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コミュニケーション能力を鍛える7つの方法【→即効性あり】

ハテナくん

コミュニケーション能力ってどうやって鍛えればいいの?…

オータニ

こんな悩みはありませんか?

コミュニケーション能力を鍛えるのって難しいと思っていませんか?

確かに、コミュニケーション能力と聞くと、先天的なもので、後天的に鍛え上げるのが難しいというイメージがありますよね。

しかし、結論からお伝えすると、コミュニケーション能力は、後天的に身につけることが出来るスキルです。というのも、今ではコミュニケーションや営業に関する本を書いているオータニも昔は、コミュ力がない人間だったからです。

コミュニケーションに関する本を読み漁り、それを繰り返し実践することで、営業では商品を売れるまでになりましたし、普段の会話でも「話しやすい」「分かりやすい」「コミュ力高い」などの肯定的な意見をもらえるまでになりました。

もちろん、これには例外はなく、あなたでもコミュ力を高めることが出来るようになります。

では、具体的にどんなことをすればいいのでしょうか?…

というわけで本日は、

本日のテーマ

コミュニケーション能力を鍛える7つの方法

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

方法1:コミュニケーションについての理解を深める

まずは、「コミュニケーションとは何か?」という概念についてしっかり理解するところからスタートしましょう。

なぜなら、コミュニケーションの大前提を理解しなければ、「具体的に何をすればいいのか?」がわからないからです。

たとえば、野球がどんなスポーツか?を理解していなければ、どんな練習をすればいいか分からないですよね?素掘りをしたり、走り込みをしたり、筋トレをしたりなど。このように、我々は、その大前提を理解していなければ、戦術に落とし込むことができません。

なので、まずは、「コミュニケーションとは何か?」をしっかり理解するようにしましょう。

コミュニケーションとは

結論、コミュニケーション能力とは、上手く情報伝達をする力のことです。もうちょっと砕いて定義するとこんな感じになります。

  • 上手に話す力
  • 上手に聞く力

たとえば、「この人いったい何が言いたいの?」とイライラした経験はないでしょうか(相手は「話す力」が低い)。他にも、「この人ずっと真顔で話ずらい…」とネガティブな感情を抱いたことはないでしょうか(相手は「聞く力」が低い)。

このように、コミュニケーション能力とは、上記2つの力で構成されていると言えるでしょう。

では、コミュニケーション能力を鍛えるためには、何をすればいいのでしょうか?

結論、「話す力」と「聞く力」を鍛えればいいのです。

つまり、ただ抽象的にコミュ力を高めるという目的ではなく、「どうすれば上手く話すことができるのか?」「どうすれば上手く聞くことができるのか?」を探求し続ければ、コミュニケーション能力は格段に上がっていくのです。

方法2:フレームワークを意識する

フレームワークとは、「型」のことです。もっと簡単に説明すると、「パターン」と言い換えてもいいでしょう。

たとえば、料理も一緒で、調理工程には「最初はこれをして〜次にこれをして〜」といったパターンがありますよね?実は、コミュニケーションにおいても、このようなパターンが存在します。これ以降では、より具体的に上記内容を理解してもらうために、そのパターンを1つ紹介しますね。

例:無限ループ話法

STEP

自己開示

STEP

質問

STEP

バックトラッキング

無限ループ話法は、オータニが作ったフレームワークになります。無限ループ話法を用いて会話をすることで、円滑なコミュニケーションを実現することが出来るようになります。イメージがわかないと思うので、下記の事例を一緒に見ていきましょう。

  • オータニ:僕は休日読書をすることが多いのですが(自己開示)、田中さんは休日は何をされているんですか?(質問)
  • 田中さん:映画鑑賞をしています
  • オータニ:映画鑑賞をされているんですね!(バックトラッキング)ちなみに、どのようなジャンルの映画をみられるんですか?(質問)
  • 田中さん:ホラー映画をよくみます
  • オータニ:僕もホラー映画好きなんですが(自己開示)、今までみた中で一番印象に残っているホラー映画ってありますか?(質問)
  • 田中さん:チャイルド・プレーですかね?

このように、を使うことで、行動が具体的になるので、コミュニケーションがスムーズに取れるようになります。無限ループ話法の詳細については下記の記事を参考にしてもらえればと思います。

方法3:常にアウトプットする

コミュニケーションについての知識は常にアウトプットするようにしましょう。なぜなら、アウトプットしなければ、いつまで経っても習得することができないからです。

たとえば、「自転車の乗り方」についての本をずっと眺めていても、自転車に乗れるようにはならないですよね?大切なことは、自転車に乗ってみて、感覚を掴むことです。これは、コミュニケーション能力を鍛える際にも全く一緒。

なので、習得した知識(フレームワークなど)は、必ず繰り返しアウトプットするようにしましょう。

例:PREP(プレップ)法

STEP

Point:主張

STEP

Reason:理由

STEP

Example:具体例

STEP

Point:主張

PREP法は、説得力や明快さを高めることが出来るフレームワークになります。簡単に言えば、「この人の言うことだったら間違いない!(説得力)」「分かりやすい!(明快さ)」と思ってもらえるようになるのです。実際に具体例を見てみましょう。

  • 主張:タバコはやめた方がいいと思います。
  • 理由:なぜなら、ガンになるリスクが高くなるからです。
  • 具体例:例えば、アメリカの製薬会社ファイザー社の調査によると、タバコを吸う人は吸わない人に比べて、男性では肺がん全体で約4.4倍、女性では肺がん全体で約2.8倍リスクが高まるといわれています。 このようにタバコを吸うとガンになるリスクが高まります。
  • 主張: なので、タバコはやめた方がいいと思います。

