論理的に話せるようになる【PREP(プレップ)法】とは?

“オオタニ”

本日は

  • 「もっと論理的に話せるようになりたい・・・」
  • 「もっと分かりやすい文章が書けるようになりたい・・・」

という悩みにお答えして行こうと思います!

先日僕は下記のツイートをしました。


本日はこの内容を深掘りして、論理的なトークが出来るようになるPREP法について詳しく解説して行こうと思います。

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PREP法(プレップ法)はビジネスではかなりの武器

PREP法

論理的に話せることはビジネスにおいてかなりのアドバンテージとなります。

なぜなら論理的に話せるようになると相手の脳のエネルギーを節約させることができるようになるからです。

人間の脳は人の話を聞いている時、相手を理解したり集中したりするためのエネルギー(認知資源)を消費します。

しかし少しでも理解できないようなことがあるとそのエネルギー(認知資源)を大量に消費してしまうのです。

するとこのエネルギー(認知資源)が枯渇してしまいそれ以上相手の話を聞いても理解や集中できなくなってしまうのです。

 

たとえばあなたの周りにも話が長くて何が言いたいのか分からない人っていませんか?

そんな人の話を長時間聴き続けているとものすごく眠くなり、それ以降の話に全く集中することができず、

最後にはしびれを切らして「結局何が言いたいの?」と質問してしまうこともあるかもしれません。

(もしもこの話し手が営業マンだったらゾッとしますよね・・・)

 

このように分かりにくい話をしていると営業の前半でお客様の脳は疲れてしまい、

後半のプレゼンテーションではほとんど集中や理解ができず商品の中身を理解してもらうことができなくなり不成約となってしまうわけです。

 

論理的なトークができるPREP法

PREP法

論理的に話すことのメリットについてはしっかり理解していただけたでしょうか?

繰り返しにはなりますが、論理的なトークができるようになると相手の脳のエネルギーを節約させることができるようになり、

そのエネルギーをプレゼンテーションなどに温存させることができるようになるわけですね。

 

では次に論理的トークができるようになるためのPREP法についてお伝えして行こうと思います。

PREP法とは頭文字を取ったものでP=Point(主張)、R=Reason(理由)、E=Example(具体例)、P=Point(主張)というシンプルな話し方です。

P=Point(主張)

R=Reason(理由)

E=Example(具体例)

P=Point(主張)

では以降ではこれら4つのステップについて詳しく解説を加えて行こうと思います。

 

1ステップ:Point(主張)

これはあなたの伝えたいこと、つまり主張のことです。

本日のテーマで言うと「論理的は話し方ができるようになることは重要」です。

僕の他のブログでも解説すると「営業トークスクリプトは作るべきだ!」「主張したら理由をつけよう!」「マルチタスクではなく、シングルタスクになれ!」などですね。

 

2ステップ:Reason(理由)

これは理由のことですね。

本日のテーマで言うと「脳のエネルギーを節約させるため」です。

そして「脳のエネルギーを節約するとはどういうことかと言うと〜」という形でそれをさらに詳しく解説しています。

ちなみに今回の話とは逸れてしまうかもしれませんが、主張したら理由を付けることは非常に重要になります。

なぜなら説得力が上がるからです。

 

心理学者のエレン・ランガーによると理由を付けるだけで、説得力が1,5倍になるということが分かっています。

オフィスのコピー機を使った実験なのですが、コピー機に並んでいる人に対して「先にコピーをさせてもらえませんか?」というお願いをすると60%の人たちが譲ってくれました。

しかし「先にコピーをさせてもらえませんか?急いでいるので・・・・・・・」という理由を入れたところ、その承諾率が94%まで上昇したのです。

このように理由を添えるだけでこれだけ承諾率が上がったというデータがあるので、ぜひ主張したら忘れずに理由を入れるようにしましょう!

説得力を上げる4種類の「理由付け」話法とは?

2019年5月5日

3ステップ:Example(具体例)

これは具体例のことですね。

当たり前のことを言いますが、具体例とは分かりにくいものを分かりやすくするために存在します。

これは特に営業で頻繁に起こることなのですが、営業とは別の言い方をするのであれば「相手に分からないことを分かるようにする仕事」だと思っています。

なぜなら商品を持っているあなたはその業界のことについて詳しいかもしれませんが、

相手は別に専門家ではないのでその業界について1〜10まで理解できていないのが普通です。

 

たとえば僕があなたに急に「自発的特徴変換が起こるので〜」なんて説明したらどうなるでしょうか?「こいつなに言ってるの?」ってなりませんか?

つまり自発的特徴変換をそのまま使うのではなく、分かりやすいように具体例を使って説明をするわけです。

すると難しい専門用語でもすぐに相手は理解することができるようになるわけですね。

このように具体例を使いこなすことはは営業マンにとって非常に重要な要素になるわけですね。

効果的な《例え話》の作り方

2019年3月21日

 

4ステップ:Point(主張)

繰り返しになりますが、これは主張のことです。

最後にまた主張でサンドイッチする形ですね。

こうすることで何についての話をしていたのかを再確認させることができるようになるのです。

 

PREP法を使ってみよう

PREP法

気づきましたか?

実は僕はこの記事の中でもPREP法をいくつか使っていました。

そこでここから先は、「どこが主張で、どこが理由で、どこが具体例で、どこが主張なのか?」というところを一緒に見ていきましょう。

 

ステップ2で説明したReasonのところでこのような話をしたのを覚えているでしょうか?

ちなみに今回の話とは逸れてしまうかもしれませんが、主張したら理由を付けることは非常に重要になります。(主張)

なぜなら説得力が上がるからです。(理由)

心理学者のエレン・ランガーによると理由を付けるだけで、説得力が1,5倍になるということが分かっています。

オフィスのコピー機を使った実験なのですが、コピー機に並んでいる人に対して「先にコピーをさせてもらえませんか?」というお願いをすると60%の人たちが譲ってくれました。

しかし「先にコピーをさせてもらえませんか?急いでいるので・・・・・・・」という理由を入れたところ、その承諾率が94%まで上昇したのです。(具体例)

このように理由を添えるだけでこれだけ承諾率が上がったというデータがあるので、ぜひ主張したら忘れずに理由を入れるようにしましょう!(主張)

 

ステップ3のExampleでもはこのような話をしました。

当たり前のことを言いますが、具体例とは分かりにくいものを分かりやすくするために存在します。(主張)

これは特に営業で頻繁に起こることなのですが、営業とは別の言い方をするのであれば「相手に分からないことを分かるようにする仕事」だと思っています。

なぜなら商品を持っているあなたはその業界のことについて詳しいかもしれませんが、相手は別に専門家ではないのでその業界について1〜10まで理解できていないのが普通です。(理由)

たとえば僕があなたに急に「自発的特徴変換が起こるので〜」なんて説明したらどうなるでしょうか?「こいつなに言ってるの?」ってなりませんか?

つまり自発的特徴変換をそのまま使うのではなく、分かりやすいように具体例を使って説明をするわけです。すると難しい専門用語でもすぐに相手は理解することができるようになるわけですね。(具体例)

このように具体例を使いこなすことは営業マンにとって非常に重要な要素になるわけですね。(主張)

 

最後に

以上PREPの解説は終わりますが、これは練習また習得までに時間がかかりますので、何度もブログを書いたり人に話たりして何度も何度も繰り返すようにしましょう。

何度も繰り返していると最終的に無意識の力で話せるようになりますので、それまで頑張っていただければと思います!

もしも強いメッセージを作りたいと思っている方は別記事のPASONAの法則をご覧いただければと思います。

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2019年5月23日
prep法