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ベビーフェイス効果とは|赤ちゃんの顔は破壊力抜群!?

ベビーフェイス効果(baby-face bias)とは、赤ちゃんのようなキャラクターを見ると、安心感を覚えるという心理現象のことです。

たとえば、「赤ちゃんの画像」が使われている広告を見たことってありませんか?

オータニも最初そのような広告を見た時に、「何で赤ちゃんの画像を入れるんだろう?」と思っていました。

しかし、意外かもしれませんが、実は「赤ちゃんの画像」はマーケティングにおいてものすごく効果的な手法なのです!

というわけで本日は、

本日のテーマ
  1. ベビーフェイス効果とは
  2. なぜベビーフェイス効果が発動するのか
  3. ベビーフェイスの5つの特徴
  4. ベビーフェイス効果のメリット
  5. ベビーフェイス効果をマーケティングに活用する方法

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

ベビーフェイス効果とは

ベビーフェイス効果

赤ちゃんのようなキャラクターを見ると、安心感を覚えるという心理現象

重要:赤ちゃんに限らない

ベビーフェイス効果は、赤ちゃんだけではなく、そのようなキャラクターや動物にも同じように起こります。

たとえば、オータニは、道端で散歩しているを見ると、ニヤニヤ顔になってしまい、よしよししたくて仕方がなくなってしまいます。

あなたにもそのような経験はありませんか?

なぜベビーフェイス効果が発動するのか

2つの理由
  1. ハロー効果(後光効果)
  2. 本能

理由1:ハロー効果(後光効果)

ハロー効果(後光効果)

突出した特徴によって、その他の特徴が歪められてしまう傾向

>>ハロー効果(後光効果)の詳細はこちら

たとえば、メガネをかけている人に対して「勉強ができそう!」「運動できなさそう…」と感じてしまうのはこれが理由です。

つまり、メガネという特徴が目に見えないその他の情報を歪めてしまったわけです。

赤ちゃん→??

では、我々は“赤ちゃん”に対してどのような印象を抱くのでしょうか?

結論、「純粋無垢・無邪気・正直」などの印象を抱く傾向があります。

正直、「純粋無垢・無邪気・正直な」人ってものすごく好感が持てますよね?

つまり、まとめるとこんな感じです。

まとめると
  • 赤ちゃんを視認
  • 「純粋無垢・無邪気・正直」などの印象を抱く
  • 好感を抱く

理由2:本能

我々の脳には、赤ちゃんを見たら、「優しく接しなければならない!」という情報がインプットされています。

これは母性本能であり、我々が現代まで子孫繁栄を継続することができた理由とも言えます。

なので、我々は赤ちゃんの存在を視認すると、反射的に笑顔になってしまったり、優しく接したりしてしまうのです。

ベビーフェイスの特徴

では、具体的にベビーフェイスとは、どのような特徴のことを指すのでしょうか?

実際の企業の具体例を見ながら解説していきますね。

ベビーフェイスの特徴
  1. 大きな目
  2. 大きな顔
  3. 広い額
  4. 全体が丸い
  5. 手足が短い

特徴1:大きな目

たとえば、株式会社不二家のキャラクター「ぺこちゃん」の目はかなり大きく設計されています。

特徴2:大きな顔

たとえば、森永製菓株式会社のキャラクター「キョロちゃん」は、“顔の大きさ”と“身体の大きさ”が二頭身くらいで設計されています。

特徴3:広い額

たとえば、リクルートが運営する不動産サイトのキャラクター「スーモ」の額はかなり大きく設計されています。

特徴4:全体的に丸い

たとえば、株式会社ロイヤリティマーケティングのキャラクター「ポンタ」の顔は、かなりまんまるく設計されています。

特徴5:手足が短い

たとえば、日清食品株式会社のキャラクター「ひよこちゃん」は、顔や身体に対して手足が短く設計されています。

ベビーフェイス効果のメリット

では、ベビーフェイス効果には、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか?

結論:イメージUP

ベビーフェイス効果は、対象のイメージを良くしてくれます。

イメージ

怪しい広告…→赤ちゃんの画像良い広告

なので、よく怪しげな広告で使われていることが多いです。

たとえば、SNS内で『毎日30分の作業で月収50万円!』という怪しげな広告を打ったとしても、その広告に赤ちゃんの画像を入れているだけで、ユーザーは安心感を持ってしまうんですよね。

しかし、トリックを知ったあなたはもう今後怪しげな広告に騙されることは無いでしょう

例:保険

引用:https://twitter.com/meijiyasuda_ad

たとえば、明治安田生命は「ライトくん」というキャラクターを持っているのですが、これは保険のイメージアップには非常に効果的と言えます。

やっぱり、「保険」と聞くと、まだまだ悪いイメージを持っている消費者も多いので、このようなベビーフェイス効果を使った戦略はかなり効果的です。

このように、「良い商品だけど、悪いイメージを持たれている…」なんていう悩みを持つ会社は、キャラクター戦略を今すぐにでも取り入れるようにしましょう。

ベビーフェイス効果をマーケティングに活用する方法

では、ここからはベビーフェイス効果をマーケティングに活用する方法について解説します。

マーケティングに活用する方法
  1. 大人より子供
  2. キャラクターを作る

方法1:大人より子供

たとえば、化粧品のCMなどでは、女性が広告宣伝することが多いですが、

もしも、安心感を持ってもらいたいのであれば、美しい大人な女性ではなく、可愛らしい子供っぽい女性を選ぶようにしましょう。

もちろん、商品によっては消費者に持ってもらいたいイメージもあると思うので、一概にそうとは言えない部分がありますが、

「安心感を持ってもらいたい!」という目的であるなら、やはり後者の女性を選択するようにしましょう。

方法2:キャラクターを作る

もしも、費用などがあるのであれば、キャラクターを作るのがいいでしょう。

最近では、安くキャラクターを作ってくれる業者がたくさんあります。

たとえば、ココナラというサイトを使うことで、

5,000~10,000円くらいでキャラクターを作ってくれる業者を探すことができるので、ぜひ無料でアカウント登録だけでもしておきましょう。

マーケティングで使える心理学

まとめ:ベビーフェイス効果

では、最後にまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ
  1. ベビーフェイス効果とは
  2. なぜベビーフェイス効果が発動するのか
  3. ベビーフェイスの5つの特徴
  4. ベビーフェイス効果のメリット
  5. ベビーフェイス効果をマーケティングに活用する方法

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

ベビーフェイス効果は、すごくインチキ臭いですが、ものすごく効果の高い心理効果です。

なので、「会社をより良く見せたい!」「商品・サービスのイメージをアップを図りたい!」という方は、ぜひ活用していきましょう!

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