人見知りを克服する3つの方法【→克服しなくてもOK】

人見知りを治したい・・・
でも、人見知りって治るものなの?・・・

こんな悩みを抱えていないでしょうか?

今では、他者にコミュニケーションや営業を教える仕事をしていますが、正直昔は極度の人見知りでした。

特に、初対面の相手と会う前は、「うわぁ・・・何を話そう・・・」などと心配することが多々ありました。

しかし、そんな過去を持つオータニでも、今では初対面の人とでも臆することなく、コミュニケーションを取ることができるように!

では、どうやって人見知りを克服することができたのでしょうか?

というわけで本日は、

本日のテーマ
  • 人見知りは克服できるのか
  • 人見知りを克服する3つの方法
  • 人見知りを克服しなくてもOK

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

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テーマ:人見知りは克服できるのか

人見知り

人と接触することを恥ずかしい、または、嫌いだと感じること

どうですか?あなたは上記の定義に当てはまりますか?

朗報:人類みな人見知り

そもそも、人見知りだったとしても、そこまで悩む必要はありません。

なぜなら、我々の脳は、人見知るようにできているからです。つまり、一部の人を除いて多くの人は人見知りなのです。

例:狩猟採集時代

たとえば、まだ我々は狩猟採集をしていた時は、集団で社会を形成していました。

つまり、その集団内でコミュニケーションを取れるようには作られてはいるのですが、集団外の人たちとコミュニケーションが取れるようにはできていないんですよね。

もっと言うと、外部の集団と出会った瞬間に敵視するようにできているので、そもそも人と会うことに嫌悪感を持つのは当然のことなのです。

なので、「人見知りだ・・・」とショックを受けている人たちがいますが、安心してください。

一見すると明るく振る舞っている人たちも、実は心の中では多少のストレスを感じているので。

人見知りを克服する3つの方法

ということは、人見知りは克服できないってこと?

そんなことはないですよ!

厳密に言うと、完全に克服することはできないと思います。

なぜなら、本能だからです。

しかし、極度に緊張したり、徹底的に人嫌いになることを克服することは可能です。

というわけで、これ以降では、人見知りを克服するための3つの方法について解説していこうと思います。

3つの方法
  1. とにかく人と会う
  2. コミュ力を鍛える
  3. 嫌われる勇気を持つ

方法1:とにかく人に会う

これはかなり荒治療とはなりますが、割と効果が高い方法です。

というのも、人間は、何度も同じ刺激を受け続けると慣れる生き物からです。

例:借金と美人

たとえば、最初にする5万円の借金よりも、次にする10万円の借金の方が、金額は大きいにも関わらず、5万円の時ほどの恐怖を感じることはありません。

他にも、「美人は、3日で飽きる」なんていいますが、これは事実です。たとえば、美人と結婚できたとしても、毎日同じ顔を見ることで、結局浮気してしまったり…なんてことになるわけです。

このように、我々は、同じ刺激を何度も受け続けると慣れる生き物なのです。

これは、人見知りも例外ではなく、人見知りの人たちは、人に慣れる前に自分のことを“人見知り”と評価してしまっているだけなのです。

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方法2:コミュ力を鍛える

コミュ力を鍛えることは、人見知りを克服する上でものすごく大切です。

なぜなら、コミュ力という武器を持っているだけで、安心感を覚えるからです。

例:全裸で戦場へ

たとえば、何も持たされず、全裸で戦場に放り出されたら、どう感じるでしょうか?怖くて怖くて仕方がないですよね。

しかし、しっかりと武器を持たされると、どうでしょうか?きっとさっきよりは安心できますよね?

このように、我々は自分の身を守るための手段を持っていると、それだけ安心感を覚えるわけです。

もちろん、これは会話においても全く一緒です。

つまり、コミュ力というスキルを磨いておくことで、初対面の人たちと会話をする時に、臆することなくコミュニケーションを取ることができるのです。

コミュ力を高める9つのスキルはこちら

コミュニケーションスキルを高める9つの心理技術

方法3:嫌われる勇気を持つ

結論、嫌われることを恐れていると、それだけ人見知りになってしまいます。

人見知りの人とは、“人が嫌いな人”なわけですよね?

では、なぜ人嫌いになったのか?それは人に嫌われた経験(トラウマ)を持っているからです。

つまり、人から嫌われることにへっちゃらになれば、人見知りを克服することができるのです。

例:アドラー心理学

人見知りを克服したいのであれば、アドラー心理学を学びましょう。

というのも、アドラー心理学とは、嫌われる勇気を持つための心理学だからです。

つまり、人から嫌われる勇気を持つことができるようになるので、それだけ他者とコミュニケーションを取ることに嫌悪感を感じなくなるのです。

もしも、「アドラー心理学について学んでみたい!」と思った方は、岸見一郎さん著の『嫌われる勇気』から読んでみてください。

>>嫌われる勇気の要約はこちら

人見知りを克服しなくてもOK

ここまで、人見知りを克服する方法について解説してきましたが、
正直、無理して、人見知りを克服する必要がないというのがオータニの考えです

なぜなら、人も知りであっても、コミュニケーション能力を高めることは可能だからです。

つまり、“人見知りであること”と“コミュニケーション能力”には因果関係がないというのがオータニの意見です。

実際に、オータニは、現在でも人見知りではありますが、他者と臆することなくコミュニケーションを取ることができています。

なので、これ以降では、「このスキルさえ学んでおけば、コミュ障に見られないよ!」というスキルを紹介して行こうと思います。

結論:質問をする

「コミュニケーション能力が高いなぁ〜」と思われる人の特徴としてあげられるのは、質問上手であるというものです。

勘違いしやすいのですが、ベラベラと話をする人たちは、別にコミュ力が高いわけではありません。

(実際の研究でも、質問の数”と“相手からの好意”には相関関係があることがわかっています)