オータニの経験

オータニは、PREP法を習得するために、普段のトークやYouTubeのトークでは、常にPREP法を使って話をすることを心がけていました。もちろん、この記事も基本はPREP法に則って書かれています。

もちろん、最初は、全くマスターすることができず、たどたどしい感じでイライラすることもありました。しかし、毎日毎日、PREP法を使っていった結果、2ヶ月目には、ほとんどマスターすることができるようになったのです。

方法4:上手な人を真似る

あなたが「この人のコミュニケーション能力すごいなぁ…」と思う人物の話し方を真似しましょう。なぜなら、このようなモデリング学習(マネをする学習)は、非言語コミュニケーションの習得に非常に向いているからです。

念の為、言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの違いを下記に簡単に記しておきます。

  • 言語コミュニケーション(話す内容)
  • 非言語コミュニケーション(話し方)

たとえば、コミュニケーションで学習しにくいのが、表情、声のトーン、ボディーランゲージなどの非言語情報です。

これらの情報は、視覚的、聴覚的にしか学ぶことができないので、本で読んでも習得するのが非常に難しいんですよね。つまり、非言語コミュニケーションについては、本で学ぶなどの学習方法が不向きなのです。

なので、非言語情報については人のを真似するという学習をするようにしましょう。ちなみに、近くにモデリング対象がいない場合は、YouTuberなどの話し方を真似るのでもOK。

方法5:人と接触する機会を増やす

先ほどアウトプットの重要性について解説しましたが、そもそも人と接触する機会を作らなければアウトプットすることはできません。

今まであなたは、自らが作り出した、無意識のうちに習慣化されたフレームワークを使ってコミュニケーションをとってきました。

これは年を重ねれば重ねるほど、血肉化されており、人と接触する機会を相当に作らなければ、新しいフレームワークに塗り替えることはできません。

なので、コミュ力を上げたいと本気で思っているのであれば、人と接触する機会をどんどん作っていくようにしましょう。

営業職は最高!

もしも、コミュニケーション能力を鍛えたいと感じているのであれば、絶対に営業職がおすすめです。なぜなら、営業は嫌でも人と関わる仕事だからです。

たとえば、オータニは、自己啓発のサービスを販売していた経験があるのですが、当時は毎日5名の人と接触していました。

つまり、学んだコミュニケーションノウハウを何度もアウトプットできる環境だったんですよね。そのおかげで、周りから「オータニさんは、コミュ力高いね!」と言われるようになりました。

なので、もしも「コミュニケーション能力を鍛えたい!」と感じた方は、まずは無料で転職エージェントに相談するといいでしょう。

方法6:人の話に耳を傾ける

「話す」よりも「聞く」ことにフォーカスしてコミュニケーションを取るようにしましょう。なぜなら、我々は人の話を聞くよりも、話す方に快楽を感じる生き物だからです。

たとえば、“相手の好きな話を聞く”or“自分の好きな話をする”だったらどちらを選択しますか?

きっと多くの人が、後者を選択するでしょう。このように、人は自分が好きなことを話すのが大好きなんですよね。

なので、相手から好意を獲得するためにも、“話を聞く”というアクションを積極的に行うようにしましょう。

質問力

相手の話に耳を傾ける上で必要な能力があります。

それが、質問力。というのも、これは当たり前の話なのですが、質問をしなければ、相手から話を引き出すことができないからです。つまり、”質問をする”ことによって、結果として”話を聞く”と言うアクションを起こすことが出来るということです。

なので、他者とコミュニケーションを取る際は、「話を聞こう!」とするのではなく、「質問をしよう!」という視点でコミュニケーションを取るようにしていきましょう。

方法7:嫌われる勇気を持つ

コミュニケーション能力を鍛えるためには、他者から嫌われる勇気を持つことが大切になります。なぜなら、それに慣れないと、数を打つことができないからです。

前述しましたが、コミュニケーションの向上には、多くのアウトプットが必要になります。

しかし、多くの人たちは、嫌われることを恐れて、コミュニケーションからどんどん遠ざかってしまいます。当然ですが、それではいつまで経っても、コミュニケーションが苦手なままとなってしまうわけです。

他者から嫌われる勇気さえを持つことができれば、多くのトライ&エラーを繰り返せるようになります。

嫌われることは慣れる

意外かもしれませんが、何度も嫌われ続けると、それに慣れていきます。なぜなら、我々は同じ刺激を何度も受け続けると、それに慣れる性質があるからです。

たとえば、たまに食べるステーキは美味しいですが、毎日ステーキを食べ続けると飽きてしまいます。他にも、最初の借金はめちゃめちゃ緊張しますが、次からの借金ってストッパーが外れたように、何とも思わないんですよね。

このように、我々は、何度も同じ刺激を受け続けると、慣れるようにできています。

例:オータニの営業マン時代

前述しましたが、実際、オータニが自己啓発の営業マン時代は、1日に5名の方と商談していました。つまり、これは年間にすると、約1,820名の人たちと接触していたことになります。

もちろん、それだけたくさんの人たちと会っていると、嫌われることも多々ありましたが、それを繰り返したことで、他者から嫌われることに慣れていき、そのおかげで「まぁ嫌われてもいっか!」というマインドが形成され、結果として他者と積極的にコミュニケーションを取れるようになったのです。

断言しますが、営業マンをやっていたことは、オータニの人生の中で大きな財産だったと言えます。

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まとめ

コミュニケーション能力は、仕事、交友、恋愛など、あらゆる人間関係の場で使える最強の能力です。つまり、コミュニケーションは、一度鍛えてしまえば、一生の財産となります。

なので、ぜひ本日お伝えした7つの方法を使って、少しずつでもいいのでコミュニケーション能力を鍛えていくようにしましょう。

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