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コミュニケーション能力が低い人の9つの特徴【改善策も公開】

お悩みくん

コミュ障を治したい・・・
でも、その方法が分からない・・・

オータニ

こんな悩みを抱えていないでしょうか?

断言しますが、コミュニケーション能力は、人間にとって一番大切な能力です。なぜなら、我々が他者とコミュニケーションを取らないことは、ほとんどないからです。

では、あなたに質問をしましょう。ここ3日間で誰とも話さなかった日はありましたか。きっと、「NO」と答えたのでは。しかし、これは当然で、我々は社会的な生き物なので、そもそも他者とコミュニケーションを取らないなんてありえないわけです。

このように、我々は誰かと常にコミュニケーションを取る存在であり、それゆえにコミュニケーション能力は必要不可欠だと言えるでしょう。では、どうすればコミュニケーション能力を高めることができるのでしょうか。

というわけで本日は、

本日のテーマ

コミュニケーション能力が低い人の9つの特徴&改善策

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

コミュニケーション能力とは

では、まずはコミュニケーション能力(以下:コミュ力)を定義していきましょう。というのも、これを定義することで、何を学べば良いのかが具体的になるからです。

結論から言えば、コミュ力とは、下記の2つの力で成り立っています。

  • 話す力
  • 聞く力

話す力

話す力とは、上手に情報を伝える力のことです。話す力が無いと、相手に否定的な感情を持たれる可能性が高まります。(専門用語では、認知負担が増えるといいます。

たとえば、結論がはっきりしない人の話って、聞くに耐えないですよね。思わず「結局、何が言いたいの!?」って話の途中で言ってしまいたくなります。これは、話し手に“話す力”が無いが故に起こるトラブルです。なので、情報を上手に届ける力は非常に大切と言えます。

聞く力

聞く力とは、上手に情報を受け取る力のことです。聞く力が無いと、これもまた相手から否定的な感情を持たれる可能性が高まります。

たとえば、あなたが話をしている最中に、オータニが「それ分かる!オレもさぁ〜」と自分の話をし始めたら、どう感じるでしょうか。きっと、「うざ!」と感じますよね。これは、“聞く力”がないが故に起こるトラブルです。なので、情報を上手に受け取る力は非常に大切と言えます。

以上のことから分かる通り、コミュニケーション能力の低い人は、“話す力”と“聞く力”のどちらか、または両方が欠落しているということが言えます。

コミュニケーション能力が低い人の特徴9選

では、ここからは、コミュ力が低い人たちの特徴をお伝えしていきます。また、それをどうやって改善すれば良いのかについては、目次の終わりにリンクを設置しておきますので、あなたに当てはまる特徴があれば、それに関連したリンクを覗いてみてください。

  1. 話す割合が多い
  2. 質問が少ない
  3. 質問攻めにする
  4. 共通点が無いと詰む
  5. 最後まで話を聞かない
  6. ダラダラ話をする
  7. 話が長い
  8. 「でも」が多い
  9. 相手を否定する

特徴1:話す割合が多い

あなたは、ベラベラ話をし続ける人に対して、どのようなイメージを持つでしょうか。きっと、「こいつちょっとは黙れよ・・・私にも話をさせろよ・・・」と感じるのではないでしょうか。

と言うのも、人間は、相手の話を聞く時に、それだけ頭を使わなければならないからです。(つまり、認知負担が増えるということ)

たとえば、下記のうちどちらの方が疲れますか?

  • 一切興味が湧かない話を聞き続ける
  • あなたの好きな話題について話し続ける

きっと、後者を選択するでしょう。このように、人は、“聞く”よりも“話す”ことを優先したい生き物です。なので、コミュニケーションを取る際は、なるべく相手に話をさせるようにしましょう。もし、聞き上手になる方法について知りたい方は、下記記事の「無限ループ話法」をマスターするようにしてみましょう。

特徴2:質問が少ない

コミュニケーションはどうすればスムーズに行われると思いますか。結論、質問をすることで、スムーズになります。なぜなら、質問は、コミュニケーションの潤滑剤だからです。

たとえば、キャッチボールを想像してみましょう。どちらかが、ずっとボールをホールドしている状態だったら、キャッチボールは成立するでしょうか。言うまでもなく、成立しません。なぜなら、ボールを投げ返していないからです。

このように、コミュニケーションは、「相手が話をして〜あなたが質問をして〜相手が話をして〜」ということを繰り返す形で行われます。昨今では、「質問力が大切!」なんて言われていますが、それは質問をすることがコミュニケーション能力を高めることにつながるからです。

特徴3:質問攻めにする

先ほど、質問をすることの大切さについてお伝えしましたが、それを良いことに質問攻めにする人たちがいます。しかし、これは大間違いです。と言うのも、人は質問攻めにされると、尋問されているように感じるからです。

では、ちょっと思考実験を行いましょうか。今からあなたに、下記の3つの質問を立て続けに行います。そこでどう感じるかを体感してください。ではいきますね。

  • 出身はどちらですか?
  • 趣味はなんですか?
  • 好きな食べ物はなんですか?