つまり、コミュ力が高い人とは、質問を繰り返し、常に相手の話を聞けている人なのです。

しかし、そんな質問にも気をつけておくべきポイントがいくつか存在します。

というわけで、ここからは質問のコツについて解説して行こうと思います。

3つのコツ
  1. 縦に掘る
  2. 自己開示をする
  3. 相手の言葉を繰り返す

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コツ1:縦に掘る

質問は、縦に掘ることを心がけましょう。

なぜなら、人は質問を横に広げられると、尋問のような圧力を感じてしまうからです。

たとえば、下記の2つの例が分かりやすいかと思います。

縦に掘る質問

休日は、何をされているんですか?

休日は、読書をすることが多いですね

読書ですか!どんなジャンルの小説を読まれるんですか?

実は、小説が大好きで

僕はあまり小説を読まないのですが、どういう系の小説を読まれるんですか?

そうですねぇ。結構、推理ものが好きですね

横に広げる

お仕事は何をされているんですか?

休日は、読書をすることが多いですね

出身はどちらですか?

兵庫県です

休日は、何をされているんですか?

休日は、読書をすることが多いですね

どうですか?違いがわかりますか?

縦に掘る質問では、相手のレスポンスをヒントにして質問をしているのに対して、横に広げる質問では、関連性の無い質問を次から次へと展開してしまっています。

あなたも2つの文章を見て、横に広げる質問にかなりの違和感を感じたのでは無いでしょうか?

なので、質問をする際には、必ず縦に掘ることを意識するようにしましょう。

質問力を鍛えたい方はこちら

質問力を磨くトレーニング方法【→動画でも解説】

コツ2:自己開示をする

質問の前には、できるだけ自己開示を行うようにしましょう。

というのも、自己開示をしてから質問をすることで、相手も安心して情報を開示することができるからです。

つまり、自己開示をすることで、「私も情報を開示するから、あなたも開示してねぇ〜」という互恵関係を作り出すことができるのです。

こちらについても、具体例を見ていきましょう。

自己開示アリ

僕は休日散歩をすることが多いのですが、休日は、何をされているんですか?

休日は、読書をすることが多いですね

読書ですか!僕は心理学系の本を読むことが多いんですけど、花子さんはどんなジャンルの本を読まれるんですか?

実は、小説が大好きで

小説ですか!僕はあまり小説を読まないのですが、どういう系の小説を読まれるんですか?

そうですねぇ。結構、推理ものが好きですね

自己開示ナシ

休日は、何をされているんですか?

休日は、読書をすることが多いですね

読書ですか!花子さんはどんなジャンルの本を読まれるんですか?

実は、小説が大好きで

小説ですか!どういう系の小説を読まれるんですか?

そうですねぇ。結構、推理ものが好きですね

どうですか?質問を横に広げていないものの、自己開示が無いとちょっと詰められている感じがしますよね?

もちろん、無理に自己開示を入れる必要はありません。正直、上記の例も自己開示を理解してもらうために、ちょっと大袈裟に自己開示を入れてみました。

なので、「入れられるところでは、自己開示を入れてから質問をする!」ということを心がけるようにしましょう。

自己開示のコツはこちら

自己開示のコツ|好意を持たれる10のネタを紹介

コツ3:相手の言葉を繰り返す

相手の発言をそのままの形で繰り返すことで、相手に「この人は、しっかり話を聞いてくれている」という安心感を与えることができます。

たとえば、相手が「兵庫県です」と答えたら、「兵庫県ですね!」と繰り返すだけです。

このようなテクニックをバックトラッキングと言います

実際に、このテクニックを使うだけで、相手からの好意が高まるという研究結果まであるくらい効果的なテクニックとなります。

こちらについても、具体例をみていきましょう。

バックトラッキングあり

僕は休日散歩をすることが多いのですが、休日は、何をされているんですか?

休日は、読書をすることが多いですね

読書ですか!僕は心理学系の本を読むことが多いんですけど、花子さんはどんなジャンルの本を読まれるんですか?

実は、小説が大好きで

小説ですか!僕はあまり小説を読まないのですが、どういう系の小説を読まれるんですか?

そうですねぇ。結構、推理ものが好きですね

バックトラッキングなし

休日は、何をされているんですか?

休日は、読書をすることが多いですね

花子さんは、どんなジャンルの本を読まれるんですか?

実は、小説が大好きで

どういう系の小説を読まれるんですか?

そうですねぇ。結構、推理ものが好きですね

どうですか?バックトラッキングがないと、ちょっと淡白な会話に感じませんか?

このように、相手の発言をそのままの形で繰り返すことは、次の質問をする上でものすごく大切なので、忘れないようにしましょう。

(もちろん、バックトラッキングも適度に行いましょうね)

バックトラッキングの詳細はこちら

バックトラッキングとは|好意を高める傾聴スキルを徹底解説

まとめ:人見知りを克服する方法

では、最後にまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ
  • 人見知りは克服できるのか
  • 人見知りを克服する3つの方法
  • 人見知りを克服しなくてもOK

というテーマでブログを執筆しました。

人見知りは、一部を除いて、誰もが持っている本当です。

なので、今あなたが人見知りだからといって、それを卑下する必要はありません。

しっかり、コミュ力を鍛えて、他者からそうだと思われないようにすればOKです。

ぜひ、これからもコミュ力を鍛えていきましょう。

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