)の返品方法
どうすれば本を返品できるの?
この疑問にお答えしていきます
返品は、アプリから行うことはできません。なので、PCで行うか、スマホでPCページを開いて行う必要があります。
ここでは、スマホでのやり方を解説しますね
手順1:Audible (オーディブル)を開く
まずは、スマホでAudible (オーディブル)と検索して、サイトを開きます。
手順2:PCページに切り替える
次に、PCページにするために、画面の一番下にある「PCサイト」をクリックすると、PCページへと切り替わります。
手順3:返品手続きをする
最後に、下記の手順に沿って返品してください。
Audibleにサインイン→「〇〇さん、こんにちは!」をタップ→アカウントサービス→購入履歴(返品)→返品する→返品理由を選択→返品完了
Audible (オーディブル)でオータニが購入したコンテンツ
では、ここでオータニが楽しんだコンテンツベスト5を紹介しますね。
きっと、「どんなコンテンツがあるんだろう?」と気になっている人もいると思いますので。
ベスト1:嫌われる勇気
ベスト2:アウトプット大全
ベスト3:FACTFULNESS(ファクトフルネス)
ベスト4:Think Smart
ベスト5:神さまとのおしゃべり
他にもたくさんのコンテンツがあるので、色々見てみてね!
まとめ:Audible (オーディブル)の使い方
では、最後にまとめましょう。
本日は、
- Audible (オーディブル)とは
- Audible (オーディブル)のメリット・デメリット
- Audible (オーディブル)の登録方法
- Audible (オーディブル)の使い方
- Audible (オーディブル)でのオススメ本
というテーマでブログを執筆しました。
オーディオブックは、あなたの学習効率を必ずあげてくれます。
なので、まだオーディオブックに挑戦していなかったのであれば、まずは無料で1冊の本をGETして、試してみてください。
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