コミュ力おばけを目指すなら【質問力】を鍛えろ!【→トレーニング法も解説】

“お悩みくん”
  • 初対面の人との会話が弾まない…
  • コミュ力を鍛えたい…
  • もっと人から信頼されたい…
“オータニ”
このような悩みをお持ちではありませんか?

実際、オータニも昔は、会話をするのが苦手で、他者と会話することにストレスを感じていました。

情けない話ですが、そのため人と関わることを避けていた時期もあったくらいです。

 

しかし、あるスキルとの出会いで、今では「コミュ力高いね!」「オータニさんって人見知りしなさそう!」とまで言われるようになりました。

そのスキルこそが、質問力なのです。

あなたも質問力を鍛えることで、あなたのコミュニケーションは劇的な変化を遂げるでしょう。

なぜなら、質問力は、コミュニケーションの生命線だからです。

 

というわけで本日は

本日のテーマ

  1. 質問力とは
  2. 質問の種類
  3. 質問力のコツ
  4. 質問力のトレーニング方法
  5. 質問力に関するオススメ図書

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

 

質問力とは

質問力

質問によって、人生を豊にする力

ものすごく大袈裟な表現に思えるかもしれませんが、

質問力には「それだけあなたの人生を変える力がある」ということを意識して、これ以降の内容を読んでもらえればと思います。

 

質問力はなぜ大切なのか

仕事、交友、恋愛などの様々な場面で「質問力は大切!」というセリフを聞くと思います。

しかし、なぜ質問力はこれだけ優等な扱いを受けているのでしょうか?

その根拠を3つ紹介します。

 

根拠1.コミュニケーションの潤滑材だから

コミュニケーションは、キャッチボールと似ています。

相手が投げたボールをキャッチして、それをまた投げ返す。

つまり、どちらかがボールを保有してしまった時点で、キャッチボールは終了してしまうということです。

 

これは、コミュニケーションにおいても全く一緒と言えます。

つまり、質問というボールを投げ返さないと、円滑なコミュニケーションはできないのです。

なので、コミュ力を鍛える上で、質問力を鍛えることは必須のスキルだと言えるでしょう。

 

根拠2.脳の快楽レベルを上げることができるから

ハーバード大学の研究では、「自分ゴト」について話をする時、脳内の「側坐核」という部分が活性化するということが分かっています。

側坐核:報酬系に関わる脳

たとえば、自分の趣味の話、最近みた映画の話、好きな彼氏の話 など。

自分と関係のある話をすることで、脳が快楽になるのです。

 

では相手に「自分ゴト」について話をさせるためには何をすればいいのでしょうか?

それが、質問なのです。

「最近、面白いことあった?」「最近、彼氏とどう?」などの相手が話をしたい内容の質問をすることで、相手の脳を快楽にし、楽しい気分にさせることができるのです。

 

根拠3.自分が好きだから

人は他者には興味がなく、自分のことにしか興味がない生き物です。

 

たとえば、「下記の2つの選択肢のうちどれかを選べ」と言われたらどちらを選びますか?

  1. オータニの趣味の話
  2. あなたの趣味の話

きっと、後者を選んだのでは?(正常の判断なので心配しないで)

このように、人は自分の興味のあることについて話がしたい生き物と言えるでしょう。

だから、自分の話しかしない人って嫌われる傾向がありますよね?

 

質問力を鍛える2つの質問

質問には大きく分けると2種類存在します。

  • クローズドクエスチョン
  • オープンクエスチョン

では、それぞれの定義とメリット・デメリットについて解説していきます。

 

クローズドクエスチョン

クローズドクエスチョン

  • 答えが限定された質問
  • YES or NOでしか答えられない質問

 

具体例

  • チョコレートは好きですか?(YES or NO)
  • 出身はどちらですか?(答えが限定)
  • 今日はどちらからお越しになられたんですか?(答えが限定)

 

メリット

クローズドクエスチョンは、「会話の入り口」で使うことができます。

たとえば、初対面の人との最初の会話を想像してみてください。

下記のような入りが多いのではないでしょうか?

  • 今日はどちらからお越しになられたんですか?(答えが限定)
  • 可愛いキーホルダーですね!動物がお好き何ですか?(YES or NO)
  • カッコいいスーツですね!どちらでご購入されたんですか?(答えが限定)

 

デメリット

クローズドクエスチョンは、会話に広がりを持たせづらいという特徴があります。

なぜなら、答えが限定されているからです。

 

たとえば、クローズドクエスチョンだけで質問をしてみましょう。

  • 出身はどちらですか?
  • 休日は何をされているんですか?
  • お仕事は何をされているんですか?

