【ランチョン・テクニック】食事で変わる説得術

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ランチョン・テクニックとは、食事をしながら交渉すると、説得しやすくなるというテクニックのことです。

ランチョン・テクニックは、アメリカ心理学者グレゴリー・ラズランが提唱したテクニックになります。

 

誰でも簡単に使えそうですよね?

しかし、この記事を読んでいる人の中には「聞いたことがあるけど、実際のところどうなの?」と疑問に思っている方もいると思います。

そこで本日は、

本日のテーマ

  1. ランチョン・テクニックとは
  2. ランチョン・テクニックはなぜ効果的なのか?

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

 

ランチョン・テクニックはなぜ最強なのか

ランチョン・テクニック

食事をしながら交渉すると、相手を説得しやすくなるというテクニック

 

では、なぜ食事をしながらだと、相手を説得することができるようになるのでしょうか?

その理由は大きく分けて2つです。

  1. 批判力が低下する
  2. 好意を感じる

 

①批判力が低下する

人間には、説得されればされるほど、それとは逆の態度や行動をとってしまうという性質があります。

これをブーメラン効果といいます。

たとえば、親に「宿題はやったの!?」と言われると、「やりたくないなぁ…」と思ってしまいますよね?

 

食べている最中に要求する

しかし、このランチョン・テクニックによって、これを攻略することができるのです。

 

ポイントは、相手が何かを食べている時に要求するのです。

なぜなら、何かを食べている最中は食べることに集中しており、批判するのを面倒に感じるからです。

つまり、批判するストレスを高めることができるんですよね。

食事>批判

 

その結果、こちらの要求をスムーズに応えてくれるようになるのです。

 

②好意を感じる

食事をしている時って、楽しい雰囲気になりますよね?

なぜなら、食事をしている時は、脳内にドーパミンやエンドルフィンなどの快楽に直結した脳内ホルモンが分泌されているからです。

 

連合の原理

人間にはある対象とある対象がお互いに結びついていると錯覚する性質があります。

これを、「連合の原理」といいます。

 

たとえば、「雨の日」って憂鬱な気分になりますよね?

それは、憂鬱な雰囲気を、その他の対象に関連付けするからなんですよね。

だから、あまり雨の日などには商談をしないことをオススメします。

 

話を元に戻すと、

つまり、食事をすることで楽しい雰囲気を作り出すことができ、さらに「連合の原理」により、『あなた』『提案』への好意レベルが高まるというわけです。

その結果、相手を効果的に説得することができるようになるのです。

 

ランチョン・テクニックの実験

心理学者グレゴリー・ラズランは、

被験者が以前に評価を下したいくつかの政治的意見を、もう一度同じ被験者に提示しました。

 

そして、全ての政治的意見を提示した実験終了後に、ラズランは以前よりも好意的に受け取られた政治的意見には共通点があることを発見しました。

それは、以前よりも好意的に受け取られた意見は、どれも食事中に提示されていたものだったというものでした。

 

このように、食事中に特定のものを提示することで、その対象への好意レベルが高まるということがわかりますね。

 

まとめ

本日は、

本日のまとめ

  1. ランチョン・テクニックとは
  2. ランチョン・テクニックはなぜ効果的なのか?

というテーマでブログを執筆してきました。

 

今までランチョン・テクニックに対して疑心暗鬼になっていた人もいると思うのですが、

科学的に根拠のあるテクニックですので、これからはぜひ積極的に使っていってもらえればと思います。

 

もしも、その他の心理テクについて知りたい方は、こちらの記事をチェックしてもらえればと思います。

【完全版】営業で活用するべき心理学47選

2020年2月3日

 

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