会話のキャッチボールができない人の7つの特徴

会話のキャッチボールが上手く行かない・・・
どうすれば、スムーズに会話することができるの??

こんな悩みを抱えていないでしょうか?

結論、会話のキャッチボールが上手く出来ない人は、他者から好かれることはありません。

なぜなら、会話のキャッチボールが出来ないと、相手に疲労を感じさせてしまうからです。

たとえば、リアルのキャッチボールを想像してください。

ボールを全くキャッチできない、ボールを取りにいつも走らされる。そんな人と今後もキャッチボールをしたいと感じますか?

このように、会話のキャッチボールが出来ない人は、他者から嫌悪されてしまいます。

なので、少しでも「他者から好意を持たれたい!」と感じているのであれば、この記事を最後まで読んでもらえればと思います。

と言うわけで本日は、

本日のテーマ
  • キャッチボールが下手な人の7つの特徴

というテーマでブログを執筆していこうと思います。

会話のキャッチボールが出来ない人

会話のキャッチボールが出来ない人は、いずれのどちらかに該当します。

会話のキャッチボールが出来ない人
  1. ボールを上手に投げれない
  2. ボールを上手に取れない

では、それぞれの具体例をみていきましょう。

要素1:ボールを上手に投げれない

これは、冒頭でもお伝えしましたが、補給しにくいボールばかり投げられていたら、わざとではなかったとしても、イライラしますよね?

会話で言えば、難しい話ばかりされたら、嫌になりますよね?

要素2:ボールを上手に取れない

たとえば、あなたが投げた球を補給せずに、じ〜と突っ立っていたら、「え!何で!?」ってなりますよね?

会話で言えば、あなたの話に全く相槌を打たず、ぼ~っと聞いていたら、話す気が失せますよね?

疑問:会話のキャッチボールを成立させるには

このように、会話のキャッチボールを上手く成立させるには、

  • ボールを上手に投げる
  • ボールを上手に取る

という2つのことが大切なのです。

この2つの視点を持って、これ以降の内容をチェックすると、内容の浸透率がより上がりますよ!

会話のキャッチボールが出来ない人の7つの特徴

7つの特徴
  1. 簡潔に伝えない
  2. 話が分かりにくい
  3. 質問をしない
  4. すぐに否定する
  5. 話を奪ってしまう
  6. 話を理解できない
  7. 話に無反応

特徴1:簡潔に伝えない

会話のキャッチボールが苦手な人は、自分の伝えたいことを複雑に伝えてしまうという特徴があります。

たとえば、あなたの周りにも、会話のゴールが決まっておらず、とりあえずダラダラ話し続けるを人っていませんか?

そんな話を聞いていると、「こいつ結局何が言いたいの?・・・」とイライラしてしまいますよね?

このように、簡潔に伝えないということは、補給しにくい球を投げていることと一緒なわけです。

PREP(プレップ)法

PREP(プレップ)法
  • 主張
  • 理由
  • 具体例
  • 主張

では、どうすれば簡潔に情報を伝えることができるようになるのでしょうか?

結論、PREP(プレップ)法を使って情報を伝えるようにしましょう。

PREP(プレップ)法は、物事を簡潔に伝える上で、ものすごく大切なフレームワークです。

実際に、オータニのクライアントたちも、PREP(プレップ)法をマスターすることで、

「分かりやすい!」と言われるようになったり、営業での契約率を高めることに成功したりしているくらいです。

特徴2:話が分かりにくい

会話のキャッチボールが苦手な人は、自分の伝えたいことを上手く伝えることができないという特徴があります。

たとえば、相手の伝えようとしていることが、複雑で分かりにくかったらどう感じるでしょうか?

きっと、「もっと分かりやすく説明してくれよ・・・」と呆れてしまうでしょう。

このように、分かりにくい説明は、補給しにくい球を投げていることと一緒なわけです。

たとえ話

では、どうすれば分かりやすい話をすることができるのでしょうか?

結論、たとえ話を使いこなせるようにしましょう。

たとえ話とは、分かりにくいことを、分かりやすくするためのコミュニケーション手段です。

たとえば、オータニは、返報性の原理の説明する時に、下記のような説明をしています。

返報性の原理の説明

バレンタインデーにチョコレートをもらったら、お返しをしなければならないと感じますよね?

このように、何かをもらったら、そのお返しをしなければならないと感じる心理現象が返報性の原理です。

どうですか?分かりやすいですよね?

このように、相手が理解に苦しむような内容は、たとえ話を使って説明するようにしましょう。

すると、相手に“聡明さ”を感じさせることもできるので、権威性が高まり、営業での契約率も高めることができるようになりますよ。

特徴3:質問をしない

会話のキャッチボールが苦手な人は、質問を全くしないという特徴があります。

結論、質問をしなければ、会話のキャッチボールのほとんどは成立しません。

なぜなら、質問とは、コミュニケーションの潤滑剤だからです。

たとえば、想像してみてもらいたいのですが、質問が一切無しの会話って成立すると思います?

想像した通りです。実は、質問無しでの会話は非常に難しいんですよね。

というのも、質問が無いと、ただ自分たちが言いたいことを言い合うだけの会話になってしまうからです。

このように、質問という名のボールを投げることで、会話のキャッチボールを円滑にすることができます。

質問の連打はNG

しかし、ただ質問をすればいいというわけでもなく、しっかりとルールに則った質問を展開していかなければなりません。

たとえば、“質問攻め”は相手に嫌悪感を与えてしまうことにつながります。

あなたにやってみましょうか?

  • 出身は?
  • 仕事は?
  • 趣味は?