このように、クローズドクエスチョンだけで質問すると、「尋問」のようなコミュニケーションとなってしまいます。

なので、後ほどお伝えする、オープンクエスチョンと併用していくようにしましょう。

 

オープンクエスチョン

オープンクエスチョン

自由回答型の質問(Why Howの質問)

 

具体例

  • なぜ・・コミュ力を鍛えたいんですか?(Why)
  • これについてどのように・・・・・思われますか?(How)
  • それはどんな・・・内容なんですか?(How)

 

メリット

オープンクエスチョンによって、会話に広がりを持たせることができます。

実は、このオープンクエスチョンが、相手から好意を獲得するキモだと言えます。

なぜなら、相手に話をさせまくることができるからです。

 

たとえば、「そのホラー映画はどのような内容なんですか?」と質問されたら、ベラベラ話をすることができますよね?

しかも、自分が好きな話を。

なので、われわれが、質問で考えるべきことは、「どれくらいの数オープンクエスチョンできるか?」ということです。

なぜなら、オープンクエスチョンの数が多いということは、それだけ相手に話をさせることができているということだからです。

 

デメリット

オープンクスチョンは、「小回りが効かない」という特徴があります。

ある程度決まったところでしか使うことができないのです。

だから、「オープンクエスチョンをしよう!」と言っても、何度も繰り返し使うことができるものではないということを理解しておいてください。

(その具体的な説明はこれ以降で解説しますね)

 

2つの質問を使いこなすコツ

ではここからは、オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンを使いこなす方法について解説していこうと思います。

 

クローズド→オープン

まずは、クローズドクエスチョンから入って、最終的にオープンクエスチョンにたどり着くようにしていきましょう。

これは、シャベルで金塊を掘り当てるのと似ています。

クローズドクエスチョンで掘っていきながら、最終的にオープンクエスチョンという金塊を発見するといったイメージですね。

 

具体例

  • クローズドクエスチョン=青色
  • オープンクエスチョン=赤色
“オータニ”
休日は何をされているんですか?
お客さま
映画鑑賞をしています
“オータニ”
どのようなジャンルの映画をみられるんですか?
お客さま
ホラー映画をよくみます
“オータニ”
今までみた中で一番印象に残っているホラー映画ってありますか?
お客さま
チャイルド・プレーですかね?
“オータニ”
それってどのような・・・・・内容なんですか?

 

このように、「休日は何をされているんですか?」というクローズドクエスチョンから始まり、

最終的には「それってどのような内容なんですか?」というオープンクエスチョンをすることができています。

 

そして、ある程度「映画」に関する話題が終わったら、また別のクローズドクエスチョンをすればOKです。

たとえば、「ところで、お仕事は何をされているんですか?」みたいな感じです。

 

動画にしました

 

質問力を攻略する「フォローアップクエスチョン」

ではここからは、さらに質問が上手くなる方法について解説していこうと思います。

 

結論:フォローアップクエスチョン

フォローアップクエスチョンとは、「相手の情報を利用した質問」のことです。

「フォローアップ(follow-up)」には、「追従、追いかけっこ」などの意味があります

先ほどの具体例をみていきましょう。

 

具体例

“オータニ”
休日は何をされているんですか?
お客さま
映画鑑賞をしています
“オータニ”
どのようなジャンルの映画をみられるんですか?
お客さま
ホラー映画をよくみます
“オータニ”
今までみた中で一番印象に残っているホラー映画ってありますか?
お客さま
チャイルド・プレーですかね?
“オータニ”
それってどのような・・・・・内容なんですか?

 

このように、相手が返してきた情報を利用して質問をするのです。

このフォローアップクエスチョンを使えば、「どんな質問をすればいいんだ…」という悩みを打ち消すことができるようになります。

なぜなら、相手のレスポンスに答えがあるからです。

 

質問力とバックトラッキング

では次に、より相手に好意を持ってもらうための方法について解説していこうと思います。

 

結論:バックトラッキング

バックトラッキング

相手の言葉をそのままの形で繰り返すコミュニケーションスキル

つまり、「おうむ返し」のことです。

 

たとえば、こんな感じ

“オータニ”
出身はどちらですか?
お客さま
奈良県です
“オータニ”
奈良県なんですね!

 

具体例

では先ほどの例を使って説明しますね。

“オータニ”
休日は何をされているんですか?
お客さま
映画鑑賞をしています
“オータニ”
映画鑑賞をされているんですね!

ちなみに、どのようなジャンルの映画をみられるんですか?

お客さま
ホラー映画をよくみます
“オータニ”
ホラー映画ですか!

僕もホラー映画好きなんですが、今までみた中で一番印象に残っているホラー映画ってありますか?