さて、どう感じたでしょうか。オータニから詰められている感じがしませんでしたか。(ここでは、テキストで質問攻めにしましたが、実際に会ってこれをやられるとたまったものではありません)

このように、人は質問攻めにされると、相手に対して嫌悪感を感じてしまいます。なので、尋問にならないような質問を心がけるようにしましょう。尋問にならない質問方法については、自己開示の記事で説明していますので、ぜひそちらを参考にしてみてください。

特徴4:共通点が無いと詰む

コミュ力が低い人は、共通点が無いと、詰んでしまうことがほとんどです。と言うのも、共通点が無いと、話すことが無いと感じてしまうからです。

たとえば、初めて会った人と会話をしてみるものの、全く共通点がなかったら、ちょっと焦りますよね。しかし、コミュ力がある人は、共通点がなかったとしても、しっかりとコミュニケーションを取ることができます。

なぜなら、相違点に対して質問をぶつけるからです。たとえば、オータニの趣味がホラー映画鑑賞だったとする。しかし、あなたはホラー映画なんて好きではありません。その時に、「私はホラー映画は苦手なんですけど、どんなところが面白いんですか?」と質問をするわけです。つまり、「特徴1:話す割合が多い」「特徴2:質問が少ない」の2つを克服することができるわけです。

すると、相手に話をガンガンさせることができるので、それが好意に繋がります。なので、相手との共通点が見つからない場合は、すぐさま質問をするようにしましょう。共通点の発見方法については類似性の法則の記事で解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

特徴5:最後まで話を聞かない

人間は、何かを途中で投げ出すことに嫌悪感を抱く生き物です。

たとえば、家で大好きな韓国ドラマを見ている時に、ピンポーン とインターホンが鳴り、訪問営業をされたら、イライラしますよね。なぜなら、作業を途中で止められてしまったからです。話をコミュニケーションに戻しますが、実はこれは、コミュニケーションにも同じことが言えます。

たとえば、こちらがまだ話をしている途中に「分かる!分かる!私もねぇ〜」なんて話をぶった斬られたらムカつきますよね?なので、相手の話は、絶対に最後まで聞くようにしましょう。仮に、相手の話が終わったと思って話し始めたものの、まだ終わっていなかったら「すみません、どうぞ!」と必ず話を譲ることが大切です。

特徴6:ダラダラ話をする

コミュ力の無い人は、とにかくダラダラと話し続ける傾向があります。

そんなコミュニケーションを続けていると、相手から「こいつと話をすると疲れる・・・」と思われてしまいますよ。なぜなら、前述しましたが、人は、相手の話を聞いている時、それだけ脳に負担がかかるからです。

つまり、結論が見えない分かりにくい話をし続ければし続けるほど、相手の脳にストレスを与えてしまうわけです。それは、やがて嫌悪感へと昇華され、相手から嫌われてしまうことになるでしょう。

なので、話をする時は、必ず結論から伝えるようにしましょう。つまり、「私は〇〇だと思います!」「〇〇しましょう!」という感じですね。すると、相手は、話のゴールを示された状態で、話を聞くことができるので、脳へのストレスが最小化されます。

ぜひ、これからはダラダラと話をするのではなく、結論から伝えるスマートな話をするようにしましょう。もし、分かりやすく情報を伝えるためのフレームワークについて知りたい方は、PREP法というフレームワークをマスターすることをお勧めします。

特徴7:話が長い

あなたは、話が長い人に対してどのような評価をしますか。

きっと、ポジティブな評価を下す人はそう多くないでしょう。なぜなら、話が長いとそれだけ疲れるからです。きっと、これは経験からも分かるでしょう。(こちらも認知負担が原因となっています)

前述しましたが、大切なことは、相手に話をさせることです。なので、ある程度話をしたら、すぐに質問という名のボールを投げるようにしましょう。すると、相手も話をしつつ、自分の話も展開することができるので、お互いにとって健康的なコミュニケーションを図ることができます。

特徴8:「でも」が多い

たとえば、あなたがオータニにアドバイスをしているとしましょう。

しかし、そのアドバイスを「でも〜」「だって〜」と言われ続けたらどう感じるでしょうか。きっと、「うざ!」と感じるのではないでしょうか。

それもそのはず、「でも」などの接続詞には、否定的なニュアンスが含まれているからです。もっと簡単に言うと、「でも」などの接続詞は、相手の意見を否定する接続詞なんですよね。先ほどのアドバイスの例がまさにそれです。

なので、なるべく「でも」「だって」などの否定的な接続詞は、使わないようにしましょう。しかし、当然、相手の意見を否定して、自分の意見を伝えたいこともありますよね。

そんな時は、応酬話法を使うようにしましょう。応酬話法とは、相手の発言を肯定し、自分の主張を伝えるテクニックのことです。有名どころで言うと、「イエスバット(Yes but)話法」ですね。

相手の意見に対して「確かにそうですよね!でも〜」とクッションのように受け止めてから、自分の意見を伝えるのです。応酬話法には、他にも様々なテクニックがありますので、下記記事を読んで色々試してみてください。

特徴9:相手を否定する

否定されて「嬉しい!」と感じる人はそう多くないでしょう。と言うのも、人は、意見などを否定されると、自分を否定されたように感じてしまうからです。

たとえば、「あなたのその意見はお門違いなものだよ!」と言われたらどうでしょうか。あくまでも、オータニは“意見”を否定しているのにも関わらず、ちょっと嫌な気分になりますよね。

なぜなら、人間の脳は、否定後を認識できないという性質を持っているからです。つまり、否定の対象が意見であっても、自分が否定されたように錯覚してしまうのです。特徴7で言及した「でも」「だって」もこれが原因で、相手に嫌な気分を抱かせえてしまうということですね。

なので、こちらも前述しましたが、もしも、相手にネガティブな感情を持ってもらいたくないのであれば、応酬話法を使うようにしましょう。

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まとめ

本日のテーマ

コミュニケーション能力が低い人の9つの特徴【改善策も公開】

いかがでしたか?あなたに当てはまっている特徴はありましたでしょうか。もし一つも当てはまっていなかったのであればおめでとうございます。あなたのコミュ力は相当に高いと言えるでしょう。

しかし、1つでも当てはまっていたのであれば、それを改善するだけで、圧倒的なコミュ力を手にすることができるようになります。ぜひ、今一度本記事で紹介した特徴を見直し、その特徴を徹底的に改善していくようにしましょう。

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