どうですか?上記のように立て続けに質問をされると、嫌な感覚になりますよね?

このように、質問をすることはものすごく大切なのですが、そこにもしっかりとしたルールが存在するのです。

質問力をマスターしたい方はこちら

質問力を磨くトレーニング方法【→動画でも解説】

特徴4:すぐに否定する

会話のキャッチボールが苦手な人は、相手の意見を平気で否定するという特徴があります。

結論、相手の意見を否定した時点で、会話のキャッチボールは行われなくなると考えてください。

なぜなら、意見を否定されると、それが嫌悪感につながり、それ以降のキャッチボールを放棄しようとするからです。

たとえば、あなたの意見をめちゃめちゃ否定してくる人と会話を続けたいと感じるでしょうか?正直、二度と関わりたくなくなりますよね?

このように、相手の意見を否定してばかりいると、相手からボールが返ってこなくなる可能性が爆発的に高まるのです。

応酬話法

応酬話法

相手の意見を肯定した上で、自分の意見を伝えるというテクニック

とはいうものの、相手の意見を否定して、自分の意見を主張したいこともありますよね?

たとえば、相手は「人殺しは正義だ!」と主張しているけど、「いやいや!人殺しはいけませんよ!」と伝えたいことだってありますよね?

そんな時は、応酬話法を使うようにしましょう。

たとえば、「そうですよね!(肯定)、でも私は〜」という感じで、自分の意見を伝えます。

なので、自分の意見をどうしても伝えたい場合は、応酬話法を使うようにしましょう。

7つの応酬話法をマスターしたい方はこちら

イエスバット話法は時代遅れ!?7つの応酬話法を解説

特徴5:話を奪ってしまう

会話のキャッチボールが苦手な人は、相手の会話をぶん取ってしまうという特徴があります。

たとえば、自分が話をしているのに、それを「分かるわかる!私もねぇ〜」と奪われてしまったら嫌気がさしますよね?

このように、相手が持っているボールを投げさせず、ボールを奪ってしまうことは、不健康なコミュニケーションに繋がってしまいます。

無意識の意識化

では、どうすれば相手の話を奪わないようにすることができるのでしょうか?

結論、「相手の話を最後まで聞く!」ということを意識化してコミュニケーションを取るようにしましょう。

我々は無意識のうちに、自分が今伝えたいことを優先するあまりに、相手の話を奪ってしまっています。

なので、「相手が話し始めたら、必ず最後まで聞く!」ということを常に意識して、会話をするようにしましょう。

このように、能動的な取り組みをしていると、やがてそれは習慣化され、無意識のうちに相手の話を聞けるようになります。

特徴6:話を理解できない

会話のキャッチボールが苦手な人は、相手の伝えようとしていることを理解できないという特徴があります。

たとえば、丁寧に物事を伝えているにも関わらず、それを理解してもらえなかったら、嫌な気分になりますよね?

もちろん、理解力が無いことは、悪いことではないのですが、それでも理解されなかったら、否定的な感情になってしまうのが人間。

このように、相手が良いボールを投げてくれているにも関わらず、それをしっかりキャッチ出来ないと、愛想をつかされてしまう可能性が高まります。

抽象化

では、どうすれば理解力を身につけることができるのでしょうか?

結論、抽象化スキルを高めましょう!

抽象化とは、具体的で複雑なものを、簡単に言い換えることです。

たとえば、犬、猫、牛、は抽象化すると「生き物」ですよね?

他にも、「introduce」という単語には、「招待する」という意味がありますが、これは抽象化すると「動かす」とも捉えることも出来ます。

たとえば、「I introduced a new system(私は新しい制度を導入した)」という形で使うことができるわけです。

このように、相手の伝えたいことを簡単な形に言い換えることで、複雑なことも簡単に理解することができるようになります。

なので、相手の発言に対して、心の中で「つまり?」という質問をして、それをトリガーにして、簡単に言い換える習慣を持つようにしましょう。

特徴7:話に無反応

会話のキャッチボールが苦手な人は、相手の話に無反応という特徴があります。

たとえば、昨日起こった面白い話をしているにも関わらず、相手は相槌も打たずに、無表情だったら、どう感じます?

きっと、「この人と話をしていても、つまらない・・・」と感じるでしょう。

このように、相手が投げたボールに対して、「良い球だねぇ!」と伝えてあげることが大切なのです。

バックトラッキング

バックトラッキング

相手の発言をそのままの形で繰り返すコミュニケーションテクニック

>>バックトラッキングの詳細はこちら

もちろん、相槌を打ったり、相手の表情に合わせた表情をすること(ミラーリング)も大切なのですが、

バックトラッキングもそれと同じくらいに大切なテクニックになります。

たとえば、相手が「奈良県出身です」と言ってきたら、「奈良県出身なんですね!」と繰り返してあげればいいのです。

他にも、「昨日ディズニーランドで、ミッキーと写真撮ったの!」と言われたら、「ミッキーと写真が撮ったんだ!」と繰り返すだけです。

めちゃめちゃ簡単ですよね?

これだけで、「この人はしっかり話を聞いてくれている!」という安心感を与えることができます。

もちろん、バックトラッキングのやり過ぎは禁物ですが、適度に行うことで相手から絶大なる信頼を得ることが可能です。

まとめ:会話のキャッチボールが出来ない人の特徴

本日は、

について解説してきました。

会話のキャッチボールが出来ないと、相手からネガティブな感情を持たれてしまいます。

なので、スムーズにコミュニケーションが取れるように、日々特訓するようにしましょう。

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