お客さま
チャイルド・プレーですかね?
“オータニ”
チャイルド・プレーですか!

聞いたことはあるんですけど、それってどのような・・・・・内容なんですか?

 

このように、相手の言葉をそのままの形で繰り返すことで、「この人はしっかり話を聞いてくれているんだ!」と思わせることができます。

そのため、相手から好意を感じてもらうことができるのです。

 

もしも、バックトラッキングについて詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてもらえればと思います。

関連記事

【バックトラッキング】潜在意識に働きかける信頼獲得術

 

質問力のトレーニング方法を紹介

ではここからは、どのようにして質問力を鍛えるのか?について解説していきます。

 

結論:実践あるのみ

正直、これしか方法はありません。

この記事で学んだことを積極的にアウトプットするのです。

本日は、

  • オープンクエスチョン
  • クローズドクエスチョン
  • フォローアップクエスチョン

という3つのスキルについて学んできました。

 

普段から意識することが大切

なぜなら、コミュニケーションは、ふだん無意識に行っていることだからです。

そのため、ちょっとでも気を抜いてしまうと、質問力のことなんてすぐに忘れてしまいます。

だから、普段から「質問力」の言葉が入る環境を作るようにしましょう。

 

たとえば、特に「スマホの待ち受け画面」はかなりオススメです。

なぜなら、頻繁に目視することができるからです。

 

質問のラリーを作ってみる

しかしとはいうものの、実践する前にできることはないの?と感じる人もいるかと思います。

そういう人のために、実践意外で質問力を鍛えるテクニックを紹介します。

 

結論、質問のラリーを作るという方法です。

たとえば、本日何度も引用した下記の具体例です

“オータニ”
僕は休日読書をすることが多いのですが、花子さんは休日は何をされているんですか?
花子さん
映画鑑賞をしています
“オータニ”
映画鑑賞をされているんですね!

ちなみに、どのようなジャンルの映画をみられるんですか?

花子さん
ホラー映画をよくみます
“オータニ”
ホラー映画ですか!

僕もホラー映画好きなんですが、今までみた中で一番印象に残っているホラー映画ってありますか?

花子さん
チャイルド・プレーですかね?
“オータニ”
チャイルド・プレーですか!

聞いたことはあるんですけど、それってどのような・・・・・内容なんですか?

 

このように、クローズドクエスチョンからオープンクエスチョンまでの流れを作ってみてください。

すると、なんとなくコミュニケーションのイメージが湧いてきます。

これは、スマホ、PC、紙 なんでもOKなので、とにかく一度作成していつでも目視できるようにしておけばいいでしょう。

 

質問力に関する本【3選】

ではここからは、オータニが質問力を高めることができるきっかけとなった本を3つほど紹介しようと思います。

 

ベスト1.「いい質問」が人を動かす

 

概要

この本は、質問によって「人生を変えるための本」です。

たとえば、下記のようなことを実現できるようになります。

  • 商談や会議がうまくいく
  • 夫婦関係がうまくいく
  • 部下が動く
  • 嫌いな人も気にならなくなる
  • 自分も変わる

まさに、「人生を変える本」ですよね。

 

ベスト2.最高の結果を引き出す質問力:その問い方が、脳を変える!

 

概要

この本は、「AI時代にわれわれ人間が生き残るための本」と言えるでしょう。

AI(人工知能)が多くのことを成し遂げることができた今、多くの人たちが仕事を奪われていて、またそれは拡大傾向にあります。

しかし、質問力を鍛えることで、生き残り続けることができるようになるのです。

その理由は・・・という本です。

 

ベスト3.質問7つの力

 

概要

この本は、「質問力をよりコミュニケーションにスポットを当てて書かれた本」です。

著者であるドロシー・リーズは、本の中で「あらゆるコミュニケーションは問いから始まる」と述べています。

この本では、それほどコミュニケーションにおいて質問力は大切な力だということを伝えています。

 

まとめ:質問力

では最後にまとめましょう。

本日は、

本日のテーマ

  1. 質問力とは
  2. 質問の種類
  3. 質問力のコツ
  4. 質問力のトレーニング方法
  5. 質問力に関するオススメ図書

というテーマでブログを執筆しました。

 

この記事全体で伝えたいことは、「質問力は人生を変える」ということです。

もしも、今「会話が苦手だ…」と感じてしても、全く問題ありません。なぜなら、コミュニケーション力は「力」である限り鍛えることができるからです。

なので、ぜひこの記事を何度も読む、オススメ図書を購入するなどして、コミュ力を鍛えてもらえればと思います。

 

もしも、その他のコミュ力を鍛える方法について知りたい方は、下記の記事なども参考にしてもらえればと思います。